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  • 日本のの八重桜ってどんな桜?
  • 八重桜の花言葉の由来と意味とは?裏の意味は怖いって本当?
  • 八重桜でオススメのスポットはどこ?

八重桜は、その存在感で人々を魅了する人気の桜です。

そんな八重桜ですが、八重桜の花言葉の由来や意味を詳しく知っている人は少ないのではないでしょうか。

実は、八重桜の花言葉の意味には裏もあり、その内容はちょっと怖いとも言われています。

 

そこで今回は、八重桜の花言葉の由来や八重桜の裏の意味などをご紹介したいと思います。

日本の八重桜ってどんな桜?

日本 八重桜 歴史

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まずは、八重桜についてお話ししましょう。

八重桜とは

八重桜は、日本で有名なソメイヨシノよりもちょっと遅れて咲く八重桜は、ひらひらとはかない桜に比べて圧倒的な存在感を放つ桜です。

 

この八重桜は、花弁の枚数が300枚近くに達する事もあり、別名”ボタンザクラ”や”キクザクラ”とも呼ばれています。

 

実はこの”八重桜”という名前は、品種の事ではなく正しくは八重咲きのサトザクラのことを指します。

 

サトザクラとは

オオシマザクラを基にして開発されたと考えられる園芸品種。

オオシマザクラにヤマザクラ、エドヒガン、カスミザクラ、マメザクラなどを掛け合わせたものとされる。

 

八重桜の時期

冒頭でも触れましたが、八重桜の開花時期は4月中旬からで場合によっては5月上旬まで楽しめる桜としても知られています。

 

また、ソメイヨシノは花が咲いた後に葉が出ますが、八重桜は先に葉が出てその後に花が咲くので面白いですよね。

 

八重桜は昔から親しまれている

また、八重桜は古くより春の風物詩として親しまれ、日本人との関わりの濃い桜です。

 

例えば、平安時代中期の女流歌人”伊勢大輔”の和歌が有名です。

 

  • 和歌

『いにしえの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな』

  • 意味

『いにしえの昔の奈良の八重桜は、今日九重の宮中で美しく咲き誇っている』

このように、現代でこそソメイヨシノが有名ですが、八重桜は古くから親しまれてきた歴史ある桜の一つと言えるのです。

 

八重桜の花言葉の由来と意味とは?裏の意味は怖いって本当?

八重桜 花言葉 怖い

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では、八重桜の花言葉はなんでしょうか。

 

桜の花言葉

まず、桜そのもの花言葉から見ていきましょう。

 

桜の花言葉
  • 優れた美人
  • 淡泊

桜には、このような花言葉があります。

 

これは、桜全体に対する花言葉であり、桜がひらひらと儚く散る様子や美しさから生まれた花言葉と言われています。

 

また、”美人薄命”といった言葉がありますが、短い期間に美しく咲いて、はかなく散っていくという桜の特徴から生まれた言葉ではないかと言われています。

 

ソメイヨシノの花言葉

一方、日本では有名なソメイヨシノの花言葉はこのようになっています。

 

ソメイヨシノの花言葉
  • 高貴
  • 精神愛

 

ソメイヨシノは、凛としていながらも内側の愛に溢れた、大和撫子を思わせる花言葉となっていますね。

 

八重桜の花言葉

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では、八重桜の花言葉を見てみましょう。

八重桜の花言葉
  • 豊かな教養
  • 善良な教育
  • しとやか

 

八重桜の花言葉に対する解釈は様々ありますが、桜の持つ大和撫子な印象に加え、八重桜には存在感と幾重にも重なる八重桜の花びらのように豊かな女性の人生を表していると言われています。

 

八重桜の花言葉には裏がある?

そんな、八重桜ですが高貴な花言葉の裏には少し怖い神話があるのです。

 

その神話とは、コノハナノサクヤビメ(木花咲耶姫)とニニギノミコトの神話です。

 

桜の神様といえば、コノハナノサクヤビメ(木花咲耶姫)です。

 

また、コノハナノサクヤビメの夫は人間の先祖に当たる神様であり、日本にお米を広めたとされるニニギノミコトです。

 

桜の意味に裏があると言われるのは、この二人が結ばれることになる際の出来事を指していると言われています。

 

コノハナノサクヤビメは、桜の神様にもなるくらいなのでそれはとても美しい女性でした。

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絶世の美女だったそうです。

そんなコノハナノサクヤビメの美貌に、ニニギノミコトは恋をし求婚することになります。

 

話を聴いた、コノハナノサクヤビメの父は喜び、姉のイワナガヒメも一緒にニニギノミコトの元に連れて行きました。

 

しかし、イワナガヒメは、名前の通り岩の様に長い顔をしており、それを見たニニギノミコトはイワナガヒメを追い返してしまうのです。

 

その結果、イワナガヒメはニニギノミコトを呪う様になりました。

 

だからこそ、ニニギノミコトは人間の先祖に当たる神様なので、人間には罰として寿命を持つ様になってしまったとされています。

 

このように、桜は美しい見た目やイメージとはちがい、少し怖い神話が隠れているという事なのです。

 

八重桜でオススメの5大スポットはどこ?

