オーラのある人 感情

オーラのある人は具体的にどのようにして

周りの人々に対してオーラを発しているかというと、

 

感情的価値を提供することで特別な存在として認識されている結果、

周りの人々からオーラを感じられているのです。

 

そこで今回の記事では オーラのある人の特徴

なぜオーラのある人々が現代においては重要なのか

といった点についてご紹介していきます。

 

オーラのある人とは?

それではまず、オーラのある人の特徴をご紹介していこうと思います。

『オーラのある人』を考えた際には、どんな人が思い浮かぶでしょうか。

 

おそらく、身の回りの一般人よりも 頻繁にテレビで目にする

芸能人やタレントの方々をイメージするのではないでしょうか。

 

一般的な生活を送っていると

もちろん楽しいことや嬉しいことも怒ったりしますが、

 

日によっては、仕事内容がキツくて辛く感じてしまったり、

上司から理不尽に怒られて頭にくるようなことがあると思います。

 

しかしながら、テレビ番組やテレビコマーシャルで活躍している

芸能人やタレントの方々は まるで いつでも

明るく楽しんでいるような雰囲気を出しています。

 

だからこそ 一般人であれば、芸能人やタレントの方々に対して

オーラを感じてしまう傾向に有るのです。

 

したがって、オーラのある人の特徴としては、

『毎日を明るく楽しんでいるようなイメージがある』ということができます。

 

オーラのある人の希少性

それでは続いて、明るく楽しんでいるようなオーラのある人々は

世間から重宝される理由についてお話していきます。

 

人々は誰しも理想的な夢を描きながら、

程度の差こそあれ 実際の生活とのギャップに妥協しながら生きています。

 

そんな時に、自分にとって理想的な生活を実現している人を見つけると、

理想を既に実現させている人物が まるで輝いているように目に映ります。

 

現代においては、戦後直後ほどの経済成長を期待することはできず、

サラリーマンやOLとして働かれている人々は

なかなか上がらない給料や日々の仕事内容や残業にうんざりしています。

 

だからこそ、今の時代においては『毎日 明るく楽しんでいる』だけでも

数多くの人々の夢を実現させた理想的な人生を送れていることになるのです。

 

芸能人やタレントとして活躍されている方々も

当然 仕事で嫌なことや上下関係などに悩まされていることはあると思いますが、

 

少なくともテレビ番組やコマーシャルに出演されている際には、

そういったネガティブな感情は一切捨てて

明るくて楽しい夢のような世界を演出しています。

 

バブル経済期には、会社に努めて働いているだけでも

ドンドンお給料が上がって 毎晩クラブで踊り明かすような

生活をしていた人も少なくありませんでした。

 

こうした時期には、芸能人やタレントとして活躍するには、

単純に『明るく楽しんでいるようなイメージ』があるだけでは不十分でした。

 

働いている会社から十分なお給料がもらえて、

豪華絢爛な生活を楽しんでいた人々ですら羨望してしまうほどの

成功しているイメージが『オーラのある人』になるための条件でした。

 

バブル経済期に活躍された芸能人・タレントとして

個人的にイメージが強いのは 岡本夏生です。

 

抜群のスタイルと奇抜な衣装で

1980年台から1990年代までダイブレイクしていました。

 

レースクイーンとして活躍されていた時期もあり、

お金持ちな男性とのスキャンダルも数多く報道されていました。

 

つまり、バブル経済期で大半の人々が金銭的に潤っていた時代においては、

『明るくて楽しそうなイメージ』だけではなく、

 

岡本夏生さんのように『自由奔放で華々しい生活を満喫している』といった

より水準の高いイメージを発信することがオーラを感じさせるために必要でした。

 

このように、周りの人々の生活水準や求められる欲求に応じて

オーラのある人になるための条件は時代によって大きく変わっていきます。

 

『オーラのある人』と『感情的価値の創出』との関係性

それでは、ここまでは『オーラのある人』の特徴や

周りの人々からオーラを感じてもらうための条件について書いてきましたが、

 

ここからは、『感情的価値』というビジネスにおいて重要な概念と

『オーラのある人』が提供している価値との関係性について書いていきます。

 

今の時代において、ビジネスで利益を勝ち取っていくためには、

コモディティ化していく商品やサービスを差別化することがポイントになります。

 

それではまず、商品やサービスの

コモディティ化ということについて簡単にご説明します。

 

商品やサービスがコモディティ化するとは?

