• 読書感想文の書き方とは?
  • 中学生なら原稿用紙5枚?
  • 読書感想文はコピペでOK?

中学生なら原稿用紙5枚が一般的です。

読書感想文の書き方のノウハウをご紹介します。

できればコピペで済ませたい 多くの中学生が頭を悩ませる読書感想文。

 

そんな読書感想文の書き方についてご紹介させて頂きます。

キャラ

できるだけ簡単にすませたいのですが。。。

そうですよね。

 

書き方の基本からコピペはOK? までご紹介させていただきます。

面倒な読書感想文、できるだけサクッとすませましょう♪

中学生の読書感想文の書き方

中学生ともなると全体の宿題の量も多くなってきます。

 

その中でも時間がかかるのが読書感想文ではないでしょうか。

キャラ

書き方のコツってありませんか?

ありますよ。

まずは読書感想文の書き方の基本からご紹介しましょう。

 

本選び

大事なのは本選びです。

キャラ

中学生ならどんな本が感想文を書きやすいでしょうか?

そうですね、やっぱり読みやすくてワクワクしながら読める本がオススメです。

 

映画などで見たことのある作品も読みやすいでしょう。

 

ホームレス中学生 

ご存知よしもとの芸人コンビ、麒麟の田村裕さんの自伝的作品です。

 

本の爆発的ヒットから映画化やドラマ化された話題作なので、ご存知の方も多いでしょう。

 

中学生がホームレスという現実離れしたお話ですが、とても読みやすく兄弟愛や家族愛が描かれているので、同じ中学生の立場でいろんな感想を持てると思います。

 

サマーウォーズ 

大ヒットしたSFアニメ映画ですが、小説化もされています。

 

近未来の日本が舞台となっているので、ワクワクしながら読み進めることができると思いますよ。

 

いろんなエキスパートも登場するので、感情移入もしやすく読書感想文も書きやすいです。

 

走れメロス

太宰治の名作、過去に幾度も映像化されています。

 

国語の教科書にも採用されているので、身近な作品のひとつ、読書感想文としても定番中の定番と言っても過言ではありません。

 

このくらいの超有名作になると、丸写しや便利な例文などもネットに出回っています。

キャラ

ぜひコピペできるサイトや例文が載っているサイトを教えてください。

例えば「自由に使える読書感想文」「ママペディア」「読書感想文の書き方」などで検索してみてください。

 

こんな動画もあるのでご紹介しておきましょう。

このようにドラマや映画になった作品は読書感想文にオススメですが、他にも本選びにはポイントがあります。

 

本選びのポイント

  • 自分が主人公と共通点があり感情移入ができる
  • 興味のあることがテーマになっている
  • スラスラ読める読みやすい本
  • ベストセラーの中から選ぶ

やはり自分と共通点があったり、興味の持てることがテーマだと読みやすいですが、そういった作品がなかった場合は、ベストセラーから選ぶという方法もあります。

 

また読書レビューから「読みやすい」というコメントが多いものを探すのも良いでしょう。

 

あまり本に興味がない中学生でも、読みやすければ意外とのめり込んで読んじゃいます。

 

素敵な本に出会えると良いですね♪

 

その本を選んだ理由

読書感想文の書き出しに持ってこいなのが、その本を選んだ理由です。

間違っても「コピぺができそうだったから」なんて書かないでください(笑)

 

そこで感想文が終わってしまいます。

 

本を選ぶにもひとそれぞれドラマがあるんじゃないでしょうか?

 

キャラ

例えば?

 

本を選ぶのに親と一緒にネットで検索しているうちに喧嘩をしてしまった

 

本を探しに何度が図書館に通っていたら友達ができた

 

本屋で選んでいたら別のものに興味ができた

 

家にあった親が昔読んだ小説を開いたらこんなメモ書きがあった

 

なんていう何気ないことも、十分感想文に役立つ事柄だと思いませんか?

