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セキセイイインコって聞いたことありますか?

私達がペットとして飼うとされる鳥の中で最も多い種類であるセキセイインコですが、その中には「アルビノインコ」と呼ばれるセキセイインコがいます。

アルビノインコは一般的に飼育されているセキセイインコと何か特別な違いはあるのでしょうか?

ここでは、アルビノインコの性別の見分け方や、寿命について、また、インコの歴史、特徴などについてもご紹介したいと思います。

セキセイインコの歴史

セキセイインコの原産地は日本ではなく、オーストラリアです。 また、1840年にはイギリスに持ち込まれたと言われています。

 

セキセイインコはその飼育の簡単さと、インコ独特の癒しが万人受けし、1850年にはヨーロッパで広く飼育されるようになりました。

 

そしてその後、セキセイインコの繁殖や個体の品種改良により、羽の色が鮮やかなセキセイインコが多く誕生しました。

 

実際に日本にセキセイインコが伝わったのは、明治時代と言われ、その後、大正時代に入る頃には日本においてセキセイインコをペットとして飼うことにブームが巻き起こったと言われているのです。

 

セキセイインコは、背中に黄色の青色また、緑色の模様があり、日本において渡ってきたセキセイインコの個体はこの配色で伝わりました。

 

現在のの日本は、ペットショップへ行けば、様々な配色をしたセキセイインコが多数飼育されています。

 

希少な模様のセキセイインコはとても珍しいとされているのです。

 

セキセイインコの生態

セキセイインコの体長は一般的には18~23cmで、体重は35g前後のものが多いです。

 

原産地がオーストラリアであることから、乾燥した草原に多く生息すると言われています。

 

また、セキセイインコは水分摂取をあまり多く行いません。 そして、水が身体にかかることも好まない鳥なのです

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気温差にもとても強く、丈夫で飼うにはとても良いペットです。

鳥は群れで暮らす習性がある為、社交性も高く、人間とコミュニケーションをとることもできます。 このようなことから、定番で飼いやすいペットとして定着しています。

 

しかし、丈夫という言葉とは裏腹に、最近では品種改良を重ねた、色素を持たない「アルビノインコ」が注目されています。

 

アルビノインコは通常のセキセイインコとは異なり、品種改良を経て誕生していることから、そこまで丈夫ではないとも言われているのです。

 

セキセイインコの特徴

性格が温厚でおとなしい個体

セキセイインコは性格が温厚でとてもおとなしい個体であると言われています。

 

鳴き声もほとんど気にならず、ペットとして飼うにも最適です。

 

人と接するのが好き

セキセイインコは人間にも懐きやすい上、名前を呼ぶことで返事をしたりします。それに愛情が湧きます。

 

よくしゃべる

 

キャラ

セキセイインコはとてもよくしゃべります。

人間の言葉の真似もできるので、一般的に言われている「オウム返し」の時もあれば、しっかりと会話形式になれたりするので、とても楽しくなります

 

ふとした時に話し相手になってくれるのでとても可愛いと感じる方が多いです。

コミュニケーションばっちりなので、一人暮らしの方はなお愛情深くなるでしょう。

 

個体が綺麗

セキセイインコはとてもカラフルな身体の模様を持っています。

 

同じ個体は存在しないと言われるほど多種多様な模様が楽しめるペットだと思います。

 

最近では、真っ白なアルビノインコも人気です。

 

アルビノインコの性別の見分け方

私達はペットとしてセキセイインコを飼うという方が多い中でも、アルビノインコを飼う方ももちろんたくさんいると思います。

そんなアルビノインコは、全身が真っ白で目だけが赤い品種のものを刺し、これは人間が品種改良を重ねていきました。

 

その結果、色素異常を起こしたセキセイインコが「アルビノインコ」として定着しました。

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アルビノインコに関わらず、鳥のオスとメスを見分けるのはとても難しいです。

鳥のオスとメスを決定的に見分けるポイントは、「鼻のろう膜」にあります。

 

ろう膜は、鳥のくちばしの上に小さな鼻の穴があります。その部分に色がついています。この色でオスとメスを見分けることになります。

 

インコは、生後2ヵ月頃になると鼻のろう膜の色がオスとメスで変化します。成長するとはっきりと色が違うことで見分けることができます。

 

鼻の色が白っぽく薄いピンク系~茶系になり、少しザラっとした感じがするものがメス、青っぽく紺色系でツルっとしたろう膜になるものがオスであると言われています。

 

このような見分け方をするのが一般的ですが、アルビノインコについてはかなり見分けることは難しいそうです。

 

これは、一般的に生息しているセキセイインコの個体よりも断然に色素が薄いことで、オスもメスも成長してもろう膜が薄いピンク色をしていることもあり、そのせいで完全に見分けることは難しいとされているのです。

 

かなり分かりにくいとは言え、本当に目を凝らしてよく見てみると、アルビノインコのオスは、ろう膜が薄いピンクであってもツルツルとした感じがしていて、メスは、鼻の穴の周りが白い輪となっているろう膜であると言われているのです。

 

本来であれば、誰が見ても大抵セキセイインコのオスとメスはその特徴さえ知っていれば見分けがつくものです。

 

しかし、アルビノインコがなぜここまで見分けがつきにくいのかと言うと、明らかに人間の手で人工的に繁殖され、品種改良された個体であり、野生界には存在しない品種だからとも言えます。

セキセイインコの平均寿命は

セキセイインコの寿命ってどれくらいかご存知ですか?実際には、平均寿命が7~8年であると言われています。

 

それでも、生活環境がとても快適であったり、社交性のある鳥であることから、毎日のコミュニケーションを密に取っているという場合は、10年以上生きるとされる個体も存在します。

また、長い場合は15年以上も生きた例もあるほどです。これは、人間の年齢で言うと、生後4年で50歳くらいです。

寿命は飼い主のインコへの愛情の深さとコミュニケーションではないかとも思います。

 

セキセイインコの寿命が短い理由

病気に罹患している

セキセイインコが死んでしまう原因は、多くの場合が病気である可能性が高いと言われています。

 

腫瘍や感染症といったような病気に罹患することが原因の場合がほとんどです。

 

事故

セキセイインコは個体が小さくとても弱いです。

 

その為、飼い主の不注意による死となる場合も多いと言われています。

 

栄養不足

セキセイインコは、カルシウムやビタミン、野菜といった餌を摂取する必要があります。

特にカルシウム不足が起こると、栄養失調が重なり、死に至るケースが多いです。

まとめ

いかがでしたか?アルビノインコの性別の見分け方や寿命、特徴などについてご紹介しました。

通常であれば、セキセイインコの性別は鼻のろう膜を基準として見分けがつくとされていますが、アルビノインコの個体については、人工的に品種改良されて誕生したインコとなります。

ですから、そもそも色素を持たない状態で生まれてきている以上、ろう膜もオスとメスでほぼ変わらないことから見分けがつきにくいようです。

また、野生で生きるアルビノインコはいないことから、遺伝的にも弱く、寿命も短くなるようですね。

 

品種改良を重ねて一躍注目される存在であっても、それでもやっぱりペットとして飼う以上、病気もせずに長生きしてもらいたいですよね。

 

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