キリスト教の結婚式に参加する際に、ご祝儀が必要なのか?必要であれば相場はいくらくらいなのか?

そして、教会で行われる結婚式での適切な服装などについても疑問が多いと思います。

コチラの記事では、協会で行われるキリスト教の結婚式に参加される際の注意点をまとめてお伝えしていきます。

 

ご祝儀の必要性や適切な服装などで疑問を感じられているのであれば、ぜひ参考にされてください。

キリスト教の結婚式でのご祝儀の相場

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ご祝儀の相場はあって無いようなものです。

普通、披露宴をホテルなどでやる場合は、親族は5万円から10万円、友人なら3万円など相場が決まっています。

 

ただし教会で行われる結婚式においては、極端な話ですが1000円が精一杯ならそれで構わないのです。

 

ご祝儀袋の中にそっとメッセージを添えて「少なくてごめん。でもお祝いの気持ちは人一倍だよ。○○」などと入れておけば受け取った側も却って心温まることでしょう。

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それでも相場が知りたいのであれば大体1万円から3万円ですね。

教会で披露宴も執り行う場合はホテルに比べてはるかに利用料が安いためご祝儀も弾まなくても大丈夫なのです

 

また、どんな人(お金がない人)でも祝いに来てほしい、来てくれるだけでいいという精神があるので、金額に縛られる必要はありません。

 

お二人の結婚を心から祝福する気持ちで参列すればよいのです

 

キリスト教の結婚式での服装

女性におすすめな服装は?

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キリスト教の結婚式では、女性の服装はどうしたらいいでしょうか?

完全に披露宴まで教会で執り行う場合。ホテル会場と違いラフな雰囲気なので、服装に関してもあまり頑張らなくても構いません

 

勿論女性ならドレスワンピースにコサージュなど付けてふんわりオーガンジーのショールをはおり、髪も飾りがついていれば華を添えることになりますので歓迎です。

 

しかし、普段のワンピースに飾りを付けて、またはパール(本物でなくてOK)、今ならロングパールネックレスもいいですね。

 

コットンパールネックレスなどなら割に手が届くお値段でハンドメイドサイトなどのネットで購入できます。ですからドレスコードでなくても構いません。

 

靴も普段はいているパンプスやハイヒール(ローヒール)などでも構いません。

 

女性のNGな服装とは?

女性の場合デニムはNGですが普段の装いに少しアクセサリーをプラスすればそれでも構わないのです。

 

着物は親族が着るだけにとどめておきましょう。特に双方の母親や祖母などが着る場合です。

 

これはあくまでキリスト教会で披露宴まで行う場合です。どうしても着物を着ていきたいということであればそれもOKですがあまり派手になりすぎないように着ていきましょう。

 

キリスト教式ではあまりに華美な装いなどは、元々イエス様が質素倹約しながら伝道した宗教ですから会場で他のクリスチャンが参列していれば浮いてしまいます。

 

クリスチャンは教会の結婚式では適度な正装を心掛けています。

 

男性におすすめな服装

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男性の服装はどうしたらいいのでしょうか?

男性は正装スーツに白いネクタイやデザインご祝儀ネクタイなど通常どおりで構いません。正装用のスーツがないという方は普段のスーツでも構わないのです。

 

ポケット部分にネッカチーフなどいれたらお洒落になりますね。またはスーツの襟につけるバッチ(紳士服フロアにいくとあります)程度で大分、様になります。

 

またおしゃれデニムがありますが、スーツのジャケットを上にはおり下がデニムで紳士靴といったスタイルならデニムでも可です。スニーカーはNGですね

 

キリスト教会の結婚式では服装はそこまで重要ではない

キリスト教会での結婚式では、参列者の服装を周りがジロジロみることはありません。ご承知の通り、座る椅子も祭壇に向かって並んでいます。

 

そのあと式をおえてライスシャワーやフラワーシャワーなどするときもそれに皆さん熱中しますから、自分の服装をチェックする人はいません。

 

友人と連れ立って参列する場合は内輪でお互いの服の感想などを述べ合うかもしれませんが、その程度に収まりますから。

 

披露宴の雰囲気は?

記念写真にかかる時間はピンキリ

無事お二人の愛の誓いが終わり、いざ披露宴。その前に大体、記念写真があります。

 

参列者の人数にもよりますが、15人からの少人数なら1回で終わりますが、教会でも500人位参列することもあります。

 

記念写真も親族、友人&知人、教会の仲間達とジャンル別に撮影する場合もありますので注意しておいて下さい。

 

披露宴のセッティングを手伝う必要はなし

教会内の披露宴は教会へ普段通っている信者たちがスタッフとなってテーブルセッティングなどしてくれます。手伝う必要はありません

 

信者のなかで手料理の美味しいものを持ち寄りビュッフェスタイルで食することもあればデリバリーで頼んだご馳走が並ぶこともあります。

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ホテルの披露宴よりお手軽な雰囲気です。

賛美歌の歌唱・ピアノ演奏

司会者がいて披露宴進行します。余興は歌の上手い人が讃美歌のソロ歌唱や牧師さん自身が讃美歌のピアノ演奏をすることもあります。やはりキリストつながりですね。

 

