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  • シマ腸の部位の下処理は?
  • シマチョウのカロリーやもつ鍋の作り方!

もつ鍋はお好きですか?もつ鍋などでよく使われるホルモンにシマ腸というのがありますがご存知でしょうか?

「テッチャン」という別名があり、そちらは聞いたことがあるのではないでしょうか?

シマ腸はもつ鍋以外にも、焼肉や、唐揚げ、煮込み料理などでもよく使われます。

 

シマ腸の部位の下処理は?シマチョウのカロリーやもつ鍋の作り方!

 

このコラムではシマ腸の部位の下処理やシマチョウのカロリーやもつ鍋の作り方についてご紹介していきたいと思います。

シマ腸の部位の下処理は?

もつ鍋の材料であるシマ腸(シマチョウ)は食べる前にしっかり下処理をしないといけません。

 

下処理を怠ってしまうと、臭くて食べられなくなってしまいます。

 

特に生のシマ腸(シマチョウ)を使用する場合は、しっかり下処理をしないともつ鍋の本来のおいしさを引き出すことができませんのでしっかりと下処理をしましょう。

 

以下のその方法についてご紹介していきたいと思います。

 

方法1 お湯を使う方法

生のシマ腸(シマチョウ)を処理する場合、脂を減らしたい場合はまずそのままハサミで脂の部分を切り落としてしまっても構いません。

大きめの鍋にお湯をわかして、その中にシマ腸を入れます。10分ぐらい茹でればアクがでてきます。

そうしたら、シマ腸(シマチョウ)をざるに空けます

 

方法2 小麦粉を使う方法

まずはたっぷりの小麦粉を用意します。

 

シマ腸(シマチョウ) 1キロに対して、小麦粉を1カップ分程度が目安になります。

 

このシマ腸(シマチョウ) と小麦粉の中に入れて、もみこんでよく混ぜ合わせます。

 

こうすることで小麦粉がシマ腸(シマチョウ)についていた汚れや臭みを吸収してくれるのです。

 

それがすんだら、シマ腸(シマチョウ)をよく水で洗って、小麦粉を落とします。

 

この方法だとシマ腸(シマチョウ)の汚れが落ちたことが目で見てもよくわかるそうです。

 

方法3 水で洗う

シンプルに水で洗う方法です。

 

上でご説明したようにお湯をわかす必要も小麦粉を消費することもないので、一番経済的ですね。

 

シマ腸(シマチョウ)をボールに入れて水でじゃぶじゃぶと洗います。

 

焼肉屋さんなどのお店ではこの作業のために洗濯機を使っているそうです。

 

ごしごしと油汚れのついた食器を磨くぐらいの感じに強く洗うようにしてください。

 

次にシマ腸(シマチョウ)を包丁を使って開きます。

 

そのまま包丁を使って、シマ腸(シマチョウ)の汚れをそぎ落とします。

 

ただ、このとき、ホルモンの脂を切り落としてしまわないように注意しましょう。

 

この後また、ボールに入れて水でごしごしと洗います。

 

それが終わったら食べやすい大きさにすれば終わりです。

 

一番経済的ではありますけど、一番手間がかかる方法でもありますよね。

 

方法4 塩で洗う

シマ腸(シマチョウ)を大きいボールに入れて、そこにたっぷりの塩を入れます。

 

シマ腸(シマチョウ)全面に塩が行き渡るように手でしっかりともみこみます。

 

それで臭いや汚れが落ちてきたら、そのまま包丁で食べるときの大きさに切ります。

 

そしたら、水でよくシマ腸(シマチョウ)について塩を洗い流します。

 

それが終わったらまたシマ腸(シマチョウ)をボールに入れて粗塩をそこにたっぷりと入れます。

 

お米を研ぐときのような感覚でやってください。

 

それが終わったらまたシマ腸(シマチョウ)についた塩を水でしっかり洗い流します。

 

冷凍のシマ腸の下処理方法は?

