ももクロ セルフ・プロデュース

ももいろクローバーZの活動からセルフ・プロデュース実践例をご紹介します。

ももいろクローバーZの幅広い年齢層での人気の秘密は、

セルフ・プロデュースによって確立させたブランディングにあります。

 

ももいろクローバーZのイメージとしては

一般的にムチャ振りに近いほどのライブパフォーマンスというものがありますが、

 

ももいろクローバーZはライブパフォーマンスだけではなく、

さまざまな点においてセルフ・プロデュースを実践してきました。

 

今回の記事を読んで頂ければ、

ももいろクローバーZのセルフ・プロデュースの裏側や

それによって確立されたブランディングについて分かって頂けるはずです。

 

セルフ・プロデュースとブランディングの関係性

それではまず、『セルフプロデュース』とは

いったいどんなことを指すのかはっきりさせておきましょう!

 

セルフプロデュースとはズバリ、

自分自身を思い通りのイメージで周りの人々に演出することです。

 

そして、セルフプロデュースは

ブランディングという考え方ともとても密接に関わっています。

 

ブランディングとは何かというと、

人や物に対して人々が何らかのイメージを持っていることを指します。

 

つまり、セルフプロデュースを通して

ブランディングを確立させることができるのです。

 

セルフ・プロデュースの考え方についてより深く、詳しく学びたい方は

ぜひこちらの記事を読んで頂ければと思います。

セルフプロデュースの方法・意味とは?

 

ももいろクローバーZのセルフ・プロデュース実践例

それではさっそく、ももいろクローバーZが実践している

セルフ・プロデュースの事例をご紹介していきたいと思います。

 

ももいろクローバーZは 派手で奇抜なライブパフォーマンスが有名ですが、

実は他のさまざまな点においても人気の秘訣が隠されているんです。

 

ムチャ振りとして有名なライブパフォーマンス

ももクロ プロレス

ももいろクローバーZは

ライブパフォーマンス抜きには語れないでしょう!

 

特に個人的に印象に残っているのは ももいろクローバーZのファンを

公言しているプロレスラー邪道さんとの共演でした。

 

有安杏果さんがファンの邪道さんに担ぎあげられたり、

顔面をビンタしたりと とにかくアイドルらしからぬパフォーマンスに驚きました。

 

単純に歌やダンスを披露するだけでなく

前人未到のパフォーマンスを追求した結果、

 

ももいろクローバーZは『ももクロ=派手で奇抜なライブパフォーマンス』

というイメージ:ブランディングを築き上げることができたのです。

 

ももクロファン『モノノフ』のファッション化

ももクロ モノノフ

続いて、ももいろクローバーZには芸能人のファンが多いことでも

他のアイドルグループとは差別化がなされています。

 

パッと思いつくだけでも 南海キャンディーズの山ちゃんやアンジャッシュ児島さん、

そしてアイドルグループ『perfume』の のっちさんなど

数えきれないほどの芸能人のファンに恵まれています。

 

もうここまで芸能人モノノフが増えてくると、

『ももいろクローバーZのファン:モノノフである』ということが

一種のファッションとして定着してきていると言うことができます。

 

これを実感したのは、モノノフの1人である女優『二階堂ふみ』さんの

『アイドルが好きなんじゃない、ももクロが好きなんだ』という発言でした。

 

つまり、ももいろクローバーZはすでにアイドルという枠組みの中ではなく、

『ももいろクローバーZ』という固有のカテゴリーを築き上げたということです。

 

アクロバティックなライブパフォーマンスや

お笑い芸人顔負けな笑いのセンスなどで 明石家さんまさんですら

モノノフメンバーとして活動に巻き込んでいますが、

 

どうして芸能人ファンが圧倒的に多いのか

この理由についてはまだまだ調査中ですので、

考えがまとまり次第追記していきたいと思います。

 

ももいろクローバーZへの楽曲提供者が豪華

ももいろクローバーZ 楽曲提供

ももいろクローバーZは楽曲提供者が豪華なことでも知られています。

これも芸能人モノノフが多いことの特権かもしれませんが、

 

ヒャダインさんや布袋寅泰さん、そして やくしまるえつこさんなどの

ミュージックシーンにおける大御所の方々から楽曲提供を受けています。

 

モノノフの間では、ももいろクローバーZの楽曲提供者が

豪華なことはかなり知られており、

 

ももいろクローバーZの楽曲提供者についてまとめられた

Naverまとめなどが 作られているほどです。

 

ももいろクローバーZには芸能人ファンが多いということを活用して、

『ももいろクローバーZ=楽曲提供者が豪華』といった

ブランディングも同時に確立することに成功しています。

 

ももいろクローバーZのマネージャー『川上アキラ』の哲学

ももいろクローバーZ 川上アキラ

ももいろクローバーZの影の立役者として、

マネージャーの『川上アキラ』さんもしばしばテレビで取り上げられています。

 

川上アキラさんには ももいろクローバーZを育成し、

ライブなどの企画を行っていく上で哲学を持たれています。

 

マネージャーは見守り、メンバー自身に考えさせる

川上アキラさんが語られていた哲学の中でも 特に印象的だったのは、

『ももクロのメンバー自信に企画を考えさせる』ということでした。

 

一般的に、アイドルグループのマネージャーというものは

1日のスケジューリングからイベントの企画・打ち合わせまで

幅広くtんとうしているイメージが有るのですが、

 

川上アキラさんはももクロのメンバーに基本的なことだけを教えて、

後はももクロメンバー自身に考えさせて行動させるということを実践しています。

 

ももいろクローバーZ (当時はももいろクローバー)が発足した時点では

15歳から16歳くらいのメンバーが主だったことを考えると、

 

一見、かなり厳しいマネージャーのように感じられるかもしれませんが、

ももいろクローバーZのメンバーの自発性や積極性を伸ばす上で

とても効果的だったのだと考えています。

 

もし、マネージャーの言うことをまじめに聞いているだけだったら、

プロレスラーとライブで共演しよう!といったアイデアは生まれなかったでしょう。

 

ももいろクローバーZから学ぶ☆
セルフ・プロデュース実践例のまとめ

今回の記事では、ももいろクローバーZの人気の秘訣を

セルフ・プロデュースによるブランディング確立という観点から書いてみました。

 

ももいろクローバーZのファン:モノノフでなくとも

『ももクロ=奇抜で派手なライブパフォーマンス』というイメージがあり、

それだけ幅広い年齢層にブランディングを感じてもらえているということでした。

 

その他にも、『ももクロ=芸能人モノノフが多い』や

『ももクロ=楽曲提供者が豪華!』といった数々のイメージを打ち出すことで、

 

ももいろクローバーZはアイドルという枠組みから飛び出して、

『ももいろクローバーZ』という新しいカテゴリーを築き上げました。

 

今回の記事内容はこれで以上になります。

最後までお読み下さり、誠にありがとうございました!

 

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