- 七夕飾りとは
- 七夕飾りの作り方
- その他の七夕飾りにはなにがある?
- 新しい七夕飾りの色々
すっかり日も長くなり、日中は半袖で過ごしても違和感のないような暖かな日が続いております。
毎年同じようなことを言っているような気がしますが、気付いたらいつの間にか夏に突入してしまっているんでしょうね。
夏には様々なイベント事があります。
地元で行われる花火大会や地域で開かれる夏祭り、家族や友達とするバーベキューなど。
そんななかで、夏の始まりにあるイベント事である「七夕」に向けて、どれだけの方が事前に準備をしているでしょうか?
七夕の飾りにはいろいろな種類があり、それらを一から作って用意するとなるとそれなりに手間と時間がかかってしまうのです。
「でもなにから準備すればいいのか、どうやって作ればいいのかわからない。」という方は沢山いらっしゃると思います。
そんな方たちに向けて、今回は、七夕飾りの作り方について、動画を交えてご紹介していこうと思います。
七夕飾りについて
七夕といって思い浮かべることはなんでしょうか。
「願い事が叶う日」や「織姫様と彦星様が年に一度会える日」ということを思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
他には笹竹に飾り付ける「七夕飾り」を思い浮かべるという方もいらっしゃるかと思います。
恐らくそれは、ご家庭にちいさなお子さんがいらっしゃるお母さんやお父さんではないでしょうか。
そんな七夕飾り初心者のお母さんやお父さんに向けて、まずは七夕飾りとはなにかということをご紹介していきましょう。
七夕飾りの種類
七夕の飾りとしてまず思い浮かべるのは、「短冊」ではないでしょうか。
では、短冊以外にはどんな飾りがあるかをご存知ですか?
「なんとなく分かるけどはっきりとは思い出せない」や、「飾りの名前や意味が分からない」という方が大半ではないかと思います。
七夕飾りには、短冊以外にも基本のものではこれだけのものがあるのです。
- 吹き流し
- 編飾り・投網
- くずかご
- 紙衣(かみこ)
- 巾着
- 折り鶴
- 短冊
- くす玉
ご存知でしたか?
では次に、これらの飾りが持つ意味について、ひとつひとつご紹介していきましょう。
吹き流し
この飾りは、上でご紹介した六つの七夕飾りの中でも見たことのある人が多いのではないかと思います。
それも、笹竹に付けられるほどのサイズ感のものではなく、私たちの伸長よりも大きいくらいのサイズ感のものを、です。
吹き流しの飾りは、七夕の時期に近付いてくると商店街のアーケード内に飾られることがよくあります。
なので、そういったところで見たことがあるという人が沢山いらっしゃるかと思います。
これは機織りが得意である織姫の糸(棚機)をあらわしているのです。
この吹き流しを飾ることによって、織姫のように織物やお裁縫が上達するように、といったことを祈願するという意味が込められています。
また、それと同時に長寿を願うという意味も込められていると言われています。
編飾り・投網
『投網』というところから想像ができるかと思いますが、この飾りは網目状の飾りです。
魚を捕る網をイメージしており、豊漁や豊作を願うという意味の込められた飾りです。
漁師さんの多いような地域では、この投網の飾りを沢山用意して笹竹に飾ったりもするようです。
また、豊漁豊作以外にも「幸せをつかみ取る」といった意味も込められています。
くずかご
こちらの飾りも網目状をしており、編飾りや投網の飾りと似たような飾りです。
飾りを作る際に出た紙くずを入れるための飾りですので、形は提灯のような球体のような形をしています。
整理整頓や物を粗末にしないようにするという、清潔と節約の心がけというものを養うための飾りとなっています。
紙衣(かみこ)