 

そんな日常も読書感想文にアクセントとして加えるのもポイントのひとつです。

 

読みながらメモをとる

読んでいるときに特に印象に残ったシーンや、登場人物の言葉や行動など、できるだけ多くメモをとりましょう。

本に直接書き込んだり、メモをそのページに挟んでおくのも良いですね。

 

付箋に書き込んで、そのページに貼っておくのもわかりやすいです。

 

別のノートなどに残しておくときは、そのページ数を一緒に書いておくと、あとで見直すときの目印になります。

キャラ

感想文に書けそうだと思ったことは、とりあえず何でもメモしておきましょう。

多ければ多いほど、あとで感想文を書くうえで引き出しが増えます。

 

特に厚手の本を読む場合は、どこにどんなことが書いてあったかは、重要な手がかりとなります。

 

あとできっと何かのヒントになるので、ちょっと面倒でも目印を残しておきましょう。

読んだ印象

読む前と読んだ後の本の印象の違いや、読み終えたときの率直な感想も読書感想文に使いやすいテーマです。

登場人物のどんな人が気になったか、誰の気持ちになって読んだかなども、読書感想文には欠かせないテーマです。

 

そして最後の締めに使えそうなのが、この本を読んで自分がどう感じたか、になります。

 

「こんなふうになりたい」

「こうならないように気をつけたい」

「今後このことについて学んでみたい」

「次はこんな本を読んでみたい」

 

などは最後の締めにはもってこいの文章です。

 

その本を読んでどう思ったかはとても重要なポイントになるので、読む前と読んでいる途中、そして読み終えた後の感想は書き留めておくことをオススメします。

 

中学生なら原稿用紙5枚?

キャラ

原稿用紙5枚ってどのくらいですか?

文字数にすると2000文字になります。

 

ちょっとピンとこないかもしれませんが、結構書くのは大変ではないでしょうか。

 

やみくもに書いていっても途中で混乱したり、話が続かなくなったりするのはよくあるケースです。

 

そうならないためには、最初に構成を立てておきましょう。

 

読書感想文の構成の立て方

キャラ

構成の立て方はこうするとやりやすいです。

 

一般的な構成

  1. 書き出し
  2. あらすじ
  3. 本文
  4. 締め

ではそれぞれについてご説明しましょう。

 

1、書き出し

 

まず迷ってしまうのが書き出しです。

 

キャラ

何を書けばいいかわからないのですが・・・

 

そんなときは本との出会いや、その本を選んだ理由から書き出してみてはいかがでしょうか。

 

いきなりあらすじを書くよりは、なぜこの本を選んだのか、この本を読もうと思ったきっかけなどからスタートすると次に繋げやすくなります。

 

例文

 

「この本を読もうと思ったのは、以前映画で見てとても興味をもったからです」

 

「以前本屋に行った時に、ベストセラーのコーナーにあったこの本が、ずっと気になっていたので選びました」

 

また、他には強く残った印象からスタートするのもオススメです。

 

例文

 

「この本の主人公と同じ演劇部なので、主人公の考え方にとても共感できました」

 

「主人公の勇気ある行動にとても感動し、自分も同じ立場になったらそんな行動ができるのかと考えました」

 

このように書き出していくと、次のあらすじに繋がりやすくなると思いませんか?

 

できれば原稿用紙の最初の半分くらいを埋めるくらい書くことができれば合格です。

 

2、あらすじ

 

次のあらすじですが、文字数を増やそうと(笑)だらだら書いてしまうとつまんない感想文になってしまいます。

 

メモに残した重要なポイントをつなげていくように、そして自分の思ったことも付け加えて書けると完璧です!

 

キャラ

原稿用紙だとどのくらい書けばいいですか?

 

原稿用紙半分くらいが良いでしょう。

 

その本を知らない人にも、大筋が分かるような書き方を心がけると大成功です。

 

主な登場人物と話のおおまかな流れ、そしてどうなったかをわかりやすく書きましょう。

 

例文 

 

「中学生たちが主人公で、みんな特技を持っていてこんなことに立ち向かっていく話です」

 

「近未来の日本が舞台で、同じ年代の登場人物が仲間を救うために戦うストーリーです」

 

書き出しからあらすじまでで、最初の原稿用紙1枚を書くことができればOKです。

 

そして次がちょっと難しい本文です。

 

3、本文

ちょっと難題なのがこの本文です。

キャラ

何を書けば良いのですか?

主に感想をかくのですが、単にあらすじをなぞって「主人公はこんなことをしました」ではあらすじになってしまいます。

 

このようにすると感想文らしくなります。

 

例文

 

「主人公のこんな行動が共感できました」

 

「まさかこうなるとは予想できなかったので、とても驚きました」

 

自分がどう思ったかを必ず入れましょう。

 

そうすることで、単なるあらすじではなく、ちゃんとした感想文になります。

 

そのためにも読みながらのメモはとても重要になります。

 

この感想文の原稿用紙の目安は3枚くらいです。

 

書き出しとあらすじで1枚、そして本文で3枚、残るはあと1枚です!