八重桜  日本 スポット

では、そんな儚くも美しくそれでいてミステリアスな八重桜をみるにオススメのスポットをご紹介しましょう。

八重桜オススメ5大スポット
  1. 新宿御苑
  2. 井之頭公園
  3. 千鳥ヶ淵公園
  4. 飛鳥山公園
  5. 上野公園

 

新宿御苑

新宿御苑が誕生したのは明治39年(1906年)のことです。皇室の庭園として造られましたが、戦後国民公園となり、一般に開放されました。

 

新宿という都心のど真ん中に、まるでオアシスのように存在する新宿御苑は大都会の幻想を忘れさせてくれる人々の憩いの場となっています。

 

また、八重桜をはじめとした四季折々の花々や木々を楽しむことができます。

 

新宿御苑の入園のご案内
  • 住所: 東京都新宿区内藤町11
  • 開演時間:9:00~16:00(16:30入園終了、16:30閉園)
  • 休園;毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)
  • 入園料:一般200円/小・中学生50円/幼児無料

 

井之頭公園

正式名所は『井の頭恩賜公園(いのがしらおんしこうえん)』といいますが、一般的には”井之頭公園”と呼ばれ人々に楽しまれています。

 

大正6年に開園した井の頭恩賜公園は、平成29(2017)年に100周年を迎えました。

 

公園の命名したのは、三代将軍徳川家光であると伝えられその意味は”上水道の水源”や”このうえなくうまい水を出す井戸”という二つの説があります。

 

このように、桜にも欠かせない水源に恵まれていた井之頭公園には、豊かな八重桜をみることができます。

 

井之頭公園の案内
  • 住所;武蔵野市御殿山一丁目(広域にわたる)
  • 開園日:常時開園
  • 入園料:無料(一部有料有り)

 

千鳥ヶ淵公園

桜の名所として知名度の高い千鳥ヶ淵公園は、皇居西側の千鳥ヶ淵と英国大使館に挟まれるように位置しています。

 

千鳥ヶ淵緑道からは、代官町通りを越えた場所にあり、皇居半蔵門まで広がっています。

 

千鳥ヶ淵公園には八重桜をはじめ、ソメイヨシノやヤマザクラなど約170本の桜が植えられています。

 

また、毎年3月下旬から4月上旬にかけて『さくらまつり』が開かれ花見客で溢れます。

 

千鳥ヶ淵公園の案内
  • 住所:東京都千代田区北の丸公園1
  • 開園日:常時開園
  • 入園料:無料(一部有料有り)

 

飛鳥山公園

江戸時代から、庶民の花見の名所として親しまれてきたのが飛鳥山公園です。

 

現在は、3月下旬から4月上旬の桜が満開の時期はたくさんの人で賑わいます。

 

また、飛鳥山公園にはソメイヨシノ・サトザクラなど約600本が植えられています。

飛鳥山公園の案内
  • 住所:東京都北区王子1丁目
  • 開園日:常時開園
  • 入園料:無料(一部有料施設あり)

 

上野公園

この公園は明治6年の太政官布達により、日本で初めて公園に指定されました。

 

当初は寛永寺社殿と桜を中心にした公園でしたが、その後、今ではお馴染みの博物館や動物園、美術館などが建てられ、文化の香り高い桜を楽しめる公演となりました。

上野公園の案内
  • 住所:東京都台東区上野公園・池之端三丁目
  • 開園日:常時開園
  • 入園料:無料(一部有料施設あり)

 

さいごに

いかがでしたか。今回は、八重桜のにまつわる花言葉や由来などをご紹介しました。

また、八重桜の裏の意味は意外であり少し悲しい神話でしたね。

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しかし、八重桜を含む桜はやはり美しく、日本の文化としても誇れるものの一つです。

特に、一年の中でも限られた時期しか見れない八重桜や桜を、存分に楽しみましょう。

 

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