ドアインザフェイス 恋愛

心理学テクニックの中には ドアインザフェイスという

恋愛営業において頻繁に応用されているテクニックがあります。

 

心理学テクニックのドアインザフェイスを実践することで、

思い通りに相手に要求を飲んでもらうことができるようになります。

 

今回の記事では、ドアインザフェイスの基本的な知識から

恋愛において活用できるように 日常生活での実践例をご紹介します!

 

恋愛心理学テクニックのドアインザフェイスとは?

ドアインザフェイスとは どういった心理学テクニックかというと

依頼や交渉をする際に 最初の段階で受け入れられにくい要求を出しておいて、

 

敢えて相手に拒否をさせておくことで 徐々に要求の何度を下げていくことで、

最終的には目的の要求を飲んでもらうようにするというテクニックになります。

 

ドアインザフェイスの日常生活での実践例

日常生活では、人々は無意識のうちに

ドアインザフェイスのテクニックを実践していることがあります。

 

しかしながら、トップセールスマンや恋愛マスターのような方々は

ドアインザフェイスのテクニックを意図的に実践することで

相手に思い通りに要求を飲ませることに成功しています。

 

今回ご紹介知る日常生活での ドアインザフェイス実践例を学んで頂いて、

ぜひとも今後のコミュニケーションに活かしてもらえたら嬉しいです。

 

高校生がお小遣いを上げてもらいたい場合

中学生までは毎月1000円のお小遣いをもらっていましたが、

高校に進学して毎月5000円までお小遣いを上げてもらいたい場合は

 

最初から『お小遣いを5000円に上げてほしい』と両親に伝えるのではなく、

最初の段階では 『毎月1万円はお小遣いがほしい』といったように

敢えて断られるであろう難度の高い要求を出すようにします。

 

こうすることによって、恐らく最初の段階では

両親からお小遣いを上げてもらう提案を断られることになります。

 

しかし、両親は子供からのお願いを拒否してしまった罪悪感から、

少しくらいの金額だったらお小遣いを上げても良いかなと考えるようになります。

 

そしてこの段階で、『じゃあ、毎月5000円に上げてもらえない?』

といったカウンターオファーを出すことで両親は提案を受け入れやすくなります。

 

一連の会話の例

子供:『お母さん、高校生になったし お小遣い1万円にしてよ!』

母親:『そんなにお小遣いあげられるわけ無いでしょ。。。』

子供:『じゃあ、毎月5000円ならどうかな?勉強も頑張るし!』

母親:『高校生にもなったし、そのくらいならいいわね。』

 

気になる異性をデートに誘う場合

気になる異性をデートに誘う際にもドアインザフェイスはかなり有効です。

例えば、男性が好みの女性をデートに誘うシーンを想像してみてください。

 

もし女性側も男性のことを気になっていたとしても、

なかなか即答で『OK!いつデートしよっか??』とは言いにくいですよね。

 

だから敢えて、男性がデートの誘いをする際に

初めはなかなか受け入れられづらい要求を出した後で、

女性をデートに誘えば 女性側としてもデートを受け入れやすくなります。

 

例えば、自分は山登りや海外旅行が好きなんですが、

女性に対して『今度一緒に海外旅行行かない?』と冗談っぽく聞いてみます。

 

そうすれば、大抵の女性は まだ深く話したことのない男性と二人っきりで

海外旅行に行くなんていう提案は基本的には受け入れないはずなので、

 

『いやいや、何言ってんの?笑 無茶でしょ〜!』といったように、

軽く笑い飛ばしながら自分からの提案を拒否してくるはずです。

 

この『海外旅行へ一緒に行こう!』という かなり仲が良くなければ

受け入れづらい提案を出した後に、

 

『それなら、今度会いてる日にちょっとカフェでも行かない?』

といった軽めの提案をすれば 女性の心理的にかなり提案を受け入れやすくなります。

 

海外旅行に出かけるために 海外航空券を発行する必要もないですし、

海外旅行中に必要な旅費も全く必要ないですからね!

