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  • きゅうりを漢字で書くと?
  • 漢字表記の意味や由来も分かりやすく解説

きゅうりと言えば、やっぱり旬は夏を思い出しますね。

生のまま食べてもみずみずしさがあって美味しく、サラダにするのももちろん、お漬物も定番です。

日本においてきゅうりを食べる習慣は定着していると言えますね。そんなきゅうりですが、漢字で書くこともできるんです。

 

ここでは、きゅうりを漢字表記した場合の意味やその由来について、またきゅうりにまつわる情報を解説していきたいと思います。

きゅうりを漢字で書くと?

キュウリは漢字表記すると「胡瓜」となり、漢字で見かけることもしばしばあります。また、その名前の意味は「黄瓜」であると分かります。

 

きゅうりの意味は?

きゅうりは、ウリ科で一年を通じて収穫できる野菜です。原産国はインドとなり、実は細長く緑色をしています。表皮にはイボがあり、熟したきゅうりは黄色に変化します。

 

きゅうりは今でこそ見たそのまま緑色をしていますが、シルクロードを経由して日本に渡ってきた当初は、黄色く色づくまで待ってから食べていたと言います。

 

しかし、マクワウリ・シロウリといった大きな瓜が日本に伝わり、きゅうりの存在は薄くなってしまいました。

 

それではいけないとまだ熟していない状態の緑色のきゅうりを収穫し、それに塩を付けて食べると絶品だったことから、それからきゅうりは食卓を飾る緑色の野菜として定着しました。

 

きゅうりの語源や由来は?

きゅうりはもとの発音が「きうり」と言われており、それが現代においては見た目は緑色の果実です。しかし、昔は熟したきゅうりを食べていた為、漢字表記も「黄瓜」とされていました

 

きゅうりは、中国周辺外地を意味している「胡」で「胡の瓜」から「胡瓜」となったそうです。きゅうりをインドから中国へ持ってきたのは「張騫(ちょうけん)」です。

 

また、きゅうりの「胡」は、西域を指し、シルクロードを経由してやってきた為、「胡の爪」という意味をなします。

 

きゅうりの原産地はインド西北部、ヒマラヤ山脈南部です。紀元前1750年頃に、インドからエジプトへ渡り、その後、中国へ。そして、9~10世紀頃に、中国から日本に渡ってきました。

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しかし、その頃の日本では、きゅうりに馴染みはなく、普及しなかったと言います。

そして、初めて日本にきゅうりが渡ったころから800年もの時を経て、18世紀頃にきゅうりの栽培が盛んに行われるようになりました。

 

それでも、日本人だけがまだ緑色で熟れていないきゅうりを食べる人種だと言われていますが、それは今も謎なんだそうです・・・

 

中国では、日本よりもきゅうりの歴史が古く、300年頃からは「黄瓜」に名前が変えられました。

 

名前が変わった理由は、胡族が漢民族を脅かしていた為、皇帝が「胡」の文字を使用することを禁止したからです。

 

きゅうりには様々な種類がある

きゅうりは一年を通して収穫できる野菜です。きゅうりの茎には毛があります。これは、つるが巻き付きやすいように利用されるものです。

 

この毛があるからこそ、つるは高く上へ上へと延びていきます。きゅうりは雌雄同体の植物で、雄花と雌花が別の節につきます。果実は品種によって様々な種類があります。

 

華南型・華北型・ピックル型

また、日本において収穫されるきゅうりは、「華南型」と「華北型」「ピックル型」があります。

 

きゅうりは夏型雑種起源の品種が圧倒的に多いですが、今は高品質な品種のものが栽培される時代となっています。

 

きゅうりじたいはほぼ100%に近い割合が水分でできており、摂取カロリーとしてはとても低いです。

 

歯触りがコリコリとしてとても良く、みずみずしい味を楽しめる野菜として重宝されています。

 

きゅうりはサラダや酢の物、煮物の他炒めものなどにも幅広く調理可能な野菜です。

 

きゅうりのおすすめな食べ方

きゅうりの酢の物

 