1950年代には、洗濯機・冷蔵庫・白黒テレビ の3つの電化製品が

『三種の神器』と呼ばれて 飛ぶように売れていました。

 

これら三種の神器が放っておいてもドンドン売れていった理由は

1950年台の初期には まだ洗濯機や冷蔵庫、

そして白黒テレビを持っていない家庭が多かったからです。

 

そしてこの時代においては、

販売する商品やサービスの機能性だけを高めていけば、

それが他者との競争力として十分に役立っていました。

 

例えば、ある家庭が洗濯機の購入を検討していた場合、

同じ値段で洗濯機を購入するのであれば 乾燥機能などの

便利な機能ができるだけ多く備わっているものを選ぼうとするはずです。

 

しかしながら、現代においては 三種の神器はもちろんのこと

生活を便利にするための電化製品はほとんどすべての家庭に普及しています。

 

さらに、1950年代に 三種の神器として重宝されていた白黒テレビは、

カラーテレビ、影響テレビと携帯を変えながら

映像のクオリティーも格段に改良されてきました。

 

そして現在においては、さまざまな電化製品を

もうこれ以上 機能面において改善することは

ほとんど難しくなってきてしまいました。

 

こうした状況の変化の結果、

人々の消費行動における判断基準が大きく変わることになりました。

 

まだ洗濯機や冷蔵庫、そして白黒テレビなどの

基本的な生活で必要とされていた機能が満たされていなかった頃であれば、

より機能性の高い商品やサービスを作るだけで購入・利用されていましたが、

 

現代においては、大半の家庭では生活に必要な機能はほぼ満たされているので、

特にこれ以上商品やサービスを購入したり、利用する必要がなくなってきました。

 

それでは、今の時代ではどういった基準で

モノやサービスが購入されているかというと、

 

機能的価値ではなく、感情的価値の提供に成功している

モノやサービスが買われるようになってきているのです。

 

例えば、ノートパソコンを購入しようとした時に、

パソコンメーカーはたくさんありますが、

 

その中でも特に アップル社が販売している Macbookには

高給であったり、オシャレといった感情的価値が付随しているため、

 

ほとんど機能性は変らないにも関わらず 、

Macbookや関連の周辺機器を購入する人がとても多いです。

 

つまり、『どのような商品やサービスを購入・利用すべきか』という判断基準から

『誰から商品やサービスを購入・利用すべきか』という

判断基準へと移り変わっていったのです。

 

そしてオーラのある人は 既に数多くの人々に対して

感情的価値を提供することに成功しているので、

 

他の大多数の人々と比較して 圧倒的優位な条件で

商品やサービスを販売・成約させることができます。

 

例えば、芸能人・タレントの方で感情的価値を最大限に活用して

ビジネスを行っている方の中には 辻希美さんがいます。

 

辻希美さんはご自身で

子供服ブランド『Saruru』というものをプロデュースされています。

意味的価値 子供服ブランド

 

日本の中だけで考えてみても、

子供服ブランドがいくらでも存在していることは調べる必要すらありません。

 

しかしながら、辻希美さんは 芸能人・タレントならではの

感情的価値を提供できているために 他の子供服ブランドと差別化して

『Saruru』で大きな利益を上げることができています。

 

特に、辻希美さんは子供服ブランドのプロデュースだけではなく、

アメーバブログからの広告収入だけでもかなりの金額を稼がれています。

 

これもまさしく、数多くの人々が 

辻希美さんに対して感情的価値を感じている客観的指標になります。

 

オーラのある人が持つ感情的価値のまとめ

今回の記事では、『オーラのある人々』の特徴から

オーラのある人が周りの人々に提供する感情的価値の重要性について書きました。

 

『オーラのある人』として認識される基準や条件は

それぞれの時代性によっても大きく変わってくることになりますが、

 

数多くの人々に『オーラのある人』だと認識されることで、

特定の人々に対して感情的価値を提供することになります。

 

そして、これからの時代において商品やサービスの販売において

他の似通った製品と差別化していく上では 感情的価値がとても重要になります。

 

これからの時代における消費行動の判断基準は、

『どんな機能を持つ商品やサービスを購入するか』といったものから

『どんな人から商品やサービスを購入するか』というふうに変化しているのです。

 

感情的価値を周りの人々に対して提供している人々の多くは、

無意識のうちに 実践していることが多いですが、

 

意識的に日々の行動や発言を意識することで、

より一層効果的に感情的価値を周りの人々に感じてもらえるようになります。

 

今回の記事の内容はこれで以上になります。

最後までお読み下さり、誠にありがとうございました。

 

Affiliate Business Community 運営者 守淳史