 

一連の会話の例

自分:『今度さ、一緒に海外旅行言ってみない?楽しいよ!笑』

女性:『いやいや、何言ってんの?笑 無茶でしょ〜!』

自分:『じゃあ今度、空いてる日にカフェでも行ってみない?』

女性:『それだったらいいよ!空いてる日確認してみるね。』

 

さて、ここまでは対人用に限定して

ドアインザフェイスの実践例をご紹介してきましたが、

 

ドアインザフェイスを応用することで ものごとの捉え方を変えることで、

自分自身の行動すらある程度コントロールすることができるようになります。

 

そこで、ここからは対自分自身用の

ドアインザフェイスの実践例をご紹介していこうと思います。

 

毎日10キロのジョギングを継続させる

私はネットビジネスで生計を立てているため、

会社に毎朝通勤したり 営業で一日中飛び回ったりする必要がありません。

 

その分、身体的には働き方が楽といったポジティブな面はあるのですが、

運動不足になりがちなので 毎日10キロほどジョギングするようにしています。

 

冬でメチャメチャ寒かったり 大雨が降っているような時以外は、

ほとんど毎日ジョギングを継続しています。

 

どうして、毎日10キロのジョギングを継続させることができているかというと、

『よし!今日こそは30キロ走るぞ!!』という気持ちで毎日走っているからです。

 

30キロ走り切ることを目標に掲げてジョギングしていれば、

10キロ走りきっても まだ目標の半分も達成していないので

体感的にはあっという間に走り切ってしまいます。

 

しかしながら、もし『10キロ走り切ること』を目標にしてジョギングすると

5キロ位走った段階で『もう半分だけど、辛いな。。。今日はもういいかな?』

などと妥協してしまいやすくなってしまうと思っています。

 

そのため、何か目標を立てる際には

実際に達成したいことよりもさらり高度な目標を立てることによって、

最低限達成させたい目標を無理なく実現させることができます。

 

ドアインザフェイスを実践する際のポイント

ここまではドアインザフェイスの基本的な効果や

日常生活での実践例をご紹介してきましたが、

 

ドアインザフェイスを実践する際には

注意しておくべきポイントがいくつか存在します。

 

  • 難度の高い要求から、受け入れやすい要求を提案していく
  • 一連の要求には関連性を持たせる
  • そもそも要求をするだけの人間関係を構築しておく
  • 同じ相手にテクニックを何度も使わない

 

一つの目のポイントは大前提になりますが、

続けて要求する内容に一貫性を持たせることも大切です。

 

相手に何度も要求を断らせることで 多少の効果はありますが、

要求する内容に関連性をもたせることでより大きな効果が期待できます。

 

そして、そもそも要求出来るだけの

人間関係をあらかじめ構築しておくことが大切です。

 

特に、先ほどは気になっている異性をデートに誘う際の

ドアインザフェイスの実践例をご紹介しましたが、

 

最低限 軽い冗談は言い合えるような仲にはなっておかないと、

そもそも最初の要求をした段階でドン引きされて全てが終了します。

 

また、同じ相手に何度も

ドアインザフェイスのテクニックを使い続けないようにしましょう。

 

私も子供もころは母親に このテクニックを使われて

かなり思い通りにコントロールされ続けてきましたが、

 

何度もドアインザフェイスのテクニックを使われていると、

『どうせちょっと簡単なお願いしてくるんでしょ。。。』と感づいてきます。

 

小学生の頃の自分ですら気付いたことなので、

大人相手にこのテクニックを短期間のうちに何度も使っていると

そのうち相手に体制ができてしまって全く効果を発揮できなくなってしまいます。

 

以上の実践上のポイントを抑えた上で、

ドアインザフェイスのテクニックでコミュニケーションを楽しんでいきましょう!

 

今回も最後まで記事をお読み下さり、

誠にありがとうございました。

 

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