きゅうりの栄養価

きゅうりはほぼ100%近い割合が水分である為、栄養価を重視すると言うよりも、食べた時の食感や身体の水分補給、また、みずみずしい味を楽しむ為に摂取する野菜という認識が強いと言えます。

 

栄養素は、カリウムやビタミンA、ビタミンC、ビタミンKなどのビタミン類を豊富に含んでいます。また、マグネシウムといったミネラルも含まれていることから、身体に良い食べ物として知られています。

 

きゅうりは昔から「足が早い」などと言ったものです。足が早い=腐りやすい・・・という認識から、実際には購入後数日もすればすぐに傷み始めます

 

その為、保存は1本1本をラップで包んだりビニール袋に入れて、急激な温度変化がない野菜室で保存すると良いでしょう。

 

なぜならあまりに冷やしすぎると、きゅうりに含まれるビタミンCが壊れてしまうからです。傷まずに保存できるのは4日くらいです。

 

また、きゅうりを購入する際も、重みのあるものや、表皮にハリがあるもの、また、両端が硬く締まっているきゅうりは鮮度が良いと言えます。

 

最近はあまりイボのある品種は少ないですが、もしもいイボのあるきゅうりを選ぶ際は、ごつごつしたものがとても新鮮です。

 

きゅうりには色んな仲間がいる

きゅうりは様々に品種改良がなされている為、イボがないタイプのきゅうりもよく目にするようになりました。

 

きゅうりには、普通のきゅうり以外にも、「四川きゅうり」や「ミニきゅうり」「フリーダム」「加賀太きゅうり」といった種類があります

 

それぞれ特徴や風味や香りも異なる為、色んなきゅうりを食べてみると良いですね!

 

きゅうりの皮に付いた白い粉の正体は??

きゅうりを間近で観察したことはありますか?きゅうりは畑で元気に育っていますよね。そのきゅうりの皮の表面をよく見てみると、何だか白っぽい果粉が付いているんです。

 

この粉は、あまり聞き慣れない言葉だと思いますが、「ブルム」と呼ばれています。これは、きゅうりの皮の表面から水分が蒸発してしまうのを防ぐ役割を果たしています

 

ブルムはきゅうり自身が自ら出す粉として、店頭で販売される時に、この粉が付いているものが新鮮な胡瓜だという判断材料でした。

 

しかし、見た目にあまり良い印象ではないことから、いつしかこのブルムをきれいに磨いてから店頭販売されるようになったそうです。

 

その後、時代は変わって、どんどんきゅうりは品種改良され、ブルムのないきゅうりが栽培されるようになりました。

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ここでひとつ問題が生じたことがあります。

それは、ブルムがなくなったことで、きゅうり自身が自分の身を守ろうとして皮が厚く硬く育つようになってしまったのです。

 

これを良いと判断するか悪いと判断するかは食べた人の感覚によって異なりますが、皮が厚く硬くなることで食感が良くなったと言う人もいれば、漬けものにしてもあまり柔らかくならないと言う人もいます。

 

それでもなお、きゅうりは私達の日常生活の中で、食卓によく顔を出す野菜であることには間違いありません。

 

まとめ

いかがでしたか?きゅうりの漢字表記の意味や由来について、またきゅうりにまつわる情報についてご紹介しました。

きゅうりはインドが原産で、一年中栽培される野菜として知られていることが分かりました。また、もとは黄色の瓜で、「黄瓜」と呼ばれていたんですね。

しかも、黄色にまでならないうちに収穫し、緑色のきゅうりを食べるようになったことは謎のまま現在に至るようです。

 

きゅうりは何にでも合う野菜として食卓にいつも並んでいますよね。そんなきゅうりには、たくさんの栄養素が含まれているので、身体に良い食べ物として食べられています♪

 

特に夏に美味しいきゅうり♪漢字表記にも色んな意味があることを思い出して、今年の夏も美味しいきゅうりをたくさん食べましょう!

 

栄養素は、カリウムやビタミンA、ビタミンC、ビタミンKなどのビタミン類を豊富に含んでいます

 

また、マグネシウムといったミネラルも含まれていることから、身体に良い食べ物として知られています。

 

果物・野菜の漢字表記について

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