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  • てるてる坊主は逆さに吊るすとどんな効果がある?
  • てるてる坊主は逆さに作ると雨はどうなる?

まだ小さい子供の頃に、てるてる坊主を作って吊るし、翌日にお天気になるように願ったことを思い出します。

明日遠足があるかどうしても晴れてほしい!といったような子供の心を明るくするかのよう、てるてる坊主の効果が叶ったという記憶がある方も多いのではないでしょうか?

その当時は、自分なりに頑張って作ったてるてる坊主に顔を書いたり、明日天気にな~れ♪といったような想いを込めて作られたと思います。

 

そんなてるてる坊主ですが、吊るす時に逆さにするとどんな効果があるのでしょうか?

 

ここでは、でるてる坊主を逆さま吊ることによる雨への効果や、逆さ吊りにするてるてる坊主の作り方についてご紹介していきたいと思います。

てるてる坊主の由来は?

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海外で見ることが少なく日本独特の風習であることをご存知ですか?

実は、てるてる坊主とは、日本で生まれた訳ではありません。

 

もとは中国から生まれ、「晴娘」「掃晴娘」「雲掃人形」などと呼ばれていました。

しかも、中国においては、白い頭に赤い着物を着せた女の子とされており、ほうきを持っているのは雨雲を掃き、太陽を誘う意味で持っていたと伝えられています。

その晴娘を軒下に吊るしたことがてるてる坊主の始まりだと言われているのです。

 

そして、中国で始まったこのてるてる坊主(晴娘)は、江戸時代に日本に渡ってきました。

 

日本においても、晴天を願うという意味で使用されましたが、当初はまだ神前において祈祷を行うといったような厳粛な場でのみ使用されていたそうです。

 

てるてる坊主はその見た目の容姿が僧侶の姿に似ているということから、女の子という概念ではなく、いつしか男の子といった認識がなされるようになり、今の形のてるてる坊主になったと言われているのです。

てるてる坊主を逆さまにするとどうなる?

てるてる坊主 逆さ吊り 雨

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日本はこれから6月に入る頃、梅雨がやってきます。

梅雨は毎日雨が続き、じとじとした気候が続くことから、特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭においては、てるてる坊主を作るお子様も多いのではないでしょうか。

 

でも、そんなてるてる坊主には様々な言い伝えがあるのです。

 

てるてる坊主に顔を書くことで雨が降る

てるてる坊主に顔を書くと、雨でインクがにじんでしまい、それがてるてる坊主の泣いた顔の表情に見えます。

 

その為、せっかくてるてる坊主を吊るしても、雨が降ることを願ってしまうという解釈になってしまうのです。

 

また、意外と知られていませんが、てるてる坊主に顔を書くのは、その願いが叶ってから書くものであると言われているのです。

 

その為、逆を言うと、明日晴れてほしい!と願う場合は、てるてる坊主に顔を書いてはいけない!!ということになるのです。

黒い紙でてるてる坊主を作ると雨が降る

てるてる坊主を黒い紙で作ることで、暗雲を誘う・・・といった意味合いがある為、どうしても明日晴れてほしい!!と願う場合は、黒い紙でてるてる坊主は作るべきではありません。

 

てるてる坊主を逆さまに吊るすと雨が降る

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通常、てるてる坊主は明日の晴れを願う為に作り、吊るすものです。

それも、きちんと頭が上になる姿勢に吊るすことで晴れると言い伝えれているもの。

 

しかし、その逆を辿り、作ったてるてる坊主をひっくり返し、頭が下になるような姿勢で吊るすことで、全く逆の意味となり、「明日雨にな~れ」となる訳です。

 

これについてはとても有名な言い伝えです(笑)

てるてる坊主を逆さまにして吊るすと何と呼ばれた?

