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  • メロンの見分け方・選び方!
  • 食べ頃で美味しいメロンを見つけよう

皆さん今回はメロンについて話したいと思います。

もう知らない人はいないと思いますが最初にメロンとは何かという事を少しだけ説明しておきます。

メロンとはウリ科のつる性の一年草です。葉は広卵形で浅く裂けています。花の色は黄色です。そして実は熟すと淡緑色になります。

 

果肉は皆さんご存知の通り甘く、芳香があります。乾燥すると果皮に亀裂が生まれて白か黄色の網目をつくります。

 

メロンと言えばあの網目が特徴的ですよね。日本でメロンが栄え始めたのは明治時代です。主に温室で栽培されています

メロンの見分け方・選び方

網目が均等に広がり盛り上がりが高いメロン

メロンを皆さんスーパーなどで買われると思います。メロンは他の野菜や果物と違い高価なものです。

 

どうせ買うなら美味しいものを買いたいですよね。これからメロンの見分け方について話したいと思います。

 

網付きメロンは、網目がはっきりとしていて、細かく均等に広がって、網目の盛り上がりが高い方が美味しいのです。

 

網目が細かく詰まっていて、さらに網の目が盛り上がっている方がより美味しいです。

 

外観を見てみて痛みが無いものは勿論ですが、綺麗なものは太陽の光を良く浴びていて均一に育っています。

 

果皮の色は網があるものも、網がないものも色付きが均一なものを選びましょう。

 

軽いメロンよりも重いメロン

軽いものよりも重みのある方が種は少なく、肉厚で味も優れています。そして網の無いメロンに関しては果皮のきれいなもので、色付きが均一なものが良いです。

 

また試してみたことがある人もいるかもしれませんが、重さも美味しさと関係があります。ずっしりと重いものは食べる所が多く、味わいもジューシーなのです

 

今までメロンの網がある、ないと言ってきましたが何故メロンには網があるのでしょうか。

 

それはメロンの成長過程で果肉が果皮よりも大きくなろうとして、この時果皮がひび割れてしまうからです。このひび割れを塞ごうとして出来たコルク層がネットになるのです。

 

一般的には、ネットの模様が同じようなものほど商品価値が高いとされているのです。時々網の無いメロンもあります。

 

網の無いメロンは一見全く網目が無いように見えますが、メロンの頭の部分にネット状の形を見る事が出来ます。網目があるという事は、メロンの生育が良かったということです。

 

このようなメロンの味は美味しいのですが、見た目が少し悪いため商品価値が下がってしまうのです。確かに網目がしっかりとあるメロンは甘くて美味しそうなイメージがありますね。

 

メロンは追熟させてから食べる

メロンは家に持って帰り熟成させてから食べます。そのためお店に陳列されてある時点で良い香りのするものは食べごろを過ぎている可能性もあります。

 

家に帰ったら風通しの良い場所にメロンを置いておきましょう。

 

マスクメロンは形が大切

皆さんマスクメロンはご存知ですね。少しマスクメロンの話をします。マスクメロンの場合美味しいものを選ぶコツとして第一に形が重要になります。

 

先程も少し重さの話をしましたが、うまく栽培管理されたメロンは、とてもバランスが取れた形状をしており、あらゆる面で美味しさを追求するための栽培技術が蓄積されています。

 

そのためメロンを選ぶ上での重要なポイントになるのです。形のバランスがしっかりと良いものは、そのまま安定した良質の食味、食感に直結していると言えます。

 

メロンの表面の網目がしっかりとしているものは、栽培管理が徹底されているものと言えます。

 

変な形のメロンは買わない

またメロンの種類に問わず言えることがあります。それはメロンのお尻が飛び出していないものを選んだ方が良いということです。

 

全体的なバランスが良い事に通じることでもありますが、変な形と思われるものを買うのは、やめましょう。

 

メロンはツル付き?ツル無し?

またメロンにはツルがあるものと無いものがあります。マスクメロンや夕張メロンのような高級なメロンにはT字型のツルが付いた状態で出荷されています。

 

このツルがあるメロンと言うのは見た目から高級という印象がありますよね。

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それではマスクメロンや夕張メロンとは異なる、低価格なアンデスメロンなどはどうなのでしょう?

それは、アンデスメロンなどは栽培方法が異なり、ツル自体は同じようにあるのですが、収穫する際に身のつけ根から切り取ってしまうのです。実際ツル付きのアンデスメロンは市場には多く出回りません。

 

なぜアンデスメロンはツルを切ってしまうかと言うと、ツルがあることによりサイズが大きくなり出荷する時に箱に入りきらなかったりします。

 

ツルがあることによりコストが高くなるのは売る側からすると痛いです。そのためツルを切ってメロンを売るのです。そのため扱いやすいボール状で売られているのです

 

また、そのようにツル付き、ツルなしという違いを付ける事で、ツル付きのメロンは付加価値を付けて栽培しているという事になります。

 

美味しいメロンを選ぶ

 

皆さんメロンについての知識は増えましたね。最後に美味しいメロンについてのまとめを話します。

5つのポイントがあるので皆さんこれらをもとに是非美味しいメロンを購入して食べてください。

メロンの形

1つ目は、メロンの形です。形は左右対象で変形していないものを選びましょう。

 

メロンの大きさ

2つ目は、大きさです。メロンの大きさは大きめのものが美味しいです。

 

メロンの皮

3つ目は、メロンの皮についてです。皮は全体的に張りがあり、下部に弾力のある柔らかさを含んだものが美味しいです。

 

メロンの重さ

4つ目は、メロンの重さです。見ただけでは重さは判断できません。

 

そのため実際に自分で持ち上げてみて重さを比べてみましょう。その中で一番重いものを選ぶのが良いでしょう。

 

メロンの香り

5つ目は香りです。メロンの香りが甘いものを選びましょう。

 

メロンの歴史

メロンはインドが原産地?

メロンの原産地は北アフリカや中近東地方と推定されていましたが、最近の研究によればインドが原産地だという事が裏付けられました。

 

紀元前5世紀頃にエジプトで作られた苦味の少ないメロンがありました。それが地中海を渡りヨーロッパにたどり着きました。

 

現在ではメロンはフルーツの代表的なものですが、当時はキュウリよりも少し甘いというくらいで、サラダや浅漬けに使用されていました

 

甘いメロンに改良されるまで数世紀時間の努力が積み重ねられました。ルネサンスの頃に南フランスという地でカンタルー一種のような甘い品種が作られるようになりました。このことをきっかけにメロンは野菜の仲間ではなくなったのです。

 

メロンが寒い地域で栽培される理由

日本で有名なメロンと言えば夕張メロンですね。メロンが夕張のように寒い地域で作られるのには理由があります。

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日本で流通している高級メロンの元になったのはヨーロッパで品種が作出されたものです。

そのため熱帯性の種の多いウリ科植物には珍しいのですが、夏の高温多湿に耐えられないから夕張のような寒い地域で育てられているのです。

 

夕張メロンは値段が高くあまり食べる機会が多くありませんがとても美味しいですよね。また夕張メロンの関連のお菓子も大人気です。このくらいがざっとしたメロンについての説明になります。

 

メロンはフルーツのイメージしかないと思います。そのため昔の人達の努力により今の甘いメロンが存在すると思うと、昔の人達に感謝しなくてはいけませんね。

 

皆さん最後まで読んでいただきありがとうございました。メロンは奥が深いですね。美味しいメロンを選び、家族や友人と美味しく食べてくださいね(^^)/

 

メロンに関していえば出来れば自分で重さを比べたり、見てみる事が重要なため、スーパーなどで購入することをお勧めします。

 

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