• コリドラスの水槽レイアウトするコツ!
  • コリドラスにおすすめな水草や隠れ家、水槽の大きさは?

コリドラスはナマズの仲間となり、誰もが第一印象に可愛いと感じるとても人気の高い魚です。

しかし、コリドラスを飼育する際は、水槽のレイアウトに少しコツが必要だと言われています。

ここでは、コリドラスの水槽をレイアウトするコツや飼育方法についてご紹介します。

コリドラスとは

コリドラスはアクアリウムが初心者だという方でもとても飼育しやすく、かつ、個体の価格がそれほど高価ではありません。’

 

個体同士ケンカも少ない為、様々な魚と混泳させて飼育することができる種類です。

 

コリドラスは種類もたくさんあるだけではなく、ナマズの仲間なのに、見た目がナマズなの?と思うくらいとても綺麗です。

 

その為、コリドラスはとても人気の高い熱帯魚であると言われています。

 

あまりにコリドラスに惚れて、コリドラス専用の水槽で飼育する方も多いようです。

 

熱帯魚と聞くと誰もがイメージするのはやはり「グッピー」や「ネオンテトラ」をイメージする方が多いと思います。

 

どちらかと言うと、コリドラスは個体はとても綺麗ですが、比較的水中の水底でじーっと過ごすことの方が多い魚で、泳ぐという印象が少ない魚に思えます。

 

コリドラスは、中層や上層付近を泳ぐ魚が食べた食べ残しを食べてくれる魚であることから、水槽の掃除役をかって出てくれる存在です。

 

その為、他の魚を水槽に飼育しながらも、水槽のお掃除役として、コリドラスを一緒に混泳させて飼育するという方が多いと言えます。

 

コリドラスの魅力

コリドラスは誰が見ても第一印象が「可愛い」と思えるような魚で、飼育も簡単だと言われている為、アクアリウム初心者の方にとってはとてもおすすめしたい魚です。

 

しかし、コリドラスの飼育の際は、水槽のレイアウトに気を付けなければなりません。ここからはコリドラスの魅力と飼育の際の注意点について解説します。

 

コリドラスはとても可愛い

コリドラスはナマズの仲間でもあり、目がくりくりとしていて愛らしく可愛いのが特徴的です。

 

特にコリドラスは他の魚と比較しても目が印象的だと感じる方が多いようです。

 

コリドラスは混泳できる魚である

コリドラスは他の熱帯魚と混泳させて飼育することができます。

 

コリドラスはそもそも水底からあまり動くことはなく、泳ぎも苦手なので中層を泳ぐ魚たちとケンカにもならず、ネオンテトラと混泳させて飼育も簡単にできます。

 

コリドラスは種類が豊富

コリドラスは1種類だけといったような魚ではなく、実に200種類もの種類を持つ魚であると言われているのです。

 

その為、身体の色や模様は多様です。

 

繁殖が簡単である

コリドラスは初心者の方でも飼育が簡単なうえ、繁殖も簡単に行うことができると言われています。

 

コリドラスを多数で飼育していると、自然と勝手に繁殖されていて、あらゆる個体が同時期に産卵するため、水槽の中は一気に卵が孵化し、コリドラスの幼魚が誕生します。

 

コリドラスの飼育の必須アイテム

水槽外の設備

  • 水槽を置く台、水槽マット、水槽の蓋
  • ろ過装置
  • 冷却ファンやヒーター
  • 水質調整剤
  • ポンプ
  • ・照明な

 

水槽内の設備

  • 水草
  • 底砂

 

その他

  • 掃除や水換えグッズ
  • 水温計

 

コリドラスの飼育における注意点

底砂を設置する

コリドラスを飼育する際、底砂は必ず入れるようにしてください。

 

コリドラスは他の魚が食べ残した食べ物を食べたりする際、底砂を吸ったり吐いたりしながら餌の食べ残しを探します。

 

実際には底砂がなければないで飼育することも可能ですが、コリドラスは喉や口回りを発達させる力を付けているため、底砂を吸ったり吐いたりしています。

 

その為、底砂がない場合は成長過程において不都合が生じる可能性があるのです。

 

コリドラスを飼育する際に使用する底砂は、角のない丸みのある小粒の底砂を選んでください。

 

また、底砂がない状態で飼育することで、口や喉の発達が不十分となり、とても不細工なコリドラスとなってしまう為、底砂はできるだけ設置する方向で考えてください。

 

底砂を選ぶ際は、角のある底砂だと、ひげだけではなく身体の表面までも傷つけてしまい、底砂を口に含まなくなってしまいます。

 

