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  • カブトムシ・幼虫の育て方!
  • 幼虫はペットボトルに腐葉土を入れれば育つ?

夏になり昆虫の中でも大人気のカブトムシはたまごを産みます。その卵が孵化して幼虫になります。

その幼虫を育ててみたいと思ったことはありませんか?

また、中にはカブトムシの幼虫を飼育したことがあるという方もいるかもしれません。

 

特に、子供の頃は男の子であれば、昆虫にはとても興味がわく時期でもあります。

 

誰もが一度はカブトムシの幼虫を育てたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

 

カブトムシの幼虫は正しい方法で飼育することで、元気で立派なカブトムシの成虫として育てることができるのです。

 

ここでは、カブトムシの幼虫の育て方について、腐葉土を使用する方法なども併せてご紹介します。

カブトムシの幼虫の育て方

カブトムシの幼虫はクワガタの飼育と異なり、まとめて飼育できるため、とても簡単に育てることができると言われています

 

しかし、それは国産のカブトムシに言えることであり、外国産のカブトムシの場合はまとめて飼育することができないカブトムシもいるようなので飼育の際は注意しなければなりません。

 

また、カブトムシの幼虫は正しい方法で飼育していればしっかりと成虫に育てあげることができます。

 

カブトムシを初めて飼育する方にとって、カブトムシを育てるためには一体どんなものを準備すればよいか分からないという方も多いのではないでしょうか?

 

ここからは、実際にカブトムシを幼虫から育てる飼育方法について解説します。また、準備すべきものや注意点などについてもご紹介したいと思います

 

準備するもの

カブトムシ・幼虫の飼育に必要なもの
  • 飼育ケース
  • 昆虫マット
  • 腐葉土
  • 止まり木
  • 転倒防止のための枝、また落ち葉など
  • 霧吹き
  • 昆虫ゼリー

カブトムシを飼育する際、上記の色々な準備物を単体で購入しているとかえって費用がかさむ場合もあります。

 

その時は、腐葉土や餌などが一式セットとなった昆虫飼育セットなどの販売もされているので、それを全部揃えてしまうと飼育の準備がとても楽です

 

また、カブトムシの幼虫は多数飼育することができる為、飼育ケースの代用品として、衣装ケースなどを利用しても良いと思います。

 

その衣装ケースを使用する場合は、その衣装ケースに市販の昆虫マットや腐葉土を敷き詰め、飼育する準備を行いましょう。

 

腐葉土はカブトムシが眠る時に土の中に潜る為、必ず準備するようにしてください。

 

また、実際にクヌギやコナラ、ブナといった落ち葉や枝が手に入るようであれば、できるだけそれらを飼育ケースの中に入れてあげましょう

 

あくまで自然界に近い飼育環境を整えてあげることも大切です。

 

カブトムシは、見た目に自由気ままに動けるような体型ではないため、万一ひっくり返ってしまうとそのまま元の状態に起き上がることができなくなってしまうことがあります。

 

もしも飼い主であるあなたが、そのひっくり返ってしまったカブトムシに気付かずにいた場合、カブトムシはそのまま死んでしまうこともあるため、注意してください

 

腐葉土の役目は、カブトムシが卵を産むためにも必要です。そして、その腐葉土はそのままカブトムシの幼虫の餌ともなる為、飼育ケースの中に入れておくのは必須です。

 

腐葉土は、適度な湿度を保っているようにしておかなければならず、その水分加減としては、手で土を触り、少し手の平で土を固めた際、団子状になる程度の水分を含ませることが理想です。

 

水分を含ませる際は、霧吹きなどを上手に利用するととても便利です。意外に知られていないかもしれませんが、カブトムシを育てる為には湿度がとても重要です

 

特に夏場は気温が高く暑すぎることで湿度が高くなりカブトムシが死んでしまうこともあります。

 

その為、飼育する際は日陰に飼育ケースを設置し、できるだけ自然の風が通るような場所、または、エアコンが効いた適温の部屋で飼育する方が長くカブトムシが生きてくれます。

 

カブトムシの繁殖について

カブトムシの飼育が始まったら、次は卵を産ませるための繁殖活動を行わせましょう。

 

その際、飼育ケースには、オスを1匹とメスを3匹ほど一緒にいれて飼育してください。

 

これは、同じ飼育ケースの中にカブトムシのオスを飼育してしまうと、必ずと言ってよいほど喧嘩をしてしまい、それが原因となって早死にしてしまう可能性が高くなるからです。

