改行タグ 段落タグ 消える

ワードプレスでブログ運営している方の中には、

段落・改行タグ消えてしまう不具合に悩まれている方が多くいらっしゃいます。

 

そこで、今回の記事では 改行・段落タグの基本的な使い方から、

勝手に改行・段落タグが消えてしまう不具合の対処法について解説していきます。

 

インターネットリサーチの業界で著名な Nielsen Norman Group が

「長文よりも簡潔で読み流しができる Web ページ程、ユーザビリティが上がる」

 

このように 読みやすいブログ記事を作成している方が、

『サイト内巡回率』や『サイト内滞在時間』が改善されるということが言われており、

 

読みやすいブログ記事を書いていくためには、

改行・段落タグを適切に使っていくことが必要不可欠となっています。

 

せっかくブログに訪れてくださったユーザーに

最大限ブログコンテンツを楽しんでもらえるように

今回の記事内容をしっかり学び、実践していきましょう!

 

改行・段落タグの違い

改行と段落の違いは言葉で説明するよりも、

ビジュアルで見たほうが分かりやすいので 実例をご紹介します。

 

改行の場合

あああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ

 

段落の場合

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 

このように 改行をした場合には文ごとの間に空間がありませんが、

段落タグを設定すると 文ごとの間に空間が生じるようになります。

 

基本的には、文が長くなり読みにくくなることを避けるために改行タグを使い、

文章の意味の区切れ毎に段落タグを設定するようになっています。

 

しかしながら、改行タグ・段落タグの設定の仕方が

SEOに直接影響しているとは考えられていないのが現状です。

 

実際に私の場合は、通常は改行タグを使う部分で段落タグを使い、

意味の区切れ毎に段落タグを2つ設定するようにしています。

 

この方がブログ記事の文章に

圧迫感が出ずに読みやすいと感じているからです。

 

また、Googleアナリティクスをチェックすれば、

ユーザーがどのデバイスを使ってブログにアクセスしているか確認できます。

 

もし、ブログアクセスが主に

スマートフォンやタブレット端末等からのアクセスであれば、

 

スマートフォンやタブレット端末でブログ記事が表示された際に、

読みやすい構成を考えて記事を作成していくべきです。

 

私のブログの場合は アクセス流入のほとんどがパソコンからなので、

パソコン画面に記事が表示された際に読みやすいレイアウトを意識しています。

 

また、ブログ記事の読みやすさは主観的には判断しにくい部分であるので

ネットビジネス業界に関係のない友人や家族に実際に読んでもらって、

 

ブログ記事の読みやすさやユーザビリティーを

レビューしてもらって改善に活かすことも有効な方法です。

 

改行・段落タグを挿入する方法

改行タグと段落タグをブログ記事に設定する場合、

ビジュアルエディタ・テキストエディタそれぞれで異なった方法を取ります。

 

ビジュアルエディタの場合

改行タグ:Shiftキー+Enterキー

段落タグ:Enterキー

 

テキストエディタの場合

改行タグ:<br/>

段落タグ:<p>…(文章)…</p>

 

テキストエディタは古典的なブログ記事更新用のエディタですが、

現在はビジュアルエディタというものを使えばhtmlコードがわからずとも

感覚的かつ効率よくブログ記事を書き進めていくことができます。

 

改行・段落タグが消えてしまう際の対処法

 

ワードプレスで改行・段落タグを設定していても、

設定変更していないにもかかわらず自動的にタグが削除されることがあります。

 

文章をそこまで書き進めていない段階であれば あまり問題はありませんが

数千文字単位で書かれたブログ記事の改行・段落タグが消えてしまうと、

 

意味のまとまり毎に文章を読むことができなくなり ブログ記事の読みにくさによって

ユーザービリティーを大幅に下げてしまうリスクがあります。

 

テキストエディタからビジュアルエディタに切り替えて

もう一度テキストエディタに戻した際に改行・段落タグが消えてしまいます。

 

その場では保存せずに移動

まず、すぐに実践できる対処法としては

『その場では保存せずに移動する』という方法があります。

 

保存ボタンを押さなければ、

改行・段落タグが消えてしまった変更が保存されません。

 

特にWordpressプラグインをインストールする必要もないですし、

何よりもとても簡単に実践することができます。

 

しかしながら、ビジュアルエディタに切り替えてから

大分文章を追記してしまった場合には通用しないというデメリットがあります。

 

根本的に解決するには プラグインをインストール

そこで、改行・段落タグが自動的に削除されてしまう不具合を

根本的に改善するためには WordPressプラグインをインストールする必要します。

 

WordPressプラグインの『PS Disable Auto Formatting』というものを

インストールして有効化するだけで設定は完了です。

 

特に、デフォルト設定から設定変更する必要はないので

ブログ運営を開始したらすぐに導入しておくようにしましょう。

 

追記:Wordpressのエディタが切り替えられない不具合への対処

ワードプレスの記事編集画面で

勝手に改行・段落タグが消えてしまう不具合については、

 

PS Disable Auto Formattingというプラグインをインストールして

有効化するだけで問題を解決することができていましたが、

 

ワードプレスのバージョンがアップデートされた結果、

ビジュアルエディタとテキストエディタそれぞれの

切り替えができなくなるという不具合が生じるようになりました。

 

この不具合を解決するためには、

PS Disable Auto Formattingを停止する必要があります。

 

そのため、PS Disable Auto Formattingを使わずにエディタを切り替えても

自動的に改行・段落タグが消えてしまわないようにする必要があります。

 

Tiny MCE Advanced の設定変更

PS Disable Auto Formattingを使わずとも、

Tiny MCE Advancedの設定を変更することで不具合を取り除くことができます。

 

まずは、Tiny MCE Advancedの設定画面へ移動します。

ダッシュボード画面の『設定』メニューからTiny MCE Advancedを選択すると、

Tiny MCE Advancedの設定画面へ移動することができます。

Tiny MCE Advanced 設定画面

 

Tiny MCE Advancedの設定画面へ移動したら 下へスクロールしていきます。

すると、『Advanced Setting』という項目が見つけられます。

Tiny MCE Advanced 設定

 

私は既に設定を変更しているのですが、

デフォルト設定では『Keep paragraph tags』のチェックが外されているので、

そのチェック欄を画像のようにチェックして変更を保存して下さい。

 

これでビジュアル・テキストエディタの切り替えもできるようになりますし、

改行・段落タグが勝手に消える不具合も防ぐことができます。

 

ワードプレスで段落・改行タグが消える
不具合への対処法のまとめ

ワードプレスでブログ記事を編集していく上では、

改行・段落タグを活用することでユーザビリティー・ SEOの向上が期待できます。

 

そして、以前は『PS Disable Auto Formatting』

というプラグインを有効化することで不具合を修正できていましたが、

 

ワードプレスのアップデートの結果、

『PS Disable Auto Formatting』は停止・削除して、

『Tiny MCE Advanced』の設定を変更することで対処するようになりました。

 

改行・段落タグが勝手に消えてしまう不具合を防ぎながら、

ユーザービリティーの高いブログ運営を行っていきましょう!

 

今回の記事内容はこれで以上になります。

最後までお読み下さり誠にありがとうございました。

 

Affiliate Business Community 運営者 守淳史