ディスクリプション 抜粋文 書き方

ディスクリプションや抜粋の書き方をマスターして適切に設定することで、

ブログ記事へのアクセスを飛躍的に伸ばしていくことができます。

 

ブログを運営してアクセスを集めていくためには、

ブログに投稿した記事を検索結果画面上で上位表示させることがポイントです。

 

しかしながら、その次の段階として上位表示されたブログ記事が

ユーザーに興味を持ってもらえてクリックしてもらうことが課題となります。

 

ユーザーに興味を持ってもらう上で重要なポイントが

ディスクリプション抜粋文になるのです。

 

今回の記事では、ディスクリプションと抜粋文の違いといった基本的な内容から、

ブログ記事毎にディスクリプションと抜粋文を設定する方法をご紹介します。

 

ディスクリプションとは?

ディスクリプションは、ブログ記事の要約文と考えてもらえればOKです。

ユーザーはブログ記事をクリックして読み始める前の段階で、

 

記事タイトルとディスクリプションを読んで

自分が探している情報が書かれているかどうか判断します。

 

ディスクリプションは 記事編集画面の

『ディスクリプション』の部分に文章を入力することで設定することができます。

ディスクリプション 設定

 

ページの概要説明

ディスクリプションにはブログ記事の概要を説明した

110文字程度の文章を設定するようにします。

 

こちらが検索結果画面上での 私の記事が表示された際の画面です。

ディスクリプション 設定

 

このように、検索結果画面上に記事がインデックスされた際には、

記事タイトルや URLと一緒にディスクリプションに設定した文章も表示されます。

 

さらに、検索に使われたキーワードは

太字で強調されて表示される仕様になっています。

 

ディスクリプションで ブログ記事の概要を的確に表現し、

かつネットサーフィンしているユーザーに興味を持ってもらえる内容であれば

クリックしてもらえてブログアクセスにつなげることができます。

 

 

ディスクリプションのSEO効果

ディスクリプションは直接的にはSEO効果はないと考えられています。

そのまえ、ブログ記事の上位表示を狙うだけであれば、

記事タイトルだけ設定すれば良いことになります。

 

しかしながら、必ずしも検索結果画面で上位表示されたからといって

ネットサーフィンユーザーに興味を持ってもらえるとは限りません。

 

例えば、恋愛を成就させるために

心理学テクニックについて検索しているユーザーであれば、

 

タイトルが『心理学テクニックまとめ』などと設定されている記事よりも、

『心理学を活用した恋愛攻略法』といった記事の方に興味を持つはずです。

 

このように、記事タイトルを変更するだけでも

ブログ記事の検索結果画面上でのクリック率を大きく変えることができますし、

 

全く同じ理由でディスクリプションを

ブログ記事のターゲット層に合わせたものに設定することで、

検索結果画面上でのブログ記事のクリック率を改善していくことができます。

 

ブログ記事の検索結果画面上でのクリック率などを調べる際には、

サーチコンソールの『検索クエリ』という機能が役に立ちます。

 

『検索クエリ』の使い方についてはこちらの記事を参考にして下さい。

検索クエリの使い方!サーチコンソールを活用したアクセス解析

 

検索結果画面の自動表示(スニペット)

また、ブログ記事を投稿する際にディスクリプションを設定しなかった場合は、

Googleが記事本文の中から検索キーワードと関連性が高いと

判断された部分が自動的に表示されるようになります。

 

Googleが自動的に関連性の高い部分をピックアップしてくれると聞くと、

その方がユーザーにとって好ましいのではないか?と思うかもしれませんが、

 

Googleが自動的に記事本文からディスクリプションを抽出してしまうと、

不自然な文章になってしまうことがほとんどです。

 

さらに、パソコン画面では110文字程度が表示され、

スマホ画面では50文字程度が表示されるディスクリプションですが、

 

Googleによる自動表示(スニペット)では、『twitter』といった

不必要な文字列が表示されて貴重な文字数が圧迫されてしまうこともあります。

 

そのため、原則的にはターゲット層を意識して

興味を持って貰えそうなディスクリプションを設定するようにしましょう。

 