紙衣というのは、折り紙や柄の入った和紙で作られた衣(着物・浴衣)を模した飾りです。
この着物は棚機女(たなばたつめ)が神様に捧げたものとされており、七夕竹の一番上に飾らなくてはならない飾りとされているのです。
棚機女というのは、織物を作る手動の機械を扱う女性を指しています。
元々は織った布を神様に捧げていたそうなのですが、簡略化されて現在の形となりました。
病気や災害から守ってくれる身代わりの飾りとされています。
また裁縫や手芸の腕が上達するようにとの意味も込められている飾りなのです。
巾着
巾着は、今では小物などを入れるものとして使われている物ですが、昔はお財布として使われていました。
そういったことから、この飾りは節約と貯蓄の心を養い商売繁盛を願う意味が込められているものなのです。
お金を入れるもの(財布)なので、そこからお金が出てしまわないようにという意味を込めて巾着の口を紐でしっかりと結ぶことが重要です。
折り鶴
みなさんもご存知のとおり、鶴という生き物は長寿のシンボルとされています。
ですから、家族みんなの長寿を願う意味を込めて飾られるものなのです。
本来は家族のなかで一番の年長者の年齢の数だけ折るというのが基本とされています。
短冊
七夕の飾りのなかでも最もポピュラーなのが、この短冊ではないでしょうか。
今は、それぞれのお願い事を書き込んで笹の葉にくくりつけるというのが一般的です。
しかし、元々は書道の上達を願って付けた飾りであったのをご存知でしたでしょうか。
木の葉の裏面に和歌を書き記し、それを笹の葉にくくりつけたのがこの短冊の始まりだと言われています。
短冊には様々な色がありますが、これにはひとつひとつ意味があるのです。
それについては後ほどご紹介していきましょう。
くす玉
吹き流しの上に付ける飾りとなっています。
中国では、くす玉の中に薬草を詰め込み魔除けとして飾られていました。
しかし、日本では魔除けの意味はありません。
「吹き流しとくす玉」という組み合わせで七夕に飾られるようになったのは結構最近の話で、戦後になってからだと言われています。
宮城県で毎年8月に行われる、仙台七夕まつりが発祥とされています。
とある人が、ご自宅のお庭に咲いているダリアの花を見て「吹き流しとくす玉」という組み合わせを思いついたといいます。
そしてそれを飾っていたところ、その見た目の派手さが好評を得てその後全国的に有名になっていったそうです。
なので、くす玉の飾り自体には特になにか意味が込められているというわけではないのです。
代表的な七夕飾りの作り方
ここまでで、ごく一般的で代表的な七夕飾りの意味についてご紹介してきました。
では、ここからはそれらの飾りの作り方について動画を添えてご紹介していきましょう。
吹き流し《大》の作り方
まずは、吹き流し単品で飾れるくらいの、大きなものの作り方からご紹介しましょう。
- 牛乳パック(もしくは、ティッシュペーパーの空き箱)
- 折り紙や千代紙
- お花を作るための、専用の紙
- 紐
- ハサミ
- のり
- セロハンテープ
- ホッチキス
- グルーガン(もしくは、ボンド)
まず頭の部分のくす玉を、いくつものお花を組み合わせて作っていかなければならず、吹き流しの大きさにもよるのですが、大きい物でしたら40~50個必要になります。
その次に折り鶴を作ります。
こちらもお花と同じで、吹き流しの大きさによって必要となる数が変わってきますが、70羽前後を目安としてもらえればいいかと思います。
そのあとは用意した牛乳パックで土台を作ったり、それまでに作っておいたお花や折り鶴をくっつけていったりします。
大きな飾りを作っているので、それなりに手順は多くて作り上げるのにはなかなか手間が掛かりますが、出来上がりを見れば満足してもらえるのではないでしょうか。
吹き流し《小》の作り方
次は、笹竹に取り付けることのできるくらいの大きさの吹き流しの作り方です。