てるてる坊主 逆さ吊り 雨

てるてる坊主は本来翌日の晴天を願う為に吊るすものですが、ある方は明日のマラソン大会が嫌で・・・という理由から、雨が降って中止になってほしい!!!などといった願いを込めててるてる坊主を吊るしたという経験がある方もいると思います。

 

そんなてるてる坊主は、実に、

  • 「ふれふれ坊主」
  • 「あめあめ坊主」
  • 「るてるて坊主」

などと呼ばれたものです。

 

実際には、てるてる坊主の効果は晴れを期待するものであり、決して雨を願うものではありませんが、どうしても雨を願う方にとって、もしかすると逆さまにてるてる坊主を吊るすことでその効果があったかもしれませんね(笑)

てるてる坊主と呼ぶのはなぜ?

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てるてる坊主は反対から読むと「るてるて坊主」となります。

これは、明日が雨になってほしいと願う際にそのような呼び方をすると言われています。

 

上記のように「ふれふれ坊主」「あめあめ坊主」「るてるて坊主」などと呼ばれる理由についてご紹介します。

 

「ふれふれ坊主」

てるてる坊主は、晴れになってほしいという意味が込められており、雨が降ってほしいという意味を込める言い方は「ふれふれ坊主」と呼ばれているのです。

ふれふれ坊主の「降れ降れ」は命令形になってしまう為、中には「ふるふる坊主」という方もいるようですよ。

 

「るてるて坊主」

るてるて坊主は、晴れてほしいといった願いの真逆を意味するものであり、そのまま文字を反転させた呼び方であると認識されています。

しかし、実際には言い辛いという現実もあり、その呼び名はあまり耳にしないかもしれませんね。

 

「あめあめ坊主」

雨が降ってほしいという願いを込めた一番しっくりとくる呼び方です。

 

しかも、てるてる坊主という言葉から連想すると、あめあめ坊主は雨が降ってほしいという意味が分かりやすく万人受けする呼び方ですね。

 

てるてる坊主の作り方・吊るし方

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てるてる坊主を作る為にはさほど難しい技術は必要ありません。

あなたが小さい頃に作ったことのあるてるてる坊主の作り方で十分出来上がります。

 

てるてる坊主は、自宅にある材料で簡単に作ることができます。

 

材料は、ティッシュペーパーとビニールの紐を準備しましょう。

 

作り方は、数枚のティッシュペーパーを丸く形を作り、最後の1枚のティッシュペーパーで丸めた頭部分をすっぽりと包みこみ、首となる部分をテープで止めたり輪ゴムでとめるとてるてる坊主の姿が出来上がります。

このようにして出来上がったてるてる坊主を吊るす時、紐を結ぶ場所がポイントになります。

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一般的には首に紐を結ぶという方が多いと思います。

しかし、実際に起こることは、晴れてほしいのにてるてる坊主の首もとに紐を結んでしまうことで、丸めたティッシュの重みにより、全体の重心のバランスが下に落ちてしまいます。

 

結果的に、せっかく作ったてるてる坊主が逆さまになってしまうという事態となるのです。

 

これは、実は逆さまに吊りたい時にはもってこいの方法なのです。

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おわかりいただけましたか?

逆さまに吊りたい時は、てるてる坊主の首元に紐を結ぶことで重心のバランスが崩れ、頭の重みでてるてる坊主は逆さまになります。

 

一方、しっかりと明日晴れてほしい!と願う場合は、紐は頭のてっぺんに付けて吊るすようにしましょう。

 

この時、セロハンテープで紐をとめて吊るすと上手に吊るすことができますよ。

 

雨が降ってほしい!と願う場合は、首元に紐を結ぶようにしてみましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?でるてる坊主を逆さま吊ることによる雨への効果や、逆さ吊りにするてるてる坊主の作り方についてご紹介しました。

てるてる坊主は明日晴れになってほしい為に作るものだと思っていましたが、意外にも雨を願う為に作ることもあることが分かりました。

雨になるように作る作り方もあるようで、その効果は現実となるのでしょうか。顔を書いたり黒い紙でてるてる坊主を作るなど、様々な方法があるんですね。

 

一般的に晴れてほしいときは頭が上になった吊るし方で顔には何も書かないこと、一方で雨が降ってほしいときは頭が下になるように吊るし、顔をしっかり書くと良いそうです。

 

それぞれの願いがある時に、ぜひ一度試してみてくださいね!!

 

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