ブログ記事を投稿してある程度立ってから、

ディスクリプションを当たらに設定したり 変更しても

Googleがクロールして確認する必要があり すぐには変更が反映されません。

 

また、稀有に設定したディスクリプションがいつまでも

検索結果画面上に反映されないことがあります。

 

そこで、設定したディスクリプションがいつまでも

検索結果画面上に反映されない際の原因と対策についてご紹介します。

 

本文から自動的に抜粋される原因

ディスクリプションをブログ記事に設定しても、

いつまでも記事本文から抜粋される場合は 大きく2つの原因が考えられます。

 

検索されるキーワードと
記事タイトル・ディスクリプションが一致していない

検索されているキーワードでの競合サイトが弱い場合には、

記事タイトルやディスクリプションにキーワードが

含まれていなくとも上位表示される場合があります。

 

こうした場合には、特に記事タイトルやディスクリプションを変更せずとも

ブログアクセスにつながっているので、特に変更する必要はありません。

 

そもそも、ディスクリプションはブログ記事へのアクセスアップが目的なので、

根本的な目的な満たされているので 問題視する必要はないです。

 

外部リンク・内部リンクで使われている
アンカーテキストと検索キーワードが一致しない

もう一つの原因としては、外部リンクや内部リンクで

設定されているアンカーテキストが検索キーワードと一致しないということです。

 

外部リンク・内部リンクを貼る際のアンカーテキストの設定方法については、

こちらの記事で詳しく解説しているので参考にして下さい。

 

アンカーテキストを設定する際に使われているキーワードは、

リンク先のブログ記事との関連性が強いとGoogleから判断されるようになります。

 

そのため、あまりにも多くの外部リンクや内部リンクが

検索キーワードと異なるもので設定されている場合には、

 

Googleがディスクリプションが適切に設定されていないと判断して、

自動的に記事本文から抜粋文を表示するようになります。

 

対策としては、外部リンクは外的要因なので

リンク元の運営者にキーワードの変更を申請するといった方法しかありませんが、

 

内部リンクは自分自身で自由に設定することが可能なので、

対象のブログ記事に飛ばしている内部リンクを確認して

適切なキーワードでアンカーテキストが再設定しましょう。

 

抜粋とは?設定方法と効果

ここまではディスクリプションの設定方法や

検索結果画面上での効果について説明してきましたが、

続いて『抜粋』の設定方法と効果について解説していこうと思います。

 

『抜粋』もブログ記事の編集画面から設定することが可能です。

抜粋 設定

 

『抜粋』も『ディスクリプション』と同様に

記事の概要を110文字程度の文章で表示する機能がありますが、

 

ディスクリプションとの違いとしては、検索結果画面上ではなく

ブログ内で記事が表示された際の説明文として使われます。

 

例えば、『ブログ内検索』が使われて該当のブログ記事が表示された際に

抜粋に設定しておいた文章が表示される仕組みになっています。

 

『抜粋』も『ディスクリプション』と同様に

記事が検索結果画面上で上位表示されるといったSEO効果はありませんが、

 

ブログ内で記事が表示された際に、

よりブログ記事を魅力的に演出することができます。

 

また、抜粋文を設定する上での注意点としては、

ディスクリプションで設定した文章をそのままコピペしないことです。

 

Googleは原則として、テキスト情報の複製や転用を嫌います。

そのため、いくら自分自身で書かれた文章でも転用してしまうと

それが原因でブログ記事の評価が下げられてしまうリスクがあります。

 

ディスクリプションと抜粋の書き方と設定方法のまとめ

今回の記事では、ディスクリプション・抜粋の書き方や

設定方法から効果についてご紹介しました。

 

ディスクリプションを設定することで、

SEOには直接的には関わりませんが ブログ記事のクリック率を改善できます。

 

ブログ記事ごとのターゲット層やキーワードをチェックする際には、

サーチコンソールの『検索クエリ』を活用して下さい。

検索クエリの使い方!サーチコンソールを活用したアクセス解析

 

また、『抜粋』を設定することでブログ内で

記事が表示された際の説明文を設定することができます。

 

今回の記事の内容はこれで以上になります。

最後までお読み下さり、誠にありがとうございました1

 

Affiliate Business Community 運営者 守淳史