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私は可能な限り何も持たない暮らしを実践しています。

そこで今回は、部屋の片付けでものを捨てる際の基準を書こうと思います。

 

私は世界中を身軽に点々としながら生活することが夢なので、

所持品を可能な限り減らそうと思って断捨離を始めましたが、

何も持たない暮らしを実践することで想像もしなかったメリットも享受できました。

 

〜何も持たない暮らしの実践〜部屋の片付けでものを捨てる基準とは?

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それではまず、『何も持たない暮らし』を実践する上で重要な

部屋を片付ける際のものを捨てる基準をご紹介したいと思います。

 

ものを捨てる基準はズバリ、

『必要不可欠なものかどうか』

これだけです。

 

私が部屋を片付ける際には これを基準にしています。

思い出や自分にとって価値のあるものはなかなか捨てにくいことは確かです。

 

例えば、私の場合は、

小学生の頃に使っていた漢字練習ノートがありました。

他の人からすれば、ただのノートですが 私にとっては特別なものでした。

 

なぜなら、それは私のおじいちゃんとの

大切なかけがえのない思い出だったからです。

 

小学生の頃は、毎日学校から帰ってくると

おじいちゃんと一緒に漢字練習をしていました。

 

小学生の頃は勉強などに少しも興味がありませんでしたが、

漢字練習を1ページするごとに10円のお小遣いがもらえたので、

毎日おじいちゃんが書いてくれた手本を必死に書き写す練習をしていました。

 

 

こうしたものには、かけがえのない価値を感じて

捨てたらバチが当たると考える人もいるかもしれません。

 

 

しかしその一方で、思い出の品を捨てられずに ずっと家に置いておくと

無意識のうちに、過去の記憶に縛られてしまう気がしました。

 

おじいちゃんの晩年は、

足腰が弱くなり歩くことも文字を書くことすらできなくなっていましたが、

元々おじいちゃんは書道の先生もする位とても綺麗な字を書く人でした。

 

私の漢字練習ノートには、

おじいちゃんの達筆で力強く書かれた筆跡が残っていました。

 

その綺麗に書かれた漢字を目にするだけで

私がまだ小学生だった頃の元気に毎日一緒に散歩に出かけていた

おじいちゃんの姿を思い出すことができました。

 

しかし考え方を変えると、大学生になって、おじいちゃんも亡くなった今でも

まだ小学生だった頃の思い出に囚われているようにも感じたのです。

 

だから私は、過去の思い出よりも今現在をより良く生きるための決意として、

過去の思い出の象徴であった『おじいちゃんの漢字練習ノート』を捨てたのです。

 

もちろん、その漢字練習ノート以外にも思い出の品はたくさんありましたが、

思い切ってほとんどを捨ててしまいました。

 

 

何も持たない暮らしを実践することで得られたこと

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捨てる瞬間は少し切ない気持ちになりますが、

そんな気持ちになるのはほんの一瞬だけでした。

 

ほんの一瞬の切なく悲しい気持ちの後には、

これからの人生を前向きに生きる活力が湧き上がり始めました。

 

過去の思い出に固執しなくなった分だけ、

今をより真剣に生きることができるようになったのです。

 

過去のどんなに大切な思い出も 今現在の自分自身を助けてくれることはありません。

自分の人生は、今現在の自分自身の決断と行動でしか変わることも進むこともありません。

 

いつまでも、おじいちゃんとの思い出を懐かしんでいても

今現在の人生は一歩も前に進みませんし、辛い状況を根本的に変えることにはなりません。

 

そして何より、おじいちゃんが天国から 私を見守ってくれているのであれば

過去の思い出を懐かしみ続けるよりも今ある人生を活き活きと過ごすことが

精一杯おじいちゃんに恩返しできる方法だと思いました。

 

この記事を読まれているあなたも、

もしいつまでも思い出の品を捨てられずに困っているのならば、

 

いつまでも過去の記憶に留まりたいのか、

それとも人生を前向きに生きることで新しい感動や思い出を作っていきたいのか

どちらが自分にとって幸せなことなのか考えてみてください。

 

今回の記事はこれで以上です。

最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。

 

Affiliate Business Community 運営者 守淳史