• 別居からの復縁率は高い?
  • 復縁するきっかけ&後悔する前にやること

結婚して夫婦生活を送る中で、元々は他人だった者同士ですから相手に対して不満が出てきたり譲れない点があったりするのではないでしょうか

そういったものが積もりに積もって、別居という選択肢を選んでしまう夫婦も少なくないと思います。

別居をしたことでそれがきっかけとなり結果的に離婚ということになってしまう場合もあるでしょうし、一方で離れて暮らしたことにより相手への見方が変わって復縁することを選ぶ場合もあるでしょう。

 

別居をした夫婦は一体どれくらいの割合で復縁するのか、またそうなるきっかけとなった事とはどのような事なのかということをまとめてみました。

別居からの復縁

夫婦間で問題が生じ、そこから別居という選択に至った場合、その後状況に変化があるとすれば復縁か離婚の二択となるでしょう。

そうした場合、ポジティブな選択肢である「復縁」へと状況が転じることはあるのでしょうか。

別居後に復縁の可能性は?

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そもそも別居という選択肢を選んだ夫婦がそこから復縁の方向へ進むことはあるのでしょうか。

別居するに至るまでの問題や原因は様々あるかと思います。その原因の中でも、DVや不倫のように明らかに相手側に問題がある場合は別居後の復縁率もかなり低くなっています

 

しかしそういったケースでない場合、別居という行為に及んだ後でも復縁する可能性は十分にあるようです。

 

別居をして配偶者と離れて過ごしたことでそれまでの夫婦間の問題を冷静に考える時間が持て、その結果別居状態の解消・復縁へと至ることもあるようです。

 

「別居後一年間」がポイント

別居をして結果的に復縁へ至る場合、別居後の一年間が勝負といっても過言ではありません。

 

一年以上経ってしまうと、その後時間が経てば経つほど復縁できる可能性が一気に下がっていってしまいます

 

復縁に成功する夫婦の特徴

別居から復縁へと進む夫婦には特徴があります。

これを見てやったほうがいいことや、反対にやってはいけないことを頭に入れておくといいかもしれません。

別居後の連絡

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別居をしてから、相手と連絡を取るのは必要最低限に抑えたほうがいいです。

別居をした直後というのはあまり冷静に物事を捉えたり判断することができないものです。

 

別居を申し出されてしまった側・復縁したいと考えている側は引き止めたり謝罪をするためにすぐ連絡を取ってしまいがちですが、そのような行動が逆効果なのです。

 

別居を申し出た方としては、やはり最初は離婚することを多少なりとも考えているものです。そういった状況の中で相手から何度も謝罪や復縁の申し入れがあると、そのしつこさから余計に離婚という言葉が現実味を帯びてくるのです。

 

一時的に連絡を断ち切ることで、夫婦間の問題を冷静に客観的に考えることが出来、夫婦の在り方を見つめなおすきっかけを作れます。それが復縁への第一歩となるのです。

 

相手の気持ちを大切に

離婚を申し出されている側としては、どうしても「離婚はしたくない」ということを強く主張してしまいがちですが、あまり自分の気持ちばかり主張していると相手はより厳しい姿勢や態度で接してくるようになってしまいます。

 

まずは相手の「離婚したい」という気持ちを汲み取り理解を示したうえで、自分の気持ちも伝えるのがいいでしょう。相手の気持ちに理解を示すことで、相手があなたに接する際の態度も変わってくるものです

 

別居後に相手が話し合いをしてくれない場合の多くは、相手の気持ちへの理解を示さず自分の主張ばかり述べてる場合が多いようです。

 

認識のズレを修復する

不倫やDVのように決定的な原因がある以外で別居に至った場合、その多くは小さな問題の積み重ねによって不満が爆発しこういう選択をせざるを得なかったというパターンが大半かと思います。

 

その場合、自分にとっては小さな問題の数々であっても相手からすればそれが積み重なることによって一緒に生活していくのがしんどいと感じてしまうくらい大きな問題なのです。

 

結果的にそれで別居という状況になってしまったのですから、いくら問題のひとつひとつが小さなことであってもそれを軽視してはいけません。

 

先述したように相手の気持ちを理解し、相手との認識のずれを少しずつでも解消していくことで、相手もその姿勢に気付いて離婚については考え直してくれるかもしれません。

 

別居から復縁への道のり

別居状況になってから、先に述べたポイントを抑えて行動することでそれまで最悪だった状況が少しは改善されているかと思います。

では、ここからはさらに現実的に復縁へもっていけるよう行動を起こしていきましょう。

反省したら変化する

結婚生活の中で積み重ねてきた自分の問題点を冷静に顧みてちゃんと反省したら、次はそれらの問題点を改善し変化していくことが重要です。

 

いくら反省し謝罪の弁を述べたところで、実際に「改善する」という行動が伴っていなければ意味が無いのです。

 

問題点が改善されていなければ、もし別居状態を解消し復縁までもっていくことができたとしても結局また別居、最悪の場合は離婚を突き付けられることになります。

 

自分に問題があったと感じる点は改善し、復縁するために努力をしているのだというその姿勢を相手にアピールすることが大事です。

 

目標意識

別居生活が長く続けば続くほど、精神的な疲労が出てきて中だるみすることもあるかもしれません。

 

しかしそんな中でも意識を高く持ち、絶えず復縁への意志を持ち続けることでその誠意は相手にも伝わります。

 

それだけの期間努力できているのは相手と復縁がしたい一心だからであるということのアピールにもなるでしょう。

 

話し合いの場を設ける

別居直後に相手と連絡を取るのはなるべく控えたほうがいいということは冒頭で述べました。

 

ある程度の時間が経ちお互いが冷静に夫婦間の問題と向かい合うことができるようになれば話し合いの場を設けることが大切です。

 

話し合いをする場合は、誰かの目につく場所(公共の場)を選ぶと感情的にならず冷静に話し合うことができるでしょう。

 

そこでは、別居に至った問題点で自分に非があると考えた点を顧みたこと、そこを改善するために別居中どのような努力をしてきたか、今後どのようにしていきたいか等自分がそれまで考えてきたことを冷静に、そして誠実に相手に伝えましょう。

 

誠実に話せばきっと相手もこちらの話を聞いてくれることでしょう。

 

タイミング

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話し合いの場を設けた後も、別居直後と同じであまり頻繁に連絡を取らない方がよいでしょう。

話し合いをしたうえで相手もそこからもう少し冷静に考えたいこともあるでしょうから、相手が答えを出してくれるまでは焦らず待ちましょう

 

そこでしつこく答えを求めるようなことをしてしまっては、それまでの努力が水の泡となってしまいかねません。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。別居という状況になってしまったら「離婚」というワードがどんどん現実味を帯びてくるようになり、不安になることでしょう。

しかし別居という状況を逆手に取り、冷静に物事を考え自分の行いを顧みることによってその状況は好転する可能性も充分にあります。

たとえどのような結果になったとしても、後悔のないようにしてください。