• エラが張って顔が大きく見えるのはどうしたらいい?
  • 顔のエラが張る原因は何?

顔の大きさや形でコンプレックスを抱えている人は多いものです。特に多い悩みというのが「エラの張り」でもあります。

エラの張りは四角顔だし、大きく見えてしまうのです。

このエラの張りは、骨を引っ込めることができるのでしょうか。

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エラ張りは、骨格だけが原因ではないようです。

 

実は筋肉も関係しているのだとか・・・。

 

今回は、エラの張りの原因が骨か筋肉か見分け方を解説しながら、エラの張りの改善方法なども紹介していきます。

エラの骨を引っ込めることができる?

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エラの張った顔はコンプレックスになりがち。

しかし、実際に芸能人やモデルには、エラが張っているタイプの美人な人も多いので、個性としてメイクやヘアスタイルで工夫すると小顔に見せたりすることができると思います。

 

とは言うものの・・・エラの張り自体をなくして小顔になりたいと思いますよね。

 

顔のエラ張りの原因は骨だけではない?

エラが気になる場合、遺伝で骨格に問題があるんだ!と思い込んでしまいますよね。

 

遺伝的、骨格の問題・・・となると顔のエラは整形で骨を削るしかない。

 

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でもそこまでは・・・と諦めてしまう人も多いはずです。

 

確かに、遺伝的に骨格の形からエラが張っている人もいないわけではありません。骨の発達によって、他の人よりも出ているから目立ってしまいます。

 

けれど、実際には骨格自体が発達しているから顔のエラが発達するという人は意外と少ないそうです。

 

中には、ずっとエラを気にしたことがなかった人も、「なんだか自分の顔のエラの部分が気になってきた・・・」と思うようになることもあるのです。

 

となると、エラの張りは遺伝や骨の問題だけではないというのが分かります。

 

みなさんのエラの張りは、骨が原因なのでしょうか。もしかすると「筋肉」が原因になっている場合があるかもしれません。

 

エラは筋肉によって発達することがある?

自分のエラが張っているのは、骨格が問題で生まれつきだから・・・と思い込んでいませんか?

 

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実は、エラが張っている原因は他にもあるようです。

 

咬筋(こうきん)と言って、ものを噛む時に使われる筋肉が発達して盛り上がっていることがほとんどだと言われています。

 

  • 頻繁に硬いものを咬む
  • 歯を食いしばる
  • 歯ぎしりをする

このような普段やってしまっている癖があると、無意識の内に咬筋が鍛えられてしまうのです。

 

咬筋は生活習慣の癖でも発達し、身体の中でも特に強い筋肉だといわれています。そのため、長年の習慣、癖を変えることは難しいので、一度発達をするとこの筋肉を落とすのもそう簡単ではないのです。

 

エラ張りの原因・骨か筋肉か見分ける方法

エラ 骨 引っ込める 筋肉 見分ける

張っているエラの原因が骨にあるのか、また筋肉なのかはセルフチェックである程度の判断をすることができます。

 

セルフチェックの方法

  • 歯を食いしばるように強く噛んで口を横に広げる
  • 「イー」と発音するときの形。

 

このときに、エラがボコっと膨らめば筋肉で、何も変わらない場合は骨がエラ張りの原因であると考えられます。

 

ちなみに、頬のお肉を指で横につまめると脂肪とみなすことができるそうです。

 

フェイスラインの皮膚の厚み:3~4mm

つまむと二重折りになっている状態なので計6~8mmくらいになる。

 

この厚みを引いた分が脂肪になるということですね。

 

無意識にやっているかも・・・食いしばり

エラ 骨 引っ込める 筋肉 見分ける

歯を食いしばるなんてしてないよ・・・という方。

 

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意外と気づかずに食いしばりをしている方は多いのです。

 

もちろん食事中は、歯を使って咀嚼をするわけですが、食事中以外でも歯を食いしばっていることがあります。

 

例えばそれは、『集中しているとき』なのです。別に力を使うような作業を集中しているときだけではありません!

