• 単身赴任で寂しい時にやるべきこと!
  • 子供の辛い気持ちを救う言葉5選

ご主人の単身赴任が決まり、家族が別々に生活をするというご家庭は年々増加傾向にあることをご存知ですか?単身赴任者は、実に10年前と比較すると3割以上も増えているのだそうです。

とは言え、仕事であることから、その単身赴任を断る訳にもいかず、二重生活を行うご家庭もたくさんいらっしゃることでしょう。

ここでは、単身赴任で寂しさを感じた時に行うべきこと。

 

そして、まだ小さい子供をお持ちのご家庭であれば、父親がいなくなる子供の辛い気持ちをどのように克服すべきかについて解説していきたいと思います。

単身赴任となると家族にどんな影響を及ぼす?

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父親が単身赴任となったことで、子供達は情緒不安定になるという傾向にあります。

特に、小学生といった小さなお子様の場合は、心情の変化がみられるケースもあります。

 

特に思春期の子供を持つ場合は、母親に対し、反抗的な態度になり、言うことをきかなくなったりすることもあります

 

そして、母親は一人で子育てを行わなければならず、ストレスは増すばかりです。

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仮に父親が月に1回帰って来れたとしても、1年で考えてもほんの数回です。

単身赴任の間に子供達はめまぐるしく成長し、父親がいない生活に慣れてしまっていることでしょう。

 

また、たまに父親が家に帰ってきても、接し方が分からなかったり、父親もせっかく遠くから家まで帰ってきたのに、何だか良心地も雰囲気も悪く、自分の居場所に困るといった思いを持つ方も少なくありません

 

このようなことから、父親は本来であればひと月に複数回帰ることが理想だと言われています。

 

しかし、二重生活を行っている以上、それだけで生活費の面でかなりの負担がかかっていることを考慮すると、高額な交通費を支払って何度も頻繁に帰る・・・といったことは実際には難しいご家庭がほとんどです。

 

父親が単身赴任となっても、各家庭で様々な点に気を付けることで、円満な家庭環境を維持することができると言われています。それらについてご紹介したいと思います。

 

単身赴任で家族が気をつけるべきこと

子供と母親・父親のコミュニケーションをはかる

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普段でも父親は朝早くから仕事へ出て、帰宅するのはいつも遅い時間になりがちなご家庭も多いと思います。

それが単身赴任となれば、さらに父親と子供達、そして母親でさえも顔を合わせる時間が少なくなります。だからこそ、夫婦間はもちろん、親子間においても、密なコミュニケーションをはかることがとても大切です。

 

遠く離れているからこそ、コミュニケーションを取ることが難しいものの、だからこそ、日々の出来事や子供の成長、子育ての悩みなど、どんなに些細なことでも伝えることが大切です。

 

今は、写真や動画を撮って、送ることもできます。特に子供が小さい場合は動画などを送ることで父親はとても喜ぶでしょう

 

子供達に父親の存在を実感させる

父親が単身赴任をしていても、毎日家にいるかのように、母親が子供達の会話の中で頻繁に父親の話題を出したりするのがオススメです。

 

他にも、「パパに見せてあげよう!」と言って、スマホで写真や動画を撮り、送ってみるなど効果的です。

 

また、子供から直接父親に電話をさせてみたりなど、いつも父親がそばにいるといった実感を沸かせるようにしましょう。

 

家族のために一生懸命お仕事をしていることを伝える

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父親が単身赴任となり、寂しいと感じているのは何も子供だけではありません。

父親も、毎日賑やかな家族がいた家とは180度違った一人暮らしの家に帰る訳ですから、それは本当に寂しい思いをしていると思います。

 

だからこそ、母親は子供達に、父親はあなたたちや家族のために頑張ってお仕事をしているのだということを正しく伝えるようにしましょう。

 

父親と頻繁に連絡を取り合うこと

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単身赴任しているからといって、全く連絡手段がないという時代ではありません。

今は、無料のLINE電話があったり、スカイプなどで顔を見てお話をすることができたり、色んなツールを利用すればいくらでも連絡を取り合うことができます

 

特に子供達はそのようなツールを上手に使いこなす為、「スカイプでパパに電話しようか!!」などと声を発すれば、子供達は大喜びでパソコンの前に集まってくるでしょう。

 

それに、使い方をマスターすれば、ある程度の年齢のお子様であれば、パソコン操作も上手に操ることができます。

 

このように、父親と頻繁に連絡を取り合うことで、いつも父親を身近な存在として感じることができれば、思春期のお子様を持つご家庭の単身赴任でも、母親は一人で悩みを抱えたりするようなことはなくなるでしょう。

 

便利に利用できる様々なツールを活用してみましょう!

 

夫婦はお互いが感謝の気持ちを持つこと

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単身赴任で不都合な思いをしているのは何も妻だけではありません。

夫も同じように感じているのです。その為、離れていても、お互いがお互いのことを尊重し合える仲であり、必ず感謝の気持ちを持つことが大切です。

 

単身赴任するメリットは?

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単身赴任は何もデメリットだけが存在する訳ではないのです!

敢えて家族と遠く離れ、一人で生活をすることで、家に残る母親や子供達にも多少のメリットは存在するんですよ♪

 

ここからは、母親や家族のメリットについてご紹介したいと思います。

 

自由時間がある

旦那さんが毎日仕事を終え、家に帰ってくると、ご飯の用意やお風呂の準備など、妻にとっては色んな家事をこなさなければなりません。

 

子供がまだ小さい場合は特に、座っていられないほど毎日が忙しい中で旦那さんのことまで全てを行うにもなかなか限界を感じる方も多いのではないでしょうか。

 

そう思うと、旦那さんが単身赴任している間は、家族1人分の食事や様々な用事が減ります。そして、子供達が寝たら、自分1人の時間をゆっくりと過ごすことができます。

 

普段、一人で子育てをしている為、少しくらいは1人の時間を満喫しても良いですよね♪しっかりリフレッシュして翌日を迎えましょう。

 

単身赴任によって手当をもらえる

旦那さんは勤めている会社にもよりますが、単身赴任中に手当を支給される会社であれば、それがとても家計を助けてもらえるのでラッキーです。

 

手当の中には、単身赴任手当(帰省交通費を含む)や、都会に居住し、物価が高いような土地の場合は、都会手当、また、家賃補助といった手当が支給されるようです。

 

帰省する際の交通費だけでも、特に新幹線や飛行機を利用しなければならないといった場合は助かりますよね。

 

家族が新鮮な気持ちで過ごせる

家族の中の一人でも一緒に生活を共にできず、単身赴任となった場合は、帰省してきた時こそ、家族がみんな揃って一緒にいれることをとても幸せに感じることでしょう。

 

それだけ家族の存在を大切に感じたり、みんながみんなのことを大好きでいれることは、子供の心の成長には必要不可欠なのではないでしょうか。

 

そういった意味でも、単身赴任は何も寂しいことだけではないことが分かります。父親が単身赴任しているからこそ、子供が大きく成長できた!というご家庭もあるのです。

 

まとめ

いかがでしたか?単身赴任で寂しい時に行うべきことや、子供とのコミュニケーションの方法についてご紹介しました。

単身赴任で父親が離れて暮らすことになると、子供にとっての寂しさと父親にとっての寂しさの両方が発生します。

しかし、その寂しさをより良いコミュニケーション方法を実践することで、子供も父親の存在を常に身近に感じることができます。

 

隣に居れないからこそ、しっかりとしたコミュニケーションをとるようにしましょう。電話やメール、スカイプなど、色んな方法を取り入れながら、父親の単身赴任を乗り切りましょう!