前日から常温で解凍しておく

冷凍のシマ腸(シマチョウ)は便利ですが、食べる場合にはやはり生と同じく下処理が必要です。そのままだと脂が多すぎるのです。

 

まずは冷凍庫に入れてあったシマ腸(シマチョウ)を冷蔵庫に移すなり、外に出しておくなりして解凍しておきましょう。

 

できれば前日から冷蔵庫に移動せておきましょう。

 

電子レンジを使っての解凍もあり

あまりおすすめしませんが、時間がない場合は、電子レンジを使って解凍してもよいでしょう。

 

お湯で加熱して旨味を閉じ込める

大きめの鍋にお湯を沸かしておいて、その中に解凍したシマ腸(シマチョウ)を入れます。

 

どうせお湯にいれるのであれば、冷凍庫から出した直後に入れても同じ?と思うかもしれませんが違うのです。

 

冷凍したままお湯の中に入れると、旨味成分が出て行ってしまうのです。

 

シマ腸(シマチョウ)をお湯の中に入れたら、再びお湯を加熱して沸騰させます。沸騰したらその状態で10秒間数えてください。

 

10秒たったらシマ腸(シマチョウ)を取り出して、ざるに上げます。

 

シマ腸(シマチョウ)はこの下処理をすることで、脂とアクを減らすことができるのです。

 

脂たっぷりのこってりしたシマ腸(シマチョウ)がお好みの場合は、この時間を短くして調整してみてください。

 

また、シマ腸(シマチョウ)を焼肉として食べる場合には、この時間を短くして、その分焼くときに脂を落とします。

 

この後すぐに食べないのでしたら、小分けにして冷凍庫に再び戻しましょう。

 

シマ腸ってどこの部位?

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そもそもシマ腸(シマチョウ)ってどこの部位なのかご存知ですか?

牛肉やもつ鍋が好きという方でも、シマ腸(シマチョウ)という名前は聞いたことがないという方が多いのではないでしょうか?

 

牛肉は部位ごとに20種類以上の名前がついています。

 

酪農家、焼肉屋さん、よほどの牛肉マニアでもない限りその20種類が頭に入っている人は稀でしょう。

 

シマ腸(シマチョウ)は牛の大腸

シマ腸(シマチョウ)は牛の大腸に部分にあたるのです。

 

上でご紹介しているように「てっちゃん」とも呼ばれていますが、上ホルモンとも呼ばれています。

 

上ホルモンとも呼ばれるように、牛のホルモンといったらシマ腸(シマチョウ)が代表的な部位なのです。

 

シマ腸(シマチョウ)は厚みがあるので、とても食べ応えがあります。

 

上でもご紹介しているように、シマ腸(シマチョウ)は食べるための処理が結構大変です。

 

なので、そのシマ腸(シマチョウ)をおいしく調理して出せるかどうかはそのお店のレベルを図る目安に使われると言われるほどです。

 

シマ腸(シマチョウ)という名前は、その表面がしま模様に見えることから名付けられたそうです。

 

焼肉としてシマ腸(シマチョウ)を食べる場合には、よく焼いてから食べるのがコツです。

 

シマ腸(シマチョウ)が大腸ならば小腸は?

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シマ腸(シマチョウ)が牛の大腸にあたるのであれば、小腸は何というのでしょうか?

牛の小腸はマルチョウ(丸腸)といいます。

 

マルチョウ(丸腸)は脂に甘みがあり、とっても濃厚で、弾力があって食べ応えがあります。

 

マルチョウ(丸腸)はシマ腸(シマチョウ)よりも柔らかいです。大腸である、シマ腸(シマチョウ)に比べて脂が多く、全体的に薄いのです。

 

脂が多い分、シマ腸(シマチョウ)よりもマルチョウはカロリーも高めです。

 

マルチョウ(丸腸)という名前は、食べる際には裂かずに丸い筒状のまま食べることからきているそうです。

 

マルチョウ(丸腸)にはヒモやコプチャンという別名もあります。

 

マルチョウ(丸腸)を焼肉として食べる場合には、火が通りやすいので、あまり焼きすぎに軽めに焼くのがおいしく食べるコツです。

 

直腸は何という?