 

  • デスクワークでパソコン作業時
  • スマホを操作しているとき
  • イライラしているとき
  • 睡眠中

怒っているときに無意識にアゴに力が入っていることがあったり、気づかぬ間に食いしばりをしてしまっているのです。

 

食事中以外では、上の歯と下の歯は全く触れていない状態が正常。

 

もしも無意識で食いしばる場面や癖があるとしたら、顔のエラが張る原因は骨ではなく、食いしばりによる筋肉の発達が原因かもしれません。

 

じゃぁ、あまり噛まないようにすればいいんだ!というわけにも行かず、よく噛んで咬筋を使うことはとても大事です。

 

よく噛むことの大切さ

  • 過食を防ぐことができる
  • バロチンという酵素が分泌され、老化防止効果がある
  • 脳への刺激になり、集中力が増す

では、この咬筋を使うことは変えずに、顔のエラ張りを解消することはできるのでしょうか。

 

筋肉によるエラ張りを解消する方法

咬筋の発達による顔のエラの張りを解消するには、『マッサージ』がおすすめです。

大事なポイントは、咬筋をほぐしてあげることにあります。

また、この筋肉をほぐすことで、緊張を緩めてあげると頬のたるみ、ほうれい線などお肌の悩みも改善することにつながります。

 

肩にも影響する筋肉なので、肩こりがひどい人は肩こり解消にもつながる可能性もあるでしょう。

 

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一石何鳥にもなりますね♪

 

食事後のマッサージ

手軽で簡単にできるエラ張り解消マッサージは、食事のあとのマッサージです。

 

意識的に咬筋を使っているのは、ほとんど食事のときでしょう。

 

また、無意識的に食いしばりなどをしていることに気づいたときには、その直後にマッサージするのも効果的。

 

マッサージをする場所

  • 耳の前・耳の下からアゴの付け根の部分。

 

この部分をほぐすイメージで、人差し指と中指の腹をつかって、押しながら小さく回してみましょう。咬筋に負担がかかっている人は、押すと痛気持ちいいと感じるはずですよ!

 

くるくると優しくマッサージをしましょう。30秒で1セットとし、朝に顔がむくんでいる場合は1セット。

 

1日で3~4セットくらいやると良いかもしれませんね。

 

コリのほぐれを感じながら、同時に顔に溜まった老廃物を流すようなイメージをしてやりましょう。

 

スキンケア時におすすめマッサージ

  1. 頬とアゴの骨が交わる顎の関節に指を当てましょう。
  2. 耳に向かって優しく押しながら、円を描くように20回程度マッサージをする
  3. 顎の関節に指を置いたまま、口をできるだけ大きく開ける
  4. 「あいうえお」と大きな声を3回出す
  5. 顎の間接に手の平をあてたまま、耳の後ろの方まで10回程度さすりあげます

のマッサージでエラのコリがほぐれ小顔効果が現れます。

 

マッサージの前に首をほぐすストレッチなどを合わせて行うと更にエラのほぐれを改善することができます。小顔効果◎

 

マッサージの注意点

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マッサージにも注意点があります。

 

それは、やりすぎないことです。

 

顔の表面には、リンパ腺が張り巡らされており、当然エラの部分にもあります。強い力でマッサージを頻繁にやり過ぎると、逆効果になってエラのあたりが腫れてしまいます。

 

1回のマッサージは30秒~1分程度。必ず優しい力でマッサージをしましょう。

 

毎日マッサージを行うことで、効果をアップさせることができます。

 

スキンケアをしながらマッサージも行うと習慣にもしやすいので、朝晩のスキンケア時に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

前歯でも咬むようにしましょう

エラが張っている方は、奥歯だけで噛んでいる方が多い傾向があります。

 

奥歯で噛むことは、咬筋を発達させる原因ですから、奥歯だけでなく、前歯も使って噛むようにしましょう。

 

食事は毎日しますから、前歯で噛むことを意識すれば、習慣になりやすいです。短期間でシャープな小顔効果も期待できるのではないでしょうか。

 

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人によっては1週間で効果を実感できた方もいるようですよ!

 

その他にも、硬いもの、ガムなどはできるだけ食べないことも過剰な筋肉の発達を防ぐことができるでしょう。

 

無意識にやってしまう『食いしばり』の改善方法

食いしばりはエラのあたりの筋肉を大きくするだけでなく、骨を余計に肥大化させてしまいます。

さらに食いしばりが癖になっていると、顎関節症にもなってしまって、片側だけエラが張る原因にもなるのです。

 

エラ張りにとって、食いしばりは大敵!!

 

本来、正常な状態は上下の歯が接触していないものなのです。

 

その状態を維持できたら、接触しているときに比べて無意識に食いしばる回数も減らすことができると言われています。

 

パソコン、スマホを長時間使用することも多いですよね。このとき意外にも食いしばりやすくなってしまうので、特に意識をして食いしばりに注意しましょう。

 

歯を接触させなければいいからといって、口を開けたままいるのはNG!口は閉じなければいけません。口内が乾燥して口臭の原因になってしまうから。

 

就寝中の食いしばり・歯ぎしりの改善は?