- 折り紙
- ハサミ
こちらは準備するものも、作り方の手順も、大きい吹き流しを作るときと比べると圧倒的に簡易的です。
これなら、お子さんと一緒に作ることができますね。
大きい吹き流しとは違って単色の飾りになりますので、様々な色の折り紙を用意していくつか作って飾ると綺麗ですよ。
編飾り・投網の作り方
見た目は複雑な形をしている編飾り・投網ですが、作り方は意外と簡単なのです。
- 折り紙
- ペン
- ハサミ
途中、ハサミで切る部分をペンで下書きする手順がありますがそこはお母さんやお父さんがやってあげればお子さんでも作れてしまいます。
くずかご
くずかごは、形の似ている編飾りや投網と作り方が非常に似ており、こちらも比較的簡単に作ることが出来ます。
交互にハサミを入れるだけなので切り方はそんなに難しくなく、動画では下書きはしていませんがお子さんが作る際は分かりやすいように線を書いてあげるといいでしょう。
紙衣(かみこ)の作り方
笹竹の一番上に付ける、なかなかに目立つ飾りなので気合を入れて作りましょう。
着物を模して作る飾りなので、単色の折り紙を使うのもいいですが柄の入っている和紙や千代紙を使って作る方が着物っぽくなって可愛らしいです。
逆に、着物部分は単色の折り紙を使い、帯になる部分の折り紙を柄の入っているものにしてもアクセントが効いて可愛いかもしれませんね。
巾着の作り方
この飾りは折るだけで作れるので、折り紙が得意な方だとすぐに作れると思います。
折り紙(両面色付きのものが良い)
この飾りには特に色の指定というのはありませんが、金運を上げるための飾りなので金色や黄色の折り紙を使うと尚いいかもしれません。
また、こちらも柄の入っている千代紙を使ってみたら可愛らしく仕上がると思います。
折り鶴の作り方
折り鶴といえば、折り紙の基本のキといってもいいくらいポピュラーなものではないでしょうか。
折り紙
七夕飾りでの折り鶴は、その家での年長者の年齢の数だけ折って飾らなければなりません。
ですから普通のサイズの折り紙で折ってしまうと笹竹が折り鶴でいっぱいになってしまいかねません。
ですから、千羽鶴用の小さめの折り紙で作るのがいいでしょう。
短冊の色分け
短冊には既定の大きさや形というのは特にありません。
ですから極端な話、七夕なので星の形に切った紙に願い事を書き込んでもいいのです。
しかし、短冊の色のひとつひとつには意味があり、それに合わせた願い事を書き込まなければならないというのが本来の意味としてあります。
→ 木々の緑を意味しており、その象徴である「仁」=「人間力」を表しています
→ 火(炎)を意味しており、その象徴である「礼」=「感謝」「敬意」を表しています
→ 土(大地)を意味しており、その象徴である「信」=「信頼」「忠実」を表しています
→ 金(大地に埋まる金属)を意味しており、その象徴である「義」=「正義」を表しています
→ 水(命を育む)を意味しており、その象徴である「智」=「判断力」「学力」を表しています
黒というのは喪をイメージしがちな色ですので、短冊に使うにはあまり適していないといえます。
なので、代わりに紫色の短冊を使うといいでしょう。
そのほかの飾り
ここまで、最も一般的で伝統的な七夕飾りについてご紹介してきました。
しかし最近では少し凝った飾り付けもあるみたいです。
では、他にはどのような飾りがあるのか、ご紹介していきましょう。
織姫様と彦星様
七夕の主人公といえば、織姫様と彦星様です。
最近はこの二人を模して作った飾りを笹竹に飾り付けることもあるようです。
紙衣の飾りの代わりとして飾るのでもいいかもしれませんね。
星
七夕と聞いて星空を思い浮かべる方もおおいのではないでしょうか。
なので、笹竹に星の飾りを散りばめるときれいに見えるかもしれません。