 

また、人間の男女にも相性があるのと同じで、カブトムシのオスとメスにも相性があり、実際には相性が合わない者同士だと卵を産んでもくれません。

 

そして、一点注意事項として、カブトムシとクワガタムシを一緒に飼育する方がいます。

 

これはお互いが喧嘩をしてしまい、双方が早死にしてしまう原因にもなるため、絶対に避けてください。

 

カブトムシを育てる際は、当然餌を与えなければなりません。カブトムシの餌は市販でも販売されていて、一番手軽なものとして昆虫ゼリーがあります。

 

その他、バナナや桃、パイナップルといったフルーツ系のものも食べますが、それらにカビが発生したりすることもあり、不衛生になりがちである為、昆虫ゼリーを活用するのがおすすめです。

 

もしもカブトムシにたくさん卵を産ませたいと考えている場合は、たんぱく質を多く含む昆虫ゼリーを選んで与えるようにしてください。

 

カブトムシは想像以上に短命な虫です。一生懸命幼虫から蛹になり、成虫となっても、実際の寿命はオスもメスも2〜3ヵ月くらいしかありません

 

その為、その間にいかに多く繁殖させるかがポイントです。たくさん卵を産んでくれれば、そのあとも幼虫を育てる飼育の楽しみが生まれます。

 

同じカブトムシであっても、外国産のカブトムシは国産のカブトムシよりも寿命が長く、半年以上も生きる種もいるようです。

 

そう考えると日本のカブトムシの寿命がいかに短いかが分かります。

 

ペットボトルでカブトムシの幼虫を飼育

カブトムシが卵を産んだあと、孵化し、幼虫となった際、どんどん大きく成長させたいという場合は、1匹ずつの個体をペットボトルに移してください。

 

単独で育てるとより大きく成長します。この際利用するペットボトルは2リットルのペットボトルが理想です

 

もしもカブトムシのサイズにこだわりがない場合は飼育ケースに複数個体入れて飼育すると良いでしょう。

 

そうすればひとつの飼育ケースでまとめて飼育することができるので手間がかからず楽です。

 

カブトムシの幼虫を育てる際も、成虫を育てる際と同様に、乾燥にとても弱い為、マットが乾いてしまわないよう、定期的に霧吹きを利用してマットを湿らせてください

 

そして、マットの上に幼虫の糞が目立つようであれば、新しい腐葉土を追加するようにしましょう。

 

幼虫はとにかく腐葉土を大量に食べます。その為、腐葉土の交換が必須となります。

 

実際には、幼虫を1匹育てるために5Lもの腐葉土が必要であると言われているのです。そう考えると、多くの幼虫を育てるには相当飼育費用もかかってしまうことになります

 

腐葉土は、今やネットショッピングで1年中いつでも手軽に購入することができます。飼育の際は、腐葉土の量を注意して観察しておくようにしてください。

 

カブトムシの飼育セットは夏が近づく頃に様々なところで販売しているため、手軽に手に入れることができます。自分自身が使いやすそうなものを選んで使用するようにしましょう。

 

腐葉土にも適度な湿度が必要である為、その環境下において、ダニが発生するということも考えられます。

 

もしもダニが発生してしまった場合はその土を捨てて新しいものに交換するか、数日間、新聞紙の上に土を広げ、天日干しとしておくことでダニはいなくなります

 

ダニは残念ながら色んなところに生息しているため、カブトムシの飼育ケースにも簡単に登ってきてしまいます。

 

できるだけそのような悪条件の環境とならないよう、飼育ケースにダニが寄り付かないようにするアイテムも販売されています。

 

そのようなダニの繁殖を抑制するスプレー等を活用することをおすすめします

 

カブトムシの産卵

カブトムシを飼育ケースの中で飼育し、オスとメスの相性が良い場合は、すぐに交尾をし、腐葉土の中に多くの卵を産卵します。

 

もしも産卵していた場合、腐葉土の中にカブトムシの卵や場合によってはすでに幼虫となっている姿を確認することができます。

 

産卵後、親は死んでしまいますが、そのタイミングで飼育ケースの底を覗いてみると、卵や幼虫を確認できることが多いようです

 

この時、カブトムシがどれほど多く卵を産むかについては、実は食べている餌に大きく関係しているようです。

 

カブトムシを飼育している際に、しっかりと十分な餌を与えていたのであれば、一回の産卵で30個ほどの卵を産卵するそうです。

 

それでもどうしても相性が合わず、カブトムシが卵を産まなかったという場合でも、最近ではネット通販においてカブトムシの幼虫を購入することができます

 

カブトムシの幼虫の飼育を諦めるのではなく、もしもの場合は、ネット通販等で幼虫を購入し、飼育にチャレンジしてみましょう。

 

カブトムシの幼虫はネット通販でなくとも、昆虫を扱うペットショップでも購入することができます。一度、ショップに相談してみられても良いと思いますよ。

 

カブトムシの幼虫の餌は?