悪循環になることを思うと、最初から底砂は丸みのある小粒のものを設置するようにしましょう。

 

そして、コリドラスを飼育する際は、底砂は明るめの色を使用しましょう。

 

しかし、明るい色の底砂を使用し、体色が濃いコリドラスの飼育を行うことで、体色が薄くなる場合があるため、コリドラスの個体の色を綺麗なままで飼育を希望される場合は、底砂の色をやや暗めにするのが良いでしょう。

 

水草をしっかりと設置すること

コリドラスは水底の餌を吸ったり、底砂の中に口を突っ込むような動作を行う為、底砂に水草があっても、簡単に掘り返されてしまいます。

 

その為、水槽に水草を設置する際は、釣り糸などを使用し、流木に水草をくくり付けると、堀り返されて浮いていってしまうということを防ぐことができます。

 

また、吸盤を利用し、そこにくくり付け、水槽の壁に貼っても良いでしょう。

 

釣り糸や吸盤は100円ショップなどでも手軽に手に入る為、それらを利用しても良いですね。

 

このように、水草を入れる際は、しっかりと固定させることができてからコリドラスを水槽の中に入れて飼育を始めるようにしてください。

 

隠れ家を設置する

コリドラスを飼育する際は、流木など、コリドラスの隠れがとなるものを設置するようにしてください。

 

コリドラスは、水槽の中で飼育される中でも、隠れる場所がない場合はゆっくりと過ごすことができないと言われています。

 

特に、混泳させる場合など、必ず隠れ家となる土管や流木を設置しましょう。

 

実際には、コリドラスはとてもおとなしい魚である為、他の攻撃的な魚が一緒だと攻められることもあります。

 

もしもそのような場合でも、土管などの隠れ家があれば、コリドラスはそこに身を隠すことができます。

 

そして、ケガをすることを防ぐことができます。また、隠れ家があることで、コリドラスが自然繁殖することができます。

 

今は見た目にもおしゃれなシェルターもあるため、それらを設置するようにしましょう。

 

水流を作ってあげること

コリドラスを飼育する際は、コリドラス自身の健康のためにも、人工的な水流を作るようにしましょう。

 

これは、自然に近い環境でコリドラスを飼育する方が、体型も自然界に生きるコリドラスと同等の状態に近づけることができるためです。

 

もしも水流がない水槽の中で飼育を続けると、コリドラスが不自然な太り方をしたり、

 

太ってしまったために健康を阻害され、短命となってしまう可能性があるため、十分に注意してください。

 

また、水流があまりに弱い環境で飼育することで、泳ぐという習性がなくなり、背びれが正常に成長しない可能性もあります。

 

当然ながら、水流の強い環境で育つコリドラスの方が背びれの発達も良く、正常に成長することができます。

 

このようなことから、水槽にはきちんと水流を作るようにしましょう。

 

コリドラスの飼育に使用するフィルターは?

コリドラスは水底にある餌をたくさん食べる為、糞もたくさん出します。

 

その為、意外にも水が汚れる為、ある程度ろ過機能が優れているフィルターを使用することが望まれます

 

コリドラスを飼育する際は、外部フィルターを取り付けるようにしましょう。

 

コリドラスを飼育する際の水槽の大きさ

コリドラスを飼育する際の水槽の大きさは、意外と知られていないかもしれません。

 

実際には、飼育するにはある程度の水槽の大きさも考慮しなければならず、それ以外にも素材や品質、また、大きくなればなるほどその価格も高くなります。

 

水槽を選ぶ際に最も重要なことは、水槽の大きさをどれほどの大きさとするかがポイントです。

 

水槽には規格があるため、一般的に販売されているサイズは、照明やフィルターもそれに合うものが販売されています。

 

しかし、少し特殊な形の水槽になると、なかなか照明やフィルターが合わず、あちこち探し回らなければならないといったことも起こります。

 

このようなことから、水槽については、ある程度一般的に多く販売されている形のものを準備するようにしましょう。

 

また、水槽を選ぶ際に見るポイントとしては、その素材や品質です。通常はガラスとアクリルが販売されています。

 

室内で飼育するとなると、誤ってぶつかり、割ってしまったも大変です。その為、強度や透明度、劣化度合いなど総合的な点を考慮し、あとは価格帯と相談ですね。

 

実際には、強度についてはアクリルの方が高く、水槽の透明度もアクリルの方が高いと言われています。

 

しかし、劣化や摩耗などといったことを考慮すると、やはりガラスが良いとも言われています。

 