意識的に食いしばりを改善することはできますが、特に厄介なのは「寝ている間の食いしばり・歯ぎしり」です。

 

就寝中は意識的に歯ぎしりをしないようにすることは難しいことです。寝ていますからね(苦笑)

 

寝ているときの歯ぎしりは、起きているときと比較してもかなり強い力を使って歯ぎしりをしていることは分かっています。約80kgの力を使っているそうですよ!

 

症状が酷い方だと、奥歯が割れてしまうこともあるのです。

 

マウスピースの装着

睡眠中の食いしばりや歯ぎしりを改善する方法は、『マウスピース』を装着すること。

 

マウスピースの効果

  • 自然に食いしばりをしにくくなるため、歯ぎしりをしなくなる

 

マウスピースを作る場合には、歯医者さんで作ってもらうのが1番です。自分の歯ぎしりについても診断してもらえるし、歯に合ったマウスピースを作成してもらうことができます。

 

しかし、忙しいから歯医者に行く時間もない・・・。とりあえず歯医者で作る前の代用品として欲しいという場合には、ネット通販などでも歯ぎしり防止用のマウスピースも販売されているので、後ほど紹介したいと思います。

 

枕の高さを見直す

食いしばりが起こる原因には、枕の高さが合っていないことによる食いしばりの可能性も考えられます。

 

自分に合っていない枕を使っていると・・・

肩、首、顎などの筋肉を緊張させてしまい、歯ぎしりや睡眠の質の低下につながります。また筋肉の緊張が食いしばりとなってエラの咬筋の発達につながってしまいエラが張りに影響します。

 

睡眠中に歯ぎしりや食いしばりをしている方、朝起きたときに疲れが取れていないという方は、枕が自分に合ってない可能性があるでしょう。

 

枕の高さを見直す

  • 自分に合った高さの枕を使用すること
  • タオルを巻いて首や肩に力が入らない高さに調節し、枕として使用する

 

この2つの方法がおすすめです。

 

食いしばりは夜な夜なエラのトレーニングをしているのと変わらないので、できるだけリラックスした状態で寝ることで、食いしばりの癖が出ないようにしましょう。

 

ストレスの解消をする

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ストレスも食いしばりや歯ぎしりの原因になると言われています。

 

現代社会ではストレスを溜めないこと・・・といっても難しいので、できるだけストレスを解消してあげることが大切です。

 

  • 自分のリラックスできる環境で過ごす
  • 軽い運動をする
  • 趣味や好きなことをする
  • 美味しいものを食べる

などなど自分に合ったストレス解消法を見つけて、気分をリフレッシュさせることも大切です。

 

エラを目立たせなくする方法

日常的にちょっとした意識で、エラを目立たせにくくする方法があります。

 

まっすぐピンと首を上に伸ばして、アゴをグッと引く。

この首とアゴを意識するだけで、フェイスラインがスッとシャープに見せることができます。

 

鏡の前に立ち、首もアゴも前に出してみてください。フェイスラインがぼやけていませんか?

 

普段、自分の顔が見えない状態ですよね。こんな形になってしまっている方も多いのです。エラが目立つことも見栄えはよくないですが、全体的な姿勢も美しくないですよね。

 

モデルさんや芸能人の顔が小さく見えるのも、姿勢が美しいことが大きく影響しているのです。姿勢がだらしないと美しさにも欠けてしまうので、常に正しい姿勢は意識するようにしましょう。

 

姿勢が悪いとだらしなくも見えてしまいます。美しい姿勢を習慣にすることで、スタイルもよく見えますからね。

 

セルフケアをしても改善しない場合は

マッサージをしても、日常生活の習慣を見直しても改善できないじゃん・・・という場合にも諦める必要はありません。

 

骨が張っている場合、骨の上に咬筋が発達していることが多くありますが、セルフケアでも改善が見られない場合には、美容外科などで改善する方法もあります。

 

メスを使用した手術などではなく、咬筋が発達してエラ張りが起こっている部分に、ボトックス注射を行う方法です。

 

エラボトックス注射とは

発達した咬筋に対して、ボトックス注射をすることで有効に働き、エラ張り部分をなめらかにする効果がある。

ボトックス効果で咬筋の働きが弱った状態が長期的に続くことで、使わないと衰えていく筋肉の性質から、筋線維が萎縮し、咬筋そのものが小さくなる。

これだけでもエラ張りの解消ができ、骨を引っ込めるように見た目の印象は変わる効果が期待できます。

 

1回でも十分な効果が得られるのですが、4~6ヶ月ごとに1回など定期的なケアをするとよりよい効果をもたらすと言われています。

 

時間が経過して、ボトックス効果がなくなった後でも、ボリュームが減った状態をキープできるケースが多いそうです。咬筋の働きが弱まり、歯ぎしり・顎関節症が改善するという一石二鳥な効果を得る人も少なくないそうですよ!