カブトムシの幼虫が食べる餌とは一体どんなものを与えれば良いのでしょうか?

 

カブトムシの幼虫の餌は、腐葉土やクヌギ、コナラ、ブナの朽木を与えるようにしましょう

 

腐葉土は時間の経過とともに乾燥してしまう為、もしも表面が乾いている状態であれば、霧吹きを使用して土を湿らせるようにしてください。

 

また、幼虫の糞がたくさんある場合は、糞を取り除き、そこに新たに腐葉土の追加を行います。

 

幼虫の糞の中には実は微生物が存在しているため、すべての糞を取り除くのはNGです

 

少し運を残しておいた方がより栄養価の高い餌として摂取することができるのです。

 

カブトムシの幼虫は、冬になるとじっと動くことなく冬眠に入ります。そうすると、自然に食欲も落ちてくるようです。

 

それでも、快適な温かい部屋で飼育されている場合は冬眠など行わずに活発に活動しているそうです。

 

そして、約8ヵ月もの間、カブトムシは幼虫として過ごし、そして蛹になるための準備をし始めます。

 

幼虫が蛹になる前兆としては、身体全体が黄褐色に変化し始めます。そして、このようになってくると、餌を食べなくなり、蛹室を作り始めるのです。

 

カブトムシのオスとメスは、お尻に左右の白い斑点があるかないかで見分けると言われており、白い斑点が付いている方がメスだと言われています。

 

オスにはその白い斑点が見当たらないそうで、実際にカブトムシの観察をする際は、お尻に注目してオスとメスを見分けてみてください。

 

カブトムシの幼虫が蛹になる

春が近づき、そろそろカブトムシの幼虫は蛹になります。

 

気温が25度前後となる時期がそのタイミングであると言われており、その後、1ヵ月ほど経過すると、カブトムシの蛹は成虫となって姿を変化させます

 

その為、春先になると、飼育ケースをむやみやたらに動かしたり、土を掘ったりするようなことは避けてください。

 

カブトムシの飼育ケースの中は、季節に関係なく、土が湿った状態であることが大切である為、注意して観察するようにしましょう。

 

そして、5月の終わり頃が近づくと、カブトムシの幼虫は完全に蛹となります。その1〜2ヵ月後に羽化し、誕生します。

 

日本は四季があるため、温度上昇が激しい場合はそのまま死んでしまうこともあるため、飼育ケースはできる限り風通しが良く、涼しく過ごせる環境にしてあげることが大切です

 

あまりに暑い温度が続くと、カブトムシはそのまま死んでしまいます。

 

特に6〜7月ともなれば、もう真夏日ばかりが続き、気温も30℃以上ともなる日が多く、気を付けなければなりません。

 

そして、その後数週間が経過するころに、蛹だったカブトムシが土の中から出てきて餌を食べるようになるのです。

 

飼育ケースにカブトムシの成虫が確認できたら、土の中から出てきた証拠でもあるため、まずは餌を与えてあげてください

 

もしもそれ以前にカブトムシの蛹室が壊れていた場合は、ネットショップなどでも販売されている人工蛹室を利用し、早急な対応を行う必要があります。

 

そして、昨年の夏にカブトムシのメスが産んだ卵から、成虫が誕生することになります。

 

餌の種類でカブトムシは長生きする?

カブトムシの寿命は大抵2ヵ月ほどであると言われています。

 

一方で、オオクワガタやスジブトクワガタなどはカブトムシよりも寿命が長いと言われていますが、何か飼育にまつわる違いでもあるのでしょうか?

 

実際には、オオクワガタはとても長生きで、数年間生き続ける個体もいるそうです。

 

しかし、ノコギリクワガタやミヤマクワガタは、カブトムシのように寿命が短いと言われています。

 

このようなことから、クワガタもカブトムシと同様に、寿命が短い個体であり、特に与える餌によって寿命が延びるという訳ではなさそうですね。

 

カブトムシはどこで採集すればいいの?