 

4、締め

ここまでくればゴールは目の前です♪

 

あと一息、がんばりましょう。

 

キャラ

締めにはトータル的な感想を入れると書きやすいです。

 

例文

「この本に出会えてこのような気持ちの変化がおきました」

 

「こんなことがあるなんて全く知らなかったので、これからまたこんな作品を読もうと思っています」

 

本を読む前と読んだあとでは、その本に対する思いや考えも変わっていると思います。

 

そこを締めとして書くことで、起承転結がはっきりした読書感想文になります。

 

できれば原稿用紙1枚書くようにしてください。

文字が足りない!さてどうする?

キャラ

あと原稿用紙1枚が書けないんですが・・・。

そうなんです、それってよくあるパターンです。

ちょっと視点を変えてこんなところに目を向けてみましょう。

 

本の表紙やあとがき

 

表紙や背表紙、それに帯には誰かのコメントがあるかもしれません。

 

またあとがきには作者のコメントが載っていたりします。

 

そこからイメージできることを書いてみましょう。

 

自分のメモを見直す

 

自分が書いたメモを見直してみて、書き残したことはないかもう一度見直してみてください。

 

書いてあることでも付け足したり、つなげたりできる部分がきっとあるはずです。

 

ぜひもう一度自分のメモに目を通してみてください。

 

想像してみる

 

例えば主人公はこんなことを言ったけど、自分だったらこう言うだろうな〜って思うことはたくさんあるはずです。

 

印象に残っている部分だけで良いので、そこからなにかイメージを膨らませてみるのも良いかもしれません。

 

文字数があと少し足りない、と思っても書いた感想文をもう一度読み直すと意外と「あ、ここに書くことあったんだ」と増えていくこともあります。

 

どうしても出てこない場合は、本のレビューなどからヒントをもらってくださいね。
 

読書感想文コピペはOK?

 

 

キャラ

面倒なのでコピペしちゃっても良いですか?

 

お答えします。

 

わたしはオススメしません!

 

確かにネットには「コピペOK」というサイトも存在しています。

 

メルカリやツイッターなどでも売買や請負などされているのも事実です。

 

ですが、例えばクラスの中に5人

 

「読書感想文、面倒だからコピペしちゃえ」

 

と思ったとしましょう。

 

その3人がもし同じサイトの同じ感想文をコピペしたらどうなるでしょうか?

 

当然先生にバレちゃいますよね。

 

また先生によってはサイトをチェックしているかもしれません。

 

全ては運次第ですが(笑)コピペ丸写しはやめておいた方がいいと思います。

 

キャラ

でも時間がなくて本を読んでいるひまがありません。

 

そうですか・・・。

 

それならコピペから丸写しするのではなく、ちょっと表現を変えてみてはいかがでしょうか。

 

また書いてある順番をいじってみると、バレにくいです。

 

他にも図書館などで、過去に入賞した作品を少し変えて書いちゃうっていう手もありますw

 

ただし出来上がった感想文があまりにも素晴らしすぎると、コンクールなんかに出されちゃうこともあります。

 

見る人がみれば「パクったな」ってわかっちゃうので、自分流に書き直せる技術も必要です。

 

そうなると結局時間も必要になるので、それなら最初から普通に読書感想文、書けばよかったと後悔することにもなりかねません。

本を読む時間がない場合は、短編や文字数が少ない本を選びましょう。

 

また書くこと自体が苦痛な場合は、コピペOKのサイトから丸写しではなく、少し変えて書いてみてください。

 

時間がない、苦手だ、という気持ちは十分に理解できますが、コピペや丸写しはやめておきましょう。

まとめ

  • 本選び
  • 本を選んだ理由
  • 読みながら印象をメモにとる
  • 読んだ印象

感想文を書き始める前に、これらを元に構成を立ててみましょう。

 

これが読書感想文が書きやすくなる方法です。

 

中学生なら2000文字、原稿用紙5枚が一般的です。

 

最後にコピペはNGということで、まとめとさせていただきます(^ ^)

 

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