 

骨格が原因でエラが張っているから諦めていた人も、歯ぎしりが顎関節症に悩む人もボトックス注射を試すという方法もおすすめです。

 

エラボトックス注射

  • ボトックスは筋肉の動きを休ませる効果がある薬剤。
    「廃用性筋萎縮」という筋肉の性質を利用して、ものを噛むことには問題のない程度に咬筋の発達を停止させます。

 

エラ張り解消におすすめのアイテム

エラ張り解消におすすめのアイテムを紹介します。

 

歯ぎしり防止用マウスピース

お湯につけて自分の歯型に合わせるだけで、自分専用のマウスピースが自宅で簡単に作れます

 

寝る前につけることで、睡眠中に快適な睡眠をとることができるのです。

 

慣れるまでは日中に数時間程度から使用を開始するのが良いようです。慣れてきたら睡眠中に!

 

歯ぎしりを予防するだけでなく、睡眠の質も高められるので、歯ぎしりや食いしばりで悩んでいる方にはおすすめです。

 

まくらで睡眠の質を高めるなら

オーダーメイドのまくらを買いに行くのはちょっと面倒だし、高いという方におすすめなのが「王様の枕」です。大人気の枕で、口コミでも評価の高いアイテムなんです。

 

まくらは自分に合ったものでないと、歯ぎしりや肩こり、首コリ、睡眠の質の低下の原因になるとお伝えしましたが、こちらは枕の高さ調節が可能なので、自分に合った高さにすることができます。

 

さらに好みが分かれる「枕のかたさ」も選ぶことができます。水洗いも可能なので、清潔に保つこともできる優秀な枕なんですよ!

 

マッサージクリーム

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エラ張り解消のマッサージの時には、マッサージクリームを使用しましょう。

 

何もつけずにマッサージを行うと、摩擦によって肌に負担をかけてしまうことになります。乾燥、シワやシミ、たるみなど肌トラブルの原因になるので必ずクリームを使ってください。

 

オールインワンゲルONEは、高品質で続けやすいことから大人気。

 

国内産の馬プラセンタ、うるおい肌に近づけるプロテオグリガン、保湿に効果の高いスクワランなどでエイジングケアと保湿のダブル効果!

 

これ1つで化粧水、乳液、美容液、クリーム、マッサージクリーム、フェイスパックができちゃいます。マッサージをしながら、スキンケアを同時に叶える時短アイテムにもなってくれるのでおすすめです。

 

高機能、高品質でしかも大容量なのでコスパも優秀ですよ!

 

顔のシェイプアップに

顔の筋肉はたくさん使っているつもりでも、意外と使われておらず、表情筋が衰え、ほうれい線やフェイスラインのたるみ、口角が下がるなどの老化現象につながってしまうのです。

 

若々しい笑顔を保つためにも、顔の筋肉を鍛えてみませんか?

 

1日2回、1回たった30秒のトレーニングで顔のシェイプアップを叶えてくれます。エラについた脂肪の解消におすすめです。

 

エラ張り解消法まとめ

  • 食いしばり、歯ぎしりの阻止
  • 咬筋のコリをほぐす
  • 前歯で噛む
  • 枕の高さを見直す
  • 日常的に姿勢を意識

これらの解消法を日々実践していくことで、エラ張りの改善に大きく役立つと考えられます。

 

エラ張りが改善されて、輪郭もシャープになったら、今までできなかったヘアスタイルをしたり、おしゃれの幅も広がるのではないでしょうか。

 

どの解消方法も1回行えば効果が出るわけではありません。毎日繰り返すことで徐々に効果が現れますので、根気強く小顔を目指していきましょうね

 

まとめ

エラ張りは、骨格が原因と思いがちですが、顎の骨付近の『咬筋』の過剰な発達、脂肪などが原因となっている場合も多いと言われます。

咬筋の過剰な発達は、日常生活の癖、睡眠中の歯ぎしりや食いしばりが影響している可能性があるのです。そのために、マッサージや筋肉の発達の要因となる癖などを改善することで、エラ張りも改善し、小顔効果を得ることに期待ができます。

しかし、まずは自分でマッサージや良い習慣を取り入れることで、エラ張りを改善できる可能性もあるのです。

 

また、大きな手術でなくても、ボトックス注射などメスを使用しない方法で改善できるということが分かりました。

 

エラ張りで悩んでいる方は、まず自分にできることから始めてみてはいかがでしょうか。

 

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