大腸がシマ腸(シマチョウ)、小腸がマルチョウ(丸腸)までご紹介したからにはついでに直腸についてもご紹介しましょう。

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牛の直腸はテッポウといいます。

テッポウとは音のまんまで、鉄砲からきています。

 

牛の直腸を開いた形が鉄砲に似ていることからこの名前がつけられたのだそうです。

 

テッポウはとても柔らかく、コクがあり、脂も乗っています。

 

ただ、脂はマルチョウ(丸腸)ほど多くはないのであっさりした味わいが楽しめます。

 

シマ腸(シマチョウ)、マルチョウ(丸腸)の3つで比べると一番硬いです。

 

シマチョウのカロリーやもつ鍋の作り方!

 

シマ腸のカロリーは?

シマ腸(シマチョウ)ってカロリーはどれぐらいあるのかご存知ですか?

 

シマ腸(シマチョウ)はホルモンの一種であり、ホルモンというのは内臓を意味します。

 

ホルモンは他の部位に比べてカロリーが低いのです。

 

シマ腸(シマチョウ)も他のホルモンと同様に、やはりカロリーは低めでカロリーは100グラムについて、162キロカロリーです。

 

シマ腸(シマチョウ)のカロリーは牛肩ロースやリブロースに比べると、半分程度になります。

 

なので、低いのですがホルモンとしては一般的と言えます。

 

ちなみにマルチョウ(丸腸)は100グラムあたり、おおよそ287キロカロリー、テッポウは115キロカロリーとなっています。

 

なので、ダイエットしていても牛肉が食べたという人にはおすすめなのです。

 

シマ腸(シマチョウ)をダイエット中に食べるなら?

ただし、シマ腸(シマチョウ)が低カロリーとはいっても、食べ過ぎてしまっては意味がありません。

 

あと、唐揚げなどにしてしまうと高カロリーになってしまいますので注意しましょう。

 

ニンニクや唐辛子はそこそこに野菜多めで!

また、できればシマ腸(シマチョウ)を食べるときには一緒に野菜も多めにとるようにしましょう。

 

また、この後紹介するもつ鍋でも出てくるのですが、ニンニクやトウガラシを一緒に食べるのもダイエット中であれば、そこそこにしたほうがよいのです。

 

ニンニクやトウガラシには食べると食欲を増進させてしまう効果があります。

 

これでは、シマ腸(シマチョウ)がいくら低カロリーといっても食べ過ぎてしまいますよね。

 

あと、ご飯もカロリーが高いのでなるべくであれば食べない方がよいでしょう。

 

まずははじめに野菜をたっぷり食べて、そのうえでシマ腸(シマチョウ)を食べてそれだけ満腹にしてしまうのが一番理想の食べ方といえます。

 

ですが鍋といえばご飯も一緒に食べたいですよね。

 

いくら食べない方がダイエットになるとは言われても、そういうの気にせず思いっきり満足いくまで食べたいというのがみなさんの本音ですよね。

 

シマ腸を使ったもつ鍋の作り方

ご家庭でシマ腸(シマチョウ)を使ったもつ鍋の作り方をご紹介したいと思います。

 

以下の材料を用意しましょう。

 

2~3人分ぐらいの分量ですが、人数や食べる量によってこれを元に調整してみてください。

 

もつ鍋の材料

もつ鍋の材料まとめ
  • シマ腸(シマチョウ)などホルモン 250g
  • ニラ   一束
  • キャベツ 半玉 (白菜でもok お好みで)
  • にんにく 一~二片 もしくはにんにくチューブ 
  • 赤とうがらし 2本
  • チャンポン 一玉
  • 鶏ガラスープの素
  • だしの素

 

もつ鍋スープを作る

これらの材料を用意したら、まずはスープを作ります。

 

もつ鍋はあまり後でたれやポン酢をつけて食べることはないので、このベースになるスープ作りがおいしく食べるためにはとても重要なのです。

 

まず鍋に800mlぐらいの水を入れて沸騰させます。

 

そこに鶏ガラスープを小さじ4杯、だしの素を小さじ1ぐらい入れます。

 

その次にニンニクを一~二片またはにんにくチューブでそれに大体それに相当する量を入れます。

 

ニンニク好きな人はたくさん入れても良いのですが、あまり入れすぎると当然臭くなってしまうので気になる人はそれを考えて調整してください。

 

次に赤トウガラシを入れます。これも辛いの好きな人は多めに2本ぐらいいれてもいいでしょう。

 

逆に苦手な人は、1本とか1本の半分程度に調整しましょう。

 

ただ、普段から料理する人ならばこのような調味料はストックがあると思いますが、普段料理しない人はこういう調味料をしっかり用意するとなると逆に高くついてしまうかもしれませんよね。

 

もつ鍋用のスープも使える!