カブトムシの成虫を採集するには

カブトムシは、日本全国各地に生息しています。毎年夏が近づく頃、普通に山でカブトムシを採ることができます。

 

また、自然界に生きるカブトムシを見る機会がなかったとしても、昆虫を取り扱うペットショップでも普通に販売されています。

 

少し違う点としては、日本各地に生息していても、生息する地域やその個体によって、カブトムシの色が異なります。

 

一般的には黒や茶色の個体が多く、オスは30mm〜60mmほど、メスは30mm〜50mmの大きさであることが多いです。

 

最も採集できる場所として挙げられるところは、クヌギやコナラ、ブナなどが生い茂る森林であることがほとんどです

 

カブトムシは夜行性の昆虫である為、昼間は土の中に潜って過ごしています。毎日早朝と夕方頃に樹液の出る場所へ行き、樹液を舐めて生きています。

 

よりカブトムシを採集するためには、クヌギやコナラなどの木に、バナナトラップと言われる仕掛けを行うことで、多くのカブトムシを集めることができます。

 

また、桃などのフルーツも好む為、それらをクヌギやコナラの木に仕掛けておくと簡単にカブトムシを採ることができます。

 

もしもクヌギとコナラの木が分かりにくいと言った場合は、木の下にどんぐりが落ちている木がクヌギやコナラの木です。

 

その為、まずは地面のドングリを探してみることから始めてください。

 

そして、樹液がたくさん出ている場所は、夜間にカブトムシが集まってくる証拠でもあるため、その時は柔らかい土や落ち葉をめくったり掻き分けてみると、そこにカブトムシが隠れていることもあります。

 

カブトムシは毎年6月〜9月下旬頃まで採集できます

 

購入できるカブトムシももちろん良いですが、一度はカブトムシ採りに出かけてみられても良いでしょう。

 

仕掛けとなるバナナトラップとは何?

バナナトラップとは、ビール、焼酎といったお酒にバナナを入れ、1日発酵させるものを指します。

 

これは、カブトムシやクワガタムシが大好きな味であることから、これらが仕掛けのポイントとなるのです。

 

カブトムシ採りやクワガタムシ採りに出掛ける際は、このバナナトラップを持参されることをおすすめします

 

そして、カブトムシ採りに行く際は、複数人で採集に出かけてください。

 

なぜなら、カブトムシが生息している森林には、その他の生物であるマムシなどの蛇も存在します。

 

他にも、蚊はもちろん、オオスズメバチやアブも生息しています。

 

それだけではありません。野性のサルや時には地域や場所によっては野性のクマに遭遇することだってあります。

 

イノシシなどに出くわすこともあるかもしれません。これらの自然界に生きる生物が存在するため、ある意味危険を伴います。

 

危険とされる昆虫に対しては、蚊取り線香のように嫌な臭いを放つパワー森林香と呼ばれる蚊取り線香のようなものが販売されているため、そのようなものを持参すると良いでしょう

 

しかし、せっかく採集したカブトムシがこの森林香の煙にさらされると死んでしまう為、採集の際は注意してください、

 

そして、森へカブトムシの採集へ出かける際は、必ず長袖長ズボンといったスタイルに、軍手、そして帽子を着用しましょう。

 

これは、危険な植物やマダニなどの危険生物から身を守るためでもあります。例え暑い夏の季節でも、必ずこのスタイルを崩すことなく採集へ出かけてください。

 

カブトムシの幼虫を採集するには?

カブトムシの幼虫を採集する際は、秋頃、落ち葉が柔らかくなり、土もほどよく湿って柔らかくなっている場所に幼虫の姿を見つけることができます

 

特に、カブトムシが多く集まる樹液の出ている木には、幼虫がたくさん生息しているケースが多く、あえてその場所を特定しておいて、最初から大量に腐葉土をまいておけば、そこにカブトムシが産卵すると考えられます。

 

そして、結果的にたくさんの幼虫を採集することができます。

 

カブトムシを大きく育てるコツ

カブトムシを飼育ケースの中で大きく育てたいという場合は、飼育環境を見直しましょう。

 

飼育ケースの大きさに対して、カブトムシの幼虫を過密飼育することにより、小さなカブトムシしか育ちません。

 

なぜなら、幼虫は餌となるマットや腐葉土を大量に餌とするため、多くの個体を同じ飼育ケースで飼育することにより、1匹あたりが食べることができる餌の量が限られてしまうからです