一人で参加される場合はどうぞお気兼ねなく信者たちに声かけして交流して下さい。

 

信者たちはおもてなしのつもりでその晴れの日を準備してきていますので、どなたに対しても晴れやかに対応してくれます

 

参列者が15人から20人程度のこじんまりした挙式であればあとの食事もアットホームな感じで進むので、何も気づかいすることなく新郎新婦にお祝いの言葉を伝えて、スマホで個人的に撮影してもいいですね。

キリスト教の結婚式での体験談

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私がある教会の結婚式に列席した際のことをお話しさせていただきます。

参列者は70人ほどの規模

教会の規模は皆さんがイメージする大きすぎることもなく、小さいこともなく参列席60人から70人のところでした。

 

都内某プロテスタント教会です。まず入り口に入るなり受付の人が笑顔で迎えてくれます。

 

ご祝儀は受付で提出

私はあいにくちゃんとしたご祝儀袋を持ってこなくて綺麗な封筒にリボンをかけたものを提出しました

 

ご祝儀額面は1万円。難なくそれを受け取った受付の人はしおりのようなものを渡して下さり、「中(礼拝堂)に入ってお待ちください。」と案内してくれました。しおりは式辞が書いてありました。

 

礼拝堂はリボンテープで華やか

礼拝堂の中は綺麗に白やイエロー、グリーンの花とリボンテープで飾られていました。

 

祭壇にはなにやら牧師さんが使う道具が置かれていました。聖書も置かれていました。

 

来た順に前の席に座っていく

早めにきた私ですが後からどんどん列席者がやってきます。端からつめて座るよう促されました。

 

最前列から2,3列は親族の座る席です。その後ろあたりから一般の知人や友人らが座るのですが、なるべく前から座って下さいとまた促されました。

 

余り前だと照れくさいのですが、知人の花嫁姿をしっかり見届けるならば前のほうがやはり結果からすれば良かったです。

 

周りはやがてざわざわしてきて人数が増えてきました。教会の人らしき人達は座ろうとせず脇に立っていましたね。

 

親族、客人が最優先ですから、席が満席になれば教会の人達はいわばスタッフですので正装していても立って式を見守るのです。

 

結局、案の定100人近くの人で礼拝堂は埋め尽くされました。礼拝堂も熱気を帯びてきて、新郎新婦が登場するのを待つのみとなりました。

 

中規模の礼拝堂だと暑いかも

100人近い人の熱気なので、60人席キャパの礼拝堂の中ではやや暑くなってきました。

 

季節は初夏でした。エアコンは効いていましたが、こうも混んでくるとやや暑く、それをスタッフに言うのも気が引けましたね。皆さん忙しそうに動いていたので。

 

結婚披露宴がスタート

パイプオルガンの演奏とともに新郎新婦が登場

やがてパイプオルガンの演奏と共に新婦の登場。知人の花嫁姿は美しかったです

 

ここからは皆さんも教会式の結婚式に一度でも参列されていればお分かりかと思いますが、順調に進んでいきました。

 

知人がこの教会でクリスチャンだったので、私も牧師さんとは面識があったというか結構親しかったのです。

 

牧師さんを自分がよく存じているということで親近感が湧き、新婦の緊張が伝わり私自身も自分のことのように思えて感無量でした

 

愛の誓い&結婚指輪の交換

愛の誓いが終わり指輪の交換が終わりました。キスはありませんでした。

 

渡されたしおりに歌う讃美歌などが書かれていて、分からない歌ながらも皆に合わせて歌いました。(汗)

 

そしてフラワーシャワーと教会の鐘で新郎新婦をお祝いした後はいったん、休憩です。

 

再び礼拝堂はざわざわしました。お手洗いに立つ人、スマホで新郎新婦を撮影する人それぞれです。

 

休憩時間に宴会の準備

その休憩時間帯に教会の人達(スタッフ)が宴会の準備に取り掛かっていました。

 

礼拝堂の隣に食堂がありそこのテーブルが整えられ真っ白なテーブルクロスが敷かれ、手際よく大きなお皿に載った料理が次々運ばれてきました

 

まだ私達は食堂の方へ行っていいという指示がないので、私も新婦と記念撮影をしてお祝いの言葉を伝えていました。それから牧師さんにもお久しぶりですとご挨拶して。

 

宴会は和洋中のビュッフェスタイル

やっと宴会の始まりです。ビュッフェスタイル。信者さん達が作られたというには信じられないくらい(失礼!)美味しいお惣菜が並びました。

 

手作りのケーキもあり、グリーンカレーもあり、和洋中色々です。これがこういったアットホームな宴会ならではのいいところですね。色々な味を楽しめます。

 

あとは歓談です。司会進行はありましたが、皆、思い思いに動いている様子でした。一人で食べている私に教会の人が話しかけてくれました。

 

新婦と知り合いで牧師さんとも親しいと話すとお相手は「わぁ、そうですか!嬉しいかぎりです。いい日になりましたね。」とおっしゃって下さいました。暖かい1日でしたね。

 

キリスト教会結婚式は気張らずあなた自身も楽しめますのでね。知らない皆さんとも交流できるので是非、列席してみて下さい