このようにスープを作るのが面倒、確実においしいスープにしたい場合はスーパーではじめからできている鍋用スープを買ってきてもできますよ。

 

次には鍋に入れる野菜を切って準備していきましょう。

 

ニラはにんにくとの相性が非常によく、シマ腸(シマチョウ)などのホルモンの臭みを消してくれるのでもつ鍋では必ず入れた方がよいでしょう。

 

ニラは火を通してもあまり形がくずれません。なので、あまり大きいままにせず、細かく切った方がいいでしょう。

 

次にキャベツは、手でちぎってあげれば十分です。包丁で切っても構いませんが、あまり細かくする必要はありません。

 

そうしたら、今度は初めにスープを作った鍋にシマ腸(シマチョウ)などホルモンを投入します。

 

その状態で5分ほど煮込みましょう。煮込み終わったら一度火を止めます。

 

そうしたら、醤油50mlとみりん大さじ2杯を入れます。みりんはあまり多く入れすぎると、スープが甘くなってしまいます。

 

辛いのが好きな人は少なめにしておきましょう。

 

そうしたら、最後に先ほど切っておいた、ニラとキャベツを投入します。

 

ニラとキャベツを入れた直後はボリュームがありますが、煮込んでいくとキャベツの形が崩れて体積も小さくなりますので、ここでキャベツをたっぷり盛り付けても問題ありません。

 

強火にして、鍋を沸騰させながら、キャベツがしんなりとしてくるのを待ちましょう。

 

キャベツがしんなりしてきたら、今後は火を中火に落としてしばらく待ったら出来上がりです。

 

これでシマ腸(シマチョウ)の入ったもつ鍋の完成です。シマ腸(シマチョウ)はぷりぷりっとした歯ごたえがたまりません!

 

ニンニクとニラの香りもよくて食欲をそそります。

 

また、スープやシマ腸(シマチョウ)をたっぷり吸い込んだキャベツも甘みがあっておいしいのです。

 

このキャベツの甘みは煮込めば煮込むほど増していきます。野菜をたっぷり一緒にとれば胃にももたれませんよ。

 

また、鍋といえばしめも楽しめますよね。最後に余ったスープに中華麺やうどんをいれればスープも最後の一滴までおいしくいただけますよ。

 

もつ鍋でシマ腸の臭いがきついと感じる場合は?

また、シマ腸(シマチョウ)などのホルモンはそのままスープに入れて煮込んでしまうと臭みがきついと感じる場合もあります。

 

その場合は、ただのお湯を沸騰させておいて、そこにシマ腸(シマチョウ)などのホルモンを投入して5分ほど煮込みます。

 

こうした上でスープを作った鍋に投入することでシマ腸(シマチョウ)などのホルモンの脂や臭いをある程度消すことができるのです。

 

ただ、それと一緒に旨味成分もある程度出て行ってしまうのも事実です。

 

臭いが気にならない人はこれはやらずに、先に説明した通りにスープにシマ腸(シマチョウ)などのホルモンを投入すればよいのです。

 

シマ腸はどこで買える?

シマ腸(シマチョウ)はどこに行けば買えるでしょうか?

 

専門の精肉店やホルモン専門店でももちろん買えますが、普通にスーパーの肉売り場でもシマ腸(シマチョウ)は売っています。

 

もちろん、インターネット通販などでも購入することができますよ。

 

まとめ

ここまで読んでみていかがでしたでしょうか?

 

牛の部位は数が多すぎて、全部の名前はとても覚えられませんが、もし牛のホルモン好きを自称するならば、その代表格であるシマ腸(シマチョウ)の名前や食べ方については知識を持っていた方がよいですよね!

 

日本人に生まれたからには、冬になったらやはり鍋ですよね!

 

その一つとして、もつ鍋も楽しみたいところです。

 

低カロリーなので、ダイエット中の女性などにもすすめられる点もポイントですよね1

 

焼肉・ホルモンの部位について

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