長期的に使用する場合は、ガラス製の水槽を準備する方が良いでしょう。また、購入時は水槽の値段も気になるところです。

 

価格が高いか安いかなど、どこを基準とすればよいか分からなくなってしまいますね。

 

そのような時は、ちょうど中間くらいの価格帯の水槽を選ぶと良いでしょう。

 

水槽のサイズ

一般的に販売されている水槽には、サイズ展開が様々にあります。

  • 30cm水槽=30×30×30
  • 45cm水槽=45×30×30
  • 60cm水槽=60×30×36
  • 90cm水槽=90×45×45
  • 120cm水槽=120×45×45

 

この5種類についてはよく見かける大きさとなります。

 

どの大きさでも、コリドラスの飼育に適した大きさとなりますので、あとはお部屋の広さ、設置場所がどれほどの大きさの水槽を想定しているかによってサイズを選択すると良いでしょう。

 

コリラドスを飼育する際の水槽で手頃なサイズは45cm水槽又は60cm水槽がオススメです。

 

まとめ

いかがでしたか?コリラドスの水槽レイアウトのコツについてご紹介しました。

コリラドスはとても飼育しやすい熱帯魚としてしられており、飼育の際は隠れ家としてシェルターや土管を設置するようにしましょう。

 

水槽のサイズは大きければ大きいほど水質は安定すると言われていますが、実際にはその水槽を置く場所を確保しなくてはなりません。

 

その為、お部屋の広さや設置場所に見合った大きさの水槽を準備するようにしましょう。

 

長期的な使用を検討される際はガラス製がおすすめです。

 

コリラドスを飼育するためのおすすめグッズをご紹介

ナプコ ネワウェーブS 水流ポンプ NWA-1000S (50Hz)

ナプコ ネワウェーブS 水流ポンプは、水槽内に人工の水流を発生させる専用のポンプです。

 

特に、無脊椎動物が健康に成長するために役立つものです。

 

超強力のサクションカップ採用で、平らな場所であれば簡単に取り付けが可能です。

 

その為、水槽のコーナー加工部分にも使用することができます。

 

また、ポンプヘッドは角度が自由に調整することができる為、その水槽に合った水流を再現することができます。

 

また、消費電力が抑えられるため、省エネ効果が抜群の商品です。

 

エーハイム アクアコンパクト 2005

エーハイム アクアコンパクト2005は、45cm水槽までの小型水槽対応の外部フィルターパッドです。

 

飼育している水槽の水の濁りが取れないという方や、水流が弱いと感じた場合は、フィルターパッドの目詰まりが考えられます

 

もしも水洗いを行っても、その後すぐに飼育水が濁る場合は、フィルターを新しいものと交換するようにしましょう。

 

エーハイム アクアコンパクトは、約1ヵ月で新品と交換するようにしましょう。洗浄して再利用は避けてください。

 

これで飼育水はいつも透明で綺麗な状態を保つことができます。

 

コリドラス用 プレミアムサンド 極粒 1L 底砂

コリドラス専用の底砂です。天然素材である為、とても細かい粒子の底砂です。

 

その為、口の中に入れてもすぐに吐き出すことができる極小な大きさである為、口の中を傷つけずにすみます。

 

底砂をセットしたての場合は、水が白く濁ることがあります。日数経過すると濁りも落ち着いてきます。

 

ジェックス グラステリアスリム450 6点セット

とても形状も美しくフレームのない水槽と用品がセットになって販売されています。

 

何よりもフレームがないというだけでとても鑑賞しやすいのは間違いありません、

 

また、ガラスの水槽である為、美しく安全なカット加工となっています。

 

水槽はワイド設計となっており、水槽のデザインがとてもスリムである為、置き場所を選びません。

 

グラステリアの水槽と、ガラス蓋、蓋受けのホルダー、スリムフィルター。

 

また、水槽用クッションマットやフィッシュフード、カルキ抜きまですべてセットになっているので、このセットがあれば、すぐにコリドラスの飼育を始めることができます。

 

手軽に飼育することができることから、水槽もセットで揃えるとさらに飼育が楽しくなりそうですね♪

 

テラコッタシェルター小 3個セット

テラコッタシェルターは、小型魚の隠れ家になったり、産卵の場ともなる最適なシェルターです。

 

コリドラスは混泳させても問題のない魚ですが、シェルターを設置してあげないと、快適な生活環境とならない上、自然繁殖にも困ってしまうことから、必ずシェルターは設置するようにしましょう。

 

小3個セットなので、ある程度広さのある水槽でも自在に点在させることができます。

 

水槽のレイアウトについて