 

だからこそ、カブトムシを大きく成長させるためには、幼虫の時期を大切に育てなければなりません。

 

大きなカブトムシになるよう成長させるいは、この時に幼虫に豊富な栄養を与えることが最も重要なポイントです。

 

そして、1匹1匹の個体を単体のペットボトルを使用して飼育するようにしましょう。

 

これは、腐葉土の量や糞などの始末が見えやすい為、とても便利に育てることができます。

 

しかし、あまりに高温にさらされるなどすると、温度変化が大きくなり、蛹になる前に死んでしまう為、飼育する場所にも気を付けてください

 

もちろん、カブトムシの成虫の大きさが小さめであってもごく一般的な大きさであっても、それをあまり気にしない方は、飼育ケースの中に複数のカブトムシの幼虫を飼育しても良いです。

 

カブトムシの幼虫を育てるための腐葉土はどう選ぶ?

カブトムシの幼虫を育てる際に最も重要なことは、餌をしっかりと与えることです。

 

もちろん、今は手軽に腐葉土や昆虫用のマットを使用するなど、とても便利になっています

 

しかし、どちらか片方だけを与えていても上手に育つことができずに死んでしまうこともあります。

 

また、カブトムシの幼虫を近所の方からいただくというケースもあります。

 

安易にカブトムシの幼虫をもらっても、実際に正しい育て方ができるかどうかによって、カブトムシの生死も決まってしまいます

 

では、腐葉土はどんなものを選べば良いのでしょうか?

 

カブトムシの幼虫を育てる上で、まず必ず必要となる腐葉土と昆虫マットを選ぶ基準についてご紹介します。

 

昆虫マットの選び方

今週マットは、飼育専用のものを準備しましょう。

 

カブトムシを育てる際は、カブトムシの成虫に最適なものや幼虫に最適なものに分けられている上、その種類も豊富であることから、色々な種類のものを購入することができます

 

昆虫マットを選ぶ際は、針葉樹が混じっていないかどうかを確認すること、そして、十分に発酵されガス抜きがなされていることが重要となります。

 

あまりそのようなことについて詳しくないという方は、成分表示を確認し、それでもわからない場合は購入する店舗の店員さんに直接尋ねるようにしてください。

 

実際には、昆虫用として販売されているものであれば大抵の場合問題なく使用することができます。

 

しかし、品質やメーカーなど、それぞれによってバラツキもあるため、選択が難しい場合もあります。

 

腐葉土の選び方

腐葉土は、誤って園芸用のものを購入してしまうと、その中に殺虫剤が入っているものもあるため、購入の際は十分気を付けてください。

 

当然ながら、知識がない為にそのような腐葉土を購入してしまい、カブトムシの腰痛を飼育しても、確実に幼虫はすべて死んでしまいます。

 

園芸用に売られているものには殺虫剤が入っているものがあるため要注意です。もちろんそれを使うと幼虫は死んでしまいます

 

その為、腐葉土を選ぶ際は、クヌギやコナラといった広葉樹、そして、発酵している腐葉土を選ぶことが大切です。

 

腐葉土は市販されているものの、園芸用と誤って購入してしまわないように注意して購入してください。

 

昆虫用マットについては、水分の管理が簡単です。腐葉土だけで幼虫を育てるには実は限界があるのです

 

カブトムシの幼虫が蛹になるとき、蛹室を作りますが、腐葉土のみを飼育ケースに入れていた場合は、蛹室をうまく作ることができないため、5月〜6月下旬頃に昆虫マットも混ぜるようにしてください。

 

昆虫マットを混ぜることにより、蛹室を作りやすい環境にすることができます。

 

カブトムシの飼育に適した昆虫マットや腐葉土とは?

カブトムシの幼虫にとって、とても快適な生活環境は、やはり広葉樹だけで作られた腐葉土を発酵させ、昆虫マットと混ぜて使用する環境が最も最適です。

 

この環境が一番栄養分も豊富で、かつ、腐葉土や昆虫マットを手軽に取り換えたり追加したりすることができます。

 

最初は腐葉土だけで飼育をしつつ、途中で昆虫マットを混ぜると、環境が変化することでカブトムシの幼虫にストレスをかけてしまいます

 

飼育環境を変えずに飼育する方が、より上手にカブトムシの成虫とすることができます。

 

このようなことにならないよう、最初から腐葉土を昆虫マットと合わせた環境を整えることをおすすめします。

 

腐葉土を手作りする方法

腐葉土は少し手間もかかりますが、よりカブトムシの幼虫が快適に生活することができるよう、できれば手作りされることをおすすめします。

 

腐葉土はこう作ろう!

