• 入社式の企画を任されたけど「式次第」って何?
  • 入社式の式次第の作成は何からすればいい?
  • 式次第ってどう作るの?

新入社員を受け入れる入社式。中途採用など転職組に対しては入社式は一般的に行われませんから、新入社員にとっては一生に一度の大切な式になります。

入社式の企画担当になったら失敗できませんし、初めての業務では何からすべきか分からず不安にもなるはずです。

前任者のマニュアルなどもなく式次第を一から作成するとなると何をどうしていいか分かりませんよね。

 

そこで今回は、入社式の企画でまずやるべきこと、入社式の式次第テンプレートを紹介します。

 

入社式企画の担当になったらやるべきこと

入社式 式次第 テンプレート

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入社式の企画担当になったらまずやるべきことがあります。

一般的な入社式の内容に沿って、やるべきことをあげていきますね。

 

入社式企画でやるべきこと
  • 式次第の作成
  • 会場の確保
  • 社長・幹部・役員との打ち合わせ
  • 懇親会などの場所の確保

 

入社式を行う会場がなければ式を行うことができませんから、自社で行う場合も自社以外の会場で行う場合も予約確保は必須です。

 

自社の会議室、他の施設などを利用する場合には、入社式日時に他の予約が入っていないか確認すること。

 

入社式では、社長の挨拶、役員・幹部の紹介がありますので、打ち合わせを行うことも忘れてはいけません。

 

また、企業では親睦を深めるための懇親会を入社式後に飲食店で行う場合には予約をする必要があります。

 

企業によっては数十人規模になりますから、早めの予約で確保をしておきましょう。

 

入社式を迎える直前にバタバタ焦らないように、時間に余裕を持って予約や準備を行っておきましょう。

 

「式次第」とは?

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そもそも式次第って何だ?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

式次第とは開式から閉式までのプログラム。

 

入社式の会場に貼られていたり、配布されたりするものなど会社によって異なりますが、入社式は式次第のプログラムに沿って司会者が進行していきます。

 

スムーズな進行にも必要なもの。

 

新入社員の方へ向けた事前に送付される「入社式案内」の書面にも式次第を記載します。

 

下部では入社式の式次第テンプレートを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

一般的な入社式・式次第の流れ

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入社式の式次第の流れを見ていきましょう。

一般的な入社式・式次第
  • 開会の挨拶
  • 経営理念唱和
  • 社長の挨拶
  • 新入社員への辞令交付
  • 役員・幹部の紹介
  • 新入社員代表の挨拶
  • 閉会の挨拶

 

一般的な流れはこのようになります。また、企業・会社によっては来賓の祝辞、記念撮影なども行う場合があります。

 

一般的な流れの他に盛り込むべき項目があるかどうかは、上司へ確認しましょう。

 

入社式案内・式次第のテンプレート

入社式 式次第 テンプレート

【入社式案内サンプル】

平成  年  月  日
内定者各位
平成○○年度入社式のご案内
拝啓 桜花の候、貴下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、弊社入社式を下記の日程で執り行いますので、ご案内申し上げます。
敬具

日時:○○月○○日(○曜日) 午前9時30分~
会場:○○ホテル△階 ~間 /本社 ○F 大会議室
住所:東京都○○区△△1-2-3
TEL 12-3456-7890

〈式次第〉
一,開会
一,経営理念唱和

一,社長挨拶
一,役員紹介
一,辞令交付
一,新入社員答辞
一,社歌斉唱
一,閉会
入社式終了後、食事をしながら懇親会を行います。
問合せ:総務部 TEL23-456-7890 担当:○○
以上

入社式案内の書式はこのような形が一般的です。

 

各企業によって詳細は異なりますので、参考にしてお使いください。

 

新入社員を受け入れる側の立場になり、自分が入社式の企画を携わることになった時、前任者のマニュアルがあれば安心ですが、何もないと不安ですよね。

 

ギリギリになって慌てたりしないよう、余裕を持って準備を進めておきましょう。