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第一志望の大学に不合格となり、第二志望や滑り止めに受験した大学には合格し、そちらへ入学したものの、どうしても本命大学の合格を望み勉強に励む「仮面浪人」が存在します。

現在在学している大学の中でも後ろめたい思いや、色んな誘惑に心を奪われそうになりながらも、どうにか本命大学の合格を狙う「仮面浪人」についてご紹介したいと思います。

仮面浪人に失敗するリスク

仮面浪人として勉強に励んでも、やはりどうしても本命大学への合格の切符を勝ち取ることができず失敗に終わるリスクもゼロではありません。

 

仮面浪人に失敗するリスクについて3点ご紹介します。

 

時間の余裕がない

現在大学に在学中である為、通常の浪人生よりも明らかに必要となる勉強時間に大きな差が生じます。

 

通学時間や講義の時間、試験対策など、本命大学を狙うあなたにとって、時間の余裕がありません

 

それに、大学の講義は本命大学受験に繋がることはない為、尚更時間の無駄です。

 

仮面浪人するメリットとしては 来年に大学受験でもう一度失敗してしまったとしても、現在在学している大学の2年生に進級できることだと思います。

 

しかしながら、現役時代で第一志望の大学に合格できなかった経験があるからこそお分かりいただけると思うのですが、

 

受験勉強に必要のない大学生活・大学での授業と並行して受験対策するというのは並大抵の努力ではできないということです。

 

また、高校生の頃までは担任の先生が色々と面倒を見てくれていたと思いますが、大学生になると高校時代ほど教授に面倒を見てもらうことも期待できません。

 

たとえば、進級に必要な必須単位・必要科目などが大学毎に細かく設定されているのですが、一つでも進級条件を満たすことができていなければ有無を言わさずに留年が決定してしまいます

 

実は私自身も、進級に必要な必須科目をひとつだけ見落としていたことが原因で、半年間卒業の時期が遅れてしまった経験が大学時代にありました。。。

 

このように、仮面浪人せずに普通に大学に通っているだけでも、高校時代とは比べ物にならないほど大学では進級することが非常に難しいのです。

 

不合格になることも

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仮面浪人して努力しても、不合格となることもあります。

その場合は、そもそも在学している大学で大学生活を続けていくことになります。しかし、本人にとっては精神的にキツイと言えるでしょう。

 

また、単位を落としてしまっている場合は留年確定となる為、これも可能性としてゼロではありません

 

他にも、大学1年生ならではの醍醐味とも言える 大学サークルの新歓コンパや新入生対象の合コンなどに参加できなかったり、心から楽しめないことは非常にもったいないと感じます。

 

私自身も浪人生活を経て大学に入学したのですが、新歓コンパや合コンは本当に楽しかったことを覚えています。(^^)

 

「大学1年生」というブランドは、人生で一度切り・1年間だけの特権ですから、心の底から楽しんでもらいたいです。

 

友人関係が疎遠に

仮面浪人を行っていることを現在の大学での友達に話すことで、友人関係が疎遠になることも考えられます。

 

仮面浪人は、第一志望の大学に合格すればその大学へ通うことになる為、密に付き合う必要のない人と捉えられてしまいがちです。なかなか話すにも勇気が必要ですね。

 

大学生活4年間を現在あなたが通っている大学で過ごそうとしている友人たちにとっては、彼らの大学を否定されているような気持ちにもなってしまうかもしれません。。。

 

仮面浪人をすると決めたのであれば、周りの友人には特に必要がなければ積極的に伝えることは避けるべきだと考えます。

 

また、大学生活では高校時代のようにクラスがないことがほとんどですから、友人関係は大学サークル内で構築されていくことが主になっています。

 

おそらく、仮面浪人を検討されているということは、大学サークルに入って遊びに行ったり、飲み会に参加したりすることまでは考えていないですよね?

 

となると、基本的に仮面浪人している大学では そもそも友達をつくることすら難しくなってしまうのが現実だと思います。

 

退学・留年する可能性が高い

仮面浪人を経て、第一志望の大学に合格すれば、現在在学している大学は中退という扱いになります。

しかし、第一志望の大学に不合格だった場合は、そのまま現在の大学に在学し、中退はしません。

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その際、大抵は単位が足りないことで留年確定する方が多い傾向にあります。

仮面浪人の良いところは、万一本命の大学に合格できなかったとしても、現在すでに在学していれば、後に卒業資格を得ることができ、就職だって問題なくクリアできるところです。

 

仮に、留年したとしても、大学卒業という肩書は手に入れることができる為、就職に不利となるような立場にはならないであろうとされています。

 

ただし、重要な事なので何度もお伝えしますが、大学は高校時代のように何もしなくても進級できるほど甘いところではありません

 

進級に必要な単位数・必要な科目が一つでも欠けていれば、鍼灸することができずに半年間、場合によっては1年間大学生活が伸びてしまうリスクがあります。

 

こうしたことを考えると、仮面浪人するにしても大学には一切通わずに籍だけ入れておいて、予備校に入り浸って本格的な受験対策をすることも一つの方法だとは思います。

 

また、仮面浪人することにはメリットだけでなく、もちろんデメリットもあります。

 

大学以外の金銭的負担・費用が増える

単なる浪人生とは訳が違って、その分、予備校通いなどといった大学の学費以外の出費がかなり嵩む結果となります。

 

仮面浪人をしながら予備校にも通う子を持つ親は、相当な費用が必要であることは想像できるでしょう。

 

費用面だけではなく、留年する可能性も高いことを踏まえ、相当な費用を覚悟しておく必要がありそうです。

 

また、中には退学という道を選択する方もいます。しかし実際のところ、将来的に就職を考慮する際に 大学を退学してしまうことで学歴としては高卒扱いとなる為、あらゆる面で不利な立場となる可能性があります

 

その為、就活に不利な状況を自ら作ってしまうことのないよう、退学は最終手段とし、留年を選択することが望ましいと言えます。

 

まとめ

いかがでしたか?仮面浪人に失敗すると退学・留年の危機?友達もできず就活も不利?について解説していきました。

仮面浪人に失敗すると、実際には留年になる方が多く、退学という道を選択する方も少なくありません。

しかし、肩書はある意味、将来に渡っての就活に有効となる為、退学は避けるべきです。

 

また、仮面浪人であることを友達に相談することも難しいのが現実のようです。たとえ仮面浪人に失敗しようと、うまく交友関係を構築していけるよう、あなた自身の努力も必要ですね。

 

他にも、大学は籍だけ入れておけば高校時代のように簡単に進級できると考えてしまってはいけません。

 

仮面浪人せずに普通に大学に通っている大学生であっても、大学サークルで遊び呆けていた結果 何度も留年し続けて 最終的に退学してしまう学生もいるのです。

 

仮面浪人が成功するか失敗するかは、あなた自身がチャレンジしてみないと何も分からないところではありますが、しっかりと仮面浪人のメリット・デメリット、そして注意点を把握した上で検討してみてください。

 

あなたの学生生活・仮面浪人が楽しく充実した物になることを祈っています。最後までお読み下さりありがとうございました。

 

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