森林へ行き、クヌギやコナラといった広葉樹の落ち葉を多数拾ってきましょう。

 

そして、その落ち葉に水をかけ、少し柔らかくなったらその落ち葉を容器に入れ、足で踏み固めてください。

 

固めた落ち葉にコメぬかを振りかけます。さらにその上に水をかけ、また落ち葉を入れてください。この工程を続け、ひと月寝かせたらかき混ぜてください

 

3ヵ月以上寝かせると黒くなり、これで腐葉土が完成です。

 

市販されている腐葉土は、中の成分に化学肥料が含まれている可能性があるため、購入の際は成分表記を必ず確認してください

 

カブトムシの幼虫を良い環境で大きく元気に育て上げるにはなかなかの苦労がかかります。

 

それでも、毎日世話をしたりカブトムシを観察することで他の人以上の愛着が沸いてきますね。

 

最も良い方法でカブトムシの幼虫を育ててみましょう。

 

カブトムシの幼虫を上手に育てるためのアイテム

カブトムシの幼虫を元気に大きく育てるためには、幼虫の段階からしっかりと餌を与えることが最も重要です。

 

また、良い生活環境を作ってあげることも大切です。

 

カブトムシの幼虫が快適に生活することができるよう、できる限り自然に生きることと等しい環境を作り、飼育するためにも、おすすめのアイテムをご紹介します

 

携帯防虫器 とパワー森林香

パワー森林香は、普通にみなさんがご存知の緑色の線香とは異なり、煙の量がとても多く出る為、嫌な虫を寄せつけません。

 

カブトムシ採集の際など、虫除けのためにも最適です。パワー森林香は、防虫のためのお線香であることから、虫を殺傷させる効力はありません

 

また、含まれる有効成分であるメトフルトリンについては、家庭用で使用する殺虫剤にも扱われていることから、私たちの身体への被害はありません。

 

カブトムシの幼虫飼育
99ビートルマット20L

マットの発酵度合いが高く、たんぱく質とミネラルが強化されたマットです。

 

栄養価が高いだけではなく、防ダニ効果もあり、ダブルで良い効果を発揮してくれます

 

カブトムシの幼虫は、その幼虫のころにすさまじい量のマットや腐葉土を食べます。それらを食べて大きくなっていきます。

 

また、1匹が成虫になるまでに必要となる腐葉土の量は5Lにもなるため、個体数に応じて複数個の子のマットを購入されると良いでしょう

 

マットは、クヌギやコナラ、ブナなどの広葉樹100%でできている商品です。量もかなり多く入っているので、しっかりと育ててあげてくださいね。

 

プロテインゼリー

カブトムシが成虫になった後、少しでも栄養価の高い餌を食べ、多くの卵を産んでもらう為にも、たんぱく質を多く含むプロテインゼリーを与えることをおすすめします

 

このプロテインゼリーは、通常の昆虫ゼリーよりもたんぱく質等の成分が多く含まれている為、カブトムシの成虫がよく育ちます。

 

また、たんぱく質を多く含む餌を与えることにより、30個以上もの卵を産むと言われています。

 

しかし、このプロテインゼリーを与えたからといって、カブトムシが長生きするということを保証しているわけではありません。

 

しかし、実績として長生きしたという個体もいるようです。

 

クヌギ産卵材(7~8cm前後)

カブトムシが無事に産卵を行うには、自然界に生きる状態と似た環境を整備することが大切です。

 

その為、飼育環境下においても、クヌギを採取し、産卵材として飼育ケースの中に設置することをおすすめします

 

何もない飼育ゲージはカブトムシの転倒にもつながり、死んでしまう可能性も高くなるため、このクヌギ産卵材を設置されることをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたか?カブトムシの幼虫の育て方についてご紹介しました。

また、幼虫をより大きな個体として育てたい場合は、ペットボトルに腐葉土や昆虫マットを合わせて飼育環境を整えてあげましょう。

1匹1匹の蛹をそのペットボトルで飼育するとより良いカブトムシの成虫となることが分かりました

 

まだ昆虫の飼育をしたことがないという方は、この記事を読んで少しでも夏の生物に触れあっていただけると嬉しいです。

 

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