折り紙を切っただけの平坦なものもあれば、立体的な星の飾りもあります。
器用な方であれば立体的なものに挑戦されてみてはいかがでしょうか。
三角つづり・ひし形つづり
この飾りは、折り紙を三角形に切り縦に繋げるだけの簡単なものです。
しかしいろんな色の折り紙を使って作るので、見た目は華やかになること間違いなしです。
織姫様と彦星様の作り方【簡単編】
お子さんと一緒に作るのであれば、手順が少なくて簡単に作れるものの方がいいのではないでしょうか。
作り方が簡単な分、見た目もシンプルな飾りですので単色の折り紙よりも柄の入っている千代紙などを使うと華やかになっていいかもしれません。
織姫様と彦星様の作り方【ノーマル編】
次にご紹介するのは、先にご紹介した簡単編よりは手の込んでいる飾りになります。
この飾りは顔部分と胴体部分に分けて作っているので、比較的しっかりした作りになっています。
本体はお母さんやお父さんが作ってあげて、顔をお子さんに書いてもらうという、合作の飾りなんかもいいですね。
星の作り方(半立体的)
- 折り紙
- ハサミ
ペラペラの一枚紙状態の飾りなのですが、折り目が入ることによって半立体的に見えるこの星の飾り。
折り方と切り方をマスターすれば簡単に作ることが出来ます。
星の作り方(立体的)
次にご紹介する星の飾りは、さきほどのものとは違って完全に立体的なものになります。
帯状の色紙
こんぺいとうのような可愛らしい星の飾りです。
いくつも作り、それを紐で繋ぎ合わせたものを笹竹に飾り付けると可愛らしくなるのではないでしょうか。
三角つづり・ひし形つづりの作り方
折り紙で三角やひし形を作り、それを貼って繋げるだけの簡単な飾りです。
上でご紹介している動画では七夕っぽく、星の形に切った折り紙を繋げています。
このように、形のアレンジをしてみてもいいでしょう。
新しい七夕飾り
七夕といえば、各ご家庭で笹竹を用意して飾り付けるというのが昔からの一般的な風習としてあります。
しかし、実際にはこのご時世で笹竹をご自宅で用意するというのはなかなか難しいことだと思います。
ですが、お子さんがいるようなご家庭でしたら是非とも七夕の飾りつけをしたいものです。
そんな方向けに、今はいろんな七夕の飾りつけというものがあるのです。
ここからはそんな新しい七夕飾りについてご紹介していきましょう。
有田焼の陶板
笹の葉や短冊、ひし形つづりの飾りが描かれている有田焼の陶板です。
このサイズ感なら玄関の靴箱の上に飾ることができて、七夕が終わって片付けてもあまり場所を取ることはありません。
また、有田焼の陶板なので作りはそれなりにしっかりとしていますし、これなら年配の方がいるようなご家庭でも飾りやすいのではないでしょうか。
ウォールステッカー
最近ではマンション住まいのご家庭も増え、自宅にお庭がないという方が多いのではないでしょうか。
そんな状況で背丈が高くてそれなりに幅もとる笹竹を飾るというのはなかなか難しいことではないかと思います。
そんなとき、この笹竹と七夕飾りのデザインのウォールステッカーが大活躍してくれること間違いなしです。
短冊のパーツにはちゃんと文字を書き込めますので、実際に笹竹を用意して願い事を書き込んだ短冊を飾り付けるのと大差はありません。
値段も、2,000円前後という比較的お手頃な価格帯で手に入れることができるので家計にも優しいといえます。
ただし、ステッカーですので一度剥がすと再利用するのはなかなか難しいので、七夕が過ぎて剥がすのであれば次の年はまた新しいものを用意しなければなりません。
手ぬぐい・風呂敷
最近はひな祭りやこどもの日に、お雛様や五月人形の柄の入った手ぬぐいや風呂敷を額縁に入れて壁に飾るという形を取っているご家庭が増えてきているみたいです。
これもやはり、マンション住まいだと大きな飾り物や人形を置くことが難しいからでしょうか。
七夕でもこのように、天の川や笹竹の柄の入った手ぬぐい・風呂敷を額縁に入れて飾るというのはいかがでしょう。
これだけでも十分雰囲気が出ます。
七夕シーズン以外は畳んで締まっておけば場所を取ることもありませんし、毎年繰り返し使う(飾る)こともできますよ。
タペストリー
手ぬぐいや風呂敷と同じで、こちらもほとんど場所を取ることが無く七夕が終われば簡単に片づけることが出来ます。
また、和の雰囲気のあるアイテムですので有田焼の陶板と同じく年配の方がいるご家庭でも違和感無く飾っていただけるのではないでしょうか。
各シーズンごとに様々な柄が用意されているみたいなので、色々な柄を買い揃えてシーズンごとに飾るものを変えてみてもいいかもしれませんね。
天吊りのオーナメント
「こどもがまだ赤ちゃんで七夕の意味は分かっていないようだけど、せっかくだから簡単なものでも七夕の飾り付けはしてあげたい・・・。」
そんなことを考えているおとうさんやおかあさんもいらっしゃるのではないでしょうか。
赤ちゃんのいるご家庭だと、ベビーベッドの真上に「ガーランド」という天吊りの飾りを付けている方々もいらっしゃると思います。
まだ腰も据わっていないくらいの赤ちゃんでも七夕を楽しんでもらえるために、七夕の飾りも天吊りのものにしてみてはいかがでしょうか。
笹の葉の部分はフェイクなので、きれいに保存しておけばまた次の年も飾り付けることができます。
簡単で本格的な七夕飾り
ここまでは、笹竹を用意するのが面倒だったり飾る場所がないという方たち向けの七夕飾りたちをご紹介してきました。
しかし、ある程度は本格的に飾りつけをしたいと考える方たちもいらっしゃるかと思います。
次にそういった方向けに、簡単に準備できるけれど見た目は本格的にできる七夕飾りたちをご紹介していきましょう。
フェイクの笹竹
本物の笹竹を手に入れるというのはなかなか難しく、まずそれを用意するところから早速心が折れてしまうのではないでしょうか。
また、植物ということで一定の期間が過ぎれば枯れてきてしまいます。
そうすると処分しなければなりませんし、次の年に持ち越すということは難しくなってしまいます。
そして、そんな大きな笹竹をゴミとして処分する(ゴミ出しする)のもなかなか手間が掛かり面倒なことです。
そんなとき、フェイクの笹竹なら枯れる心配がないので毎年繰り返し使うことが出来ます。
フェイクといえども本物そっくりに作られていますのでそれなりに本格的な飾りつけが可能になるのではないでしょうか。
七夕飾りセット
先に、七夕飾りの作り方について動画と一緒にご紹介してきました。
しかし、あれだけの種類の七夕飾りを一から作るとなるとなかなかの手間と時間が掛かってしまいます。
だからといって短冊と少しの飾りだけじゃちょっと寂しいような気もしますよね。
そんなときは、七夕飾りが一式揃っている「七夕飾りセット」を購入するのがおすすめです。
袋から出せばすぐに飾り付けることができてしまいます。
いろんな種類の飾りが入っているので、これだけでも十分豪華で華やかな飾りつけができるのではないでしょうか。
まとめ
いかがだったでしょうか。
七夕の飾りつけひとつひとつに意味が込められていて、どのような飾りが必要なのかということを分かっていただけたのではないでしょうか。
飾りつけをひとつひとつ手作りとなるとなかなか時間がかかって大変ではないかと思います。
そんなとき、簡単に用意することのできるツールやアイテムを使うのもひとつの手ではないでしょうか。
しかし、お子さんと一緒に手作りの七夕飾りを作って年に一度のイベントを楽しむのも大切な思い出になりますよね。
みなさんそれぞれのライフスタイルに合わせて、こちらでご紹介してきた七夕飾りの作り方やアイテムを活用して頂ければ幸いです。
最後までお読みくださり、まことにありがとうございました!
七